初代チャンピオンはジェネレーション ギャップ ガッツ(オープン部門)とGRABBERS W’s(ウィメン部門)![第1回全日本ガッツクラブチーム選手権大会]

一般社団法人日本フライングディスク協会のプレスリリース

2020年1月11日(土)~12日(日)に第1回全日本ガッツクラブチーム選手権大会が伊豆市天城ふるさと広場 天城ドーム(静岡県伊豆市)にて行われ、オープン部門はジェネレーション ギャップ ガッツが、ウィメン部門はGRABBERS W’sがそれぞれ初代チャンピオンに輝いた。

 

オープン部門 優勝:ジェネレーション ギャップ ガッツオープン部門 優勝:ジェネレーション ギャップ ガッツ

<オープン部門>
優勝:ジェネレーション ギャップ ガッツ
準優勝:ときしらパックs
第3位:UNDONE Ⅱ
SOTG賞:JAVA
MVP賞:該当なし
敢闘賞:該当なし

※怪我による途中棄権によって決勝戦が終了したため、個人表彰は該当なしとなります
 

 

ウィメン部門 優勝:GRABBERS W’sウィメン部門 優勝:GRABBERS W’s

<ウィメン部門>
優勝:GRABBERS W’s
準優勝:ORICO
第3位:ときしらずw
SOTG賞:GRABBERS W’s
MVP賞:左近 文子(GRABBERS W’s)
敢闘賞:戸張 夏美(おりこー)
ベストスローワー賞:堀田 羽美(GRABBERS W’s)
ベストキャッチャー賞:左近 文子(GRABBERS W’s)
ベストフォローワー賞:堀田 雪乃(GRABBERS W’s)
 

ウィメン部門 MVP:左近 文子(GRABBERS W’s)ウィメン部門 MVP:左近 文子(GRABBERS W’s)

※SOTG賞について
競技者自身がルールを運用する「セルフジャッジ制」を採用しているフライングディスク競技「ガッツ」では、スピリット・オブ・ザ・ゲーム(SOTG)という「各選手のフェアプレイに対する責任感」を前提として試合を進行します。この考え方に則ったプレイを奨励する目的で、試合の順位表彰に加えて、SOTG賞を設けています。この賞は、大会期間中に対戦した全ての相手チームから与えられた評価スコアの平均点を参考にして、最優秀チームを表彰するものです。
 

  • フライングディスク競技「ガッツ」について

各5人ずつの2チームが14m(女子は13m)間隔の平行線上に向かい合い、オフェンスチームの選手1人が、ライン上に並んでいるディフェンスチームのスコアリングゾーン(5人が手を広げた幅とそれぞれの手を伸ばした高さで作られる面)にディスクを投げ、キャッチ成功・失敗によって得点を獲得するゲームです。スローワーは、ファールラインの手前から地面に接することなくディスクを投げなければなりません。

 

  • 「第1回全日本ガッツクラブチーム選手権大会」について

フライングディスク競技の中で最高峰のスピードと研ぎ澄まされた集中力が魅力のエクストリームスポーツ、「ガッツ」の全国のクラブチームの頂点を決定する全国大会です。今回が記念すべき初開催となりました。

主催 :一般社団法人日本フライングディスク協会
主管:一般社団法人日本フライングディスク協会ガッツ委員会
協力:京王観光株式会社

<開催期間/場所>
2020年1月11日(土)~12日(日)
静岡県伊豆市 伊豆市天城ふるさと広場 天城ドーム

<参加チーム/参加人数>
オープン部門 14チーム / 84人
ウィメン部門 4チーム / 23人
合計 18チーム / 107人

本大会について、詳しくはこちら:https://www.jfda.or.jp/2019/11/14/1st-guts-club/

【協会概要】
団体名:一般社団法人日本フライングディスク協会
所在地:〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 901
代表者:会長 師岡 文男
URL:https://www.jfda.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/JapanFlyingDiscAssociation/
Twitter : https://twitter.com/JapanFlyingdisc
Youtube : https://www.youtube.com/user/JapanUltimate
加盟団体:世界フライングディスク連盟 (IOC・IPC承認団体)、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本スポーツ協会、一般社団法人日本スポーツフェアネス推進機構、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、特定非営利活動法人日本ワールドゲームズ協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、一般社団法人大学スポーツ協会

【本件に関するお問合せ先】
担当:齋藤 勇太
TEL : 03‐6434-0721
MAIL : news@jfda.or.jp

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