~市民ランナーにもプロと同水準のデータプロフィールを自動生成~
SpoLive Interactive株式会社のプレスリリース
SpoLive Interactive株式会社(本社:東京都千代田区平河町、代表取締役CEO:岩田裕平、以下「当社」)は、当社が提供するスポーツ団体向けクラウドサービス「SpoLive」の対応競技を陸上競技(ランニング)に拡張し、株式会社OFFICE YAGI(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:八木勇樹)が主催する日本初の市民参加型ランニングリーグ「R.LEAGUE(アール・リーグ)」のデータ基盤として提供を開始いたしました。
R.LEAGUEのSpoLiveページ:https://web.spo.live/tour/0UkKwBqaoG
R.LEAGUEは2026年1月の開幕からわずか1ヶ月半で多数のランナーが参加登録し、急速に規模を拡大しています。SpoLive上では、参加するすべてのランナーに対し、プロスポーツリーグと同水準の個人プロフィールが自動で生成・蓄積されます。出場数、完走数、ベストタイム、平均タイム、獲得ポイント、全レース履歴。市民ランナーであっても、自分の記録と成長の軌跡をいつでも振り返ることができる環境を、リーグ開幕初日から実現しています。
【背景:拡大するランニング市場と「走る体験」の変化】
調査会社IMARC Groupによると、日本のランニング市場規模は2025年に約4,200億円に達し、2034年には約6,600億円まで拡大する見込みです(年平均成長率4.96%)。国内のランニング大会数も2024年度に92大会と過去最多を記録し(アールビーズ調べ、コロナ禍前の2018年度は80大会)、ランニングを取り巻く環境は大きく変化しています。
注目すべきは、ランニングの楽しみ方そのものが変わりつつある点です。都市部の若年層を中心にグループランという新しいカルチャーが広がり、ユニクロが初めてランニングにフォーカスした大規模イベントを実施するなど、異業種からの参入も加速しています。ランニングはタイムを追求する孤独な競技から、仲間やコミュニティとつながる社会的な体験へと変化しています。
R.LEAGUEは、こうした市場の変化を背景に誕生した日本初のリーグ型ランニング競技体験です。全国8都市(札幌・東京荒川・東京豊洲・横浜・名古屋・大阪・神戸・福岡)で開催される予選大会「THE CHALLENGE RACE」を起点に、大学生・実業団によるトップカテゴリー「プレミア」、一般ランナーカテゴリー「R.LEAGUE」、18歳以下の育成カテゴリー「ジュニア」の3カテゴリーで構成されます。リーグ登録は無料で、誰でも参加できます。
しかし、新興リーグにとって最大の課題のひとつは、リーグ立ち上げと同時にプロレベルのデータマネジメント体制を構築しなければならない点です。選手の記録管理、ランキング集計、ポイント計算、参加者への情報発信。これらを一貫して運用するデータ基盤を初期段階で自前構築することは、現実的にはほぼ不可能です。
【SpoLiveが提供する価値】
当社のSpoLiveは、スコアやタイムといった競技記録から、写真・動画などのメディアまで、スポーツに関するあらゆる種類のデータを単一のプラットフォーム上に蓄積・管理できるアーキテクチャを持っています。この統合データ基盤により、R.LEAGUEでは以下を実現しています。
・レース日程・結果の一元管理と速報配信
・各レース・各カテゴリーのランキング管理(プレミア/一般/ジュニア)
・World Athletics PointsをベースとしたR.LEAGUE独自のポイントの自動付与、総合ランキングの作成
・選手個人プロフィールの自動生成・蓄積(出場数・完走数・ベストタイム・平均タイム・合計ポイント・全レース履歴)
・完走チケット獲得状況の管理
単なる記録管理ツールではありません。走るたびにデータが積み重なり、自分の挑戦の軌跡がすべて残る。一人ひとりのランナーの記録・思い出・成長を蓄積する、スポーツのためのデータ基盤です。今回の陸上競技への対応は、個人参加型のレース競技において一人ひとりの選手にプロと同水準のデータプロフィールを提供する初めてのケースであり、通常、新興リーグでは到底用意できない規模のデータマネジメントを、当社のクラウドプラットフォームにより開幕初日から実現しました。
【R.LEAGUEチェアマン 八木勇樹氏 コメント】
