株式会社JOGAのプレスリリース
競技用人工芝の再利用販売を個人事業で立ち上げ、現在は海外からオリジナル製品を仕入れ販売、JOGAフットサルパークつくば運営と、ドローンのフライトスクール及び空撮事業を茨城県つくば市で展開しております
【これまでの経緯】
代表取締役社長 仁田 忍は、個人事業主として再利用人工芝販売「JOGATURF」を開業し、2016年7月より、フットサル場の人工芝張替えや、一般住宅への人工芝敷設を展開してまいりました。
スポーツ行う環境に、ハイクオリティでローコストに提案できる再利用品人工芝を使い子供達のモチベーションの向上による育成の底上げや、メンテナンスフリーによる建物の美観向上を目的に販売を展開し、2017年に海外のメーカーと提携しオリジナル製品のスポーツ競技用人工芝販売を現在は進めております。
また、同年にJOGAフットサルパークつくばを茨城県つくば市にOPENし、人工芝の展示場としても担いながらより短かに体験して遊んでもらえるコートを新設しました。
通常のフットサル施設とは異なり、グローバルに活動の場を広げて、ブラジル文科省認可ESCOLAOPCAOブラジル学校の教育一環として毎週フットサル授業カリキュラムを実施し、DRONEの出張講義等を行なっております。
また、2019年にはコートの活用の一環として、株式会社DroneGames協力提携の基、DRONE事業を新たに立ち上げて国土交通省の飛行許可を取得し、フライトスクールと、DRONEによる空撮事業を行い現在に至ります。
代表取締役社長 仁田 忍は、個人事業主として再利用人工芝販売「JOGATURF」を開業し、2016年7月より、フットサル場の人工芝張替えや、一般住宅への人工芝敷設を展開してまいりました。
スポーツ行う環境に、ハイクオリティでローコストに提案できる再利用品人工芝を使い子供達のモチベーションの向上による育成の底上げや、メンテナンスフリーによる建物の美観向上を目的に販売を展開し、2017年に海外のメーカーと提携しオリジナル製品のスポーツ競技用人工芝販売を現在は進めております。
また、同年にJOGAフットサルパークつくばを茨城県つくば市にOPENし、人工芝の展示場としても担いながらより短かに体験して遊んでもらえるコートを新設しました。
通常のフットサル施設とは異なり、グローバルに活動の場を広げて、ブラジル文科省認可ESCOLAOPCAOブラジル学校の教育一環として毎週フットサル授業カリキュラムを実施し、DRONEの出張講義等を行なっております。
また、2019年にはコートの活用の一環として、株式会社DroneGames協力提携の基、DRONE事業を新たに立ち上げて国土交通省の飛行許可を取得し、フライトスクールと、DRONEによる空撮事業を行い現在に至ります。
今年2020年
1.人工芝を外から中にという観点から、人工芝を使ったインテリア品を製造販売致します。
店舗の美観から、住宅のインテリアに新しいニーズの掘り起こし
2.つくば市においてDRONEをもっと身近に感じてもらう場やイベントを取り組んでいきながら、大人だけでな く子供達にも創造性、未来性をイメージしてもらい将来新たな活躍してもらえる活動を行います。
・つくば市においてDRONE都市のイメージを作りたい
・DRONEフライトスクールの充実
・フライトスペースの提供
・創造性のあるDRONE空撮の請負
【ご挨拶】
当社はスタートアップの極々小さい会社ではありますが、遊びを仕事に転化し、より良いイメージと創造性により笑顔を喜びに変えるというモットーに社員一人一人が取り組みながら、人の繋がりを大切にしている会社です