R.LEAGUEの制度設計において、参加者の挑戦を継続してサポートするためにデータを可視化するという事は重要でした。SpoLiveはすでに様々なスポーツでのデータの可視化を行っており、導入を決めました。また、導入決定からタッグを組み、ランニングという「するスポーツ」において、細かいデータやR.LEAGUEの制度設計そのものをSpoLive上で可視化していただく事になり、大変心強いです。今後、より多くのランナーがリーグに参加しデータを活用していただけるようSpoLiveとともに取り組んでいきます。
【SpoLive Interactive株式会社 代表取締役CEO 岩田裕平 コメント】
SpoLiveはこれまで様々な競技のデータ基盤を提供してきましたが、個人参加型のランニング競技において、一人ひとりのランナーにプロアスリートと同水準のデータプロフィールを提供するのは今回が初めてです。リーグの立ち上げという最も重要なフェーズからデータ基盤としてご一緒できたことを光栄に思います。「走った記録がすべて残り、積み重なっていく」という体験を、リーグに参加するすべてのランナーに届けられることを嬉しく思います。今後もR.LEAGUEとともに、ランナーの競技体験をテクノロジーで拡張していきます。
【今後の展開】
当社はR.LEAGUEのデータ基盤にとどまらず、コミュニティ形成やファンダムの醸成など、テクノロジーとAIを活用したリーグ運営の高度化を包括的に支援してまいります。ランナーの競技体験をさらに拡張する新機能の開発も進めており、記録の蓄積にとどまらない、走った瞬間の達成感をそのまま形にして共有できる体験の実現を目指しています。
SpoLiveはあらゆる競技に対応可能なデータプラットフォームとして、新興競技・新興リーグの立ち上げと成長を下支えし続けます。1日限りのイベントから通年シーズンまで、SpoLiveの導入にご興味のあるスポーツ団体様はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:https://spo.live/jp/organize#contact
【R.LEAGUEとは】
R.LEAGUE(アール・リーグ)は、株式会社OFFICE YAGIが主催する日本初のランニングリーグです。全国8都市で開催される予選大会「THE CHALLENGE RACE」を起点に、大学生・実業団によるトップカテゴリー「プレミア」、一般ランナーカテゴリー「R.LEAGUE」、18歳以下の育成カテゴリー「ジュニア」の3カテゴリーで構成されます。ランナーは各大会で記録・順位に応じたポイントを獲得し、2028年1月に開催予定の決勝大会を目指します。リーグ登録は無料で、誰でも参加できます。
https://rleague.jp/
【SpoLiveとは】
SpoLive(スポライブ)は、スコア管理、スポーツデータ活用、試合速報、ファン向け情報発信、コミュニティ形成、会員管理のような従来サイロ化されていた業務を一体的に効率化できるクラウドサービスです。データ基盤は、競技スコア・タイム・順位などの構造化データと、写真・動画・記事などの非構造化データを統合的に蓄積・管理するスポーツデータレイクとして設計されており、競技ごとに異なるデータ構造を柔軟に吸収することで、どの競技でも即座にプロレベルのデータマネジメント環境を立ち上げることが可能です。AIによって、手入力されたスコアシートや紙の管理などの業務から解放し、様々なSNSでの発信を統合的に行えるようにすることで、スポーツ団体のスタッフが付加価値の創出に集中できる環境を創造します。小規模なチームから国際大会まで、数百を超えるスポーツ団体様のデータ管理とファンベースの成長を支援しています。
https://spo.live/jp
【SpoLive Interactive株式会社 概要】
SpoLive Interactive株式会社はファンとアスリートやチームをデジタルの力で繋げ、世界中のスポーツチームをエンパワーメントすることで、人類により大きな感動を届けることを目指すスタートアップ企業です。
設立:2020年10月
代表者:代表取締役CEO 岩田 裕平
社名:SpoLive Interactive株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-6-15
東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15F
https://spo.live/about
アプリ:
iOS https://spo.live/r/ios
Android https://spo.live/r/android
※ 基本無料(アプリ内課金あり)、対応言語:日本語、英語
【本件に関するお問い合わせ先】
SpoLive Interactive株式会社
Email: cs@spo.live