MLB投手陣が日々行う“謎の投球練習”を丁寧に指導 野球スクールの常識を変える「ジム発」指導モデル開始
ドライブラインベースボール・ジャパン株式会社のプレスリリース
ドライブラインベースボール・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)は、MLB各球団や日本プロ野球でも導入が進む「プライオボール®とそのドリル」を、日本でも“正しく・安全に”体系的に学べる環境づくりを進めています。
その全国展開の第一弾として、株式会社ルネサンス(本社:東京都墨田区、以下「ルネサンス」)と提携。ルネサンスが展開する全国のスポーツクラブにて、プライオボール®最大の特長である「ユニークな投げ方による壁当てドリル」を通じて球速アップとケガ予防の両立が実現する投球メカニクスを、バイオメカニクスに精通したジム専属スタッフが安全に丁寧に指導します。

プライオボール®とは
プライオボール®とは、世界最先端の科学的野球トレーニングラボ Driveline Baseball Enterprise LLC(本社:米国ワシントン州、以下 Driveline Baseball)が、投手・野手の投球メカニクス改善を目的に開発した、重さの異なるカラフルなボールとドリル体系です。
壁やネットに向かって、後ろ向きや、軸足を前に出して投げるなどの「変わった投げ方」で、重さの異なるボールを数球ずつ投げていくことで、「球速アップ」と「ケガ予防」という一見相反する目的を両⽴する「理想の投球メカニクス」が身につき、これまで難しかったフォーム改善が無理なく進められます。
独創的なドリルとデータ解析に裏打ちされた納得感、そして圧倒的な実績結果から、MLB全30球団で日常的に活用されているほか、MVP・サイ・ヤング賞受賞選手を含むトッププロ選手、大学・高校からユース世代の小学生、また⽇本においても多数のプロ野球選⼿から高い信頼を得ており、野球を愛する世界中の選手に日々活用されています。
※プライオボール®は当社の登録商標です。

「変わった投げ方」のメカニズムを、わかりやすく直接指導
Driveline Baseballが開発したプライオボール®ドリルは、全身運動である投球動作を精密な動作解析で時系列に分解し、バイオメカニクス理論に基づく「制約」を体系化したメソッドです。
「軸足を前に出す」など一見ユニークな投げ方は、体の一部をあえて固定して「制約」をつくり、全身の運動連鎖(つながり)を意識しやすくすることを目的としています。さらにプライオボール®の「重さ」により体幹・下半身など大きな筋肉の動員を促しやすくし、また柔らか過ぎないボールの材質により、肘など腕側への局所的な負荷に配慮しています。
全身を使う投球フォームの理解と習得を通じて、球速や肩・肘への負担、フォーム安定によるコントロールの改善などが期待できます。野手のスローイングも向上します。

「コンストレイン(制約)主導アプローチ」による全く新しい野球スクール
Driveline Baseball が提唱する「コンストレイン(制約)主導アプローチ(Constraints Led Approach:CLA)」を、当社が日本の指導現場で活用できる形に体系化し、導入します。
CLAに基づく「体系的な投球フォーム矯正」の導入は、日本の野球界では初の事例となります(※当社調べ)。
日本野球界に導入 「コンストレイン(制約)主導アプローチ(CLA)」とは
コーチが動きの「正解」を教え込むのではなく、課題を解くための「制約」を設計し、選手がその制約を乗り越える過程で、自分に合った最適解を主体的に見つけていく学習アプローチです。
「腰を回せ」「肘をこうしろ」といった従来型の指導とは異なる角度から身体の動きを捉え、スキル習得に生かす新しいスポーツ学習理論として、欧州サッカーや各種オリンピック競技など世界各地で高く評価されています。
「制約」例1:「変わった投げ方」は動作を固定する“制約”
ピッチングは全身の運動連鎖による動作のため、どこか一部だけを直そうとすると、別の部位に悪影響が出ることが多々発生します。正しい投球フォームを「デザイン」していくことの困難さはここに起因します。
Driveline Baseball が開発したドリルでは、「軸足を前に出す」などで動作の一部をあえて固定し、意識すべきポイントを絞り込みます。複数のドリルを段階的に組み合わせることで運動連鎖をつなぎ直し、選手それぞれの“オリジナルの理想フォーム”が自然と身についていきます。
「制約」例2:ボールの「重さ」による“制約”
野球のボールは軟式も硬式も150g以下と軽く、腕に頼った投げ方でも一定の球は投げられてしまいます。一方、重いボールは体幹や下半身を含む大きな筋群の動員が不可欠になります。この「重さ」を制約として活用し、適切なドリルと組み合わせることで、全身を使う“理想の投球フォーム”の習得を促します。
「選手は一人ひとり骨格が異なり、全員に当てはまる唯一の“正解”フォームはない」ことを前提に、コーチの感覚や口頭指示で画一的なフォームを作る従来型の指導を避け、プライオボール®の重さとドリルが生む“制約”を通じて、選手が自ら運動連鎖の感覚をつかみ、自分の身体に合った動作パターンを構築できるよう支援していきます。
「選手自身がパフォーマンス向上の感覚に気づき、身につけていく」学習モデルを当社が整備し、筋肉や身体運動に精通したルネサンスのスタッフが育成年代に合わせて最適化しながら指導します。
小中学生向けから開講
「肩肘のケガを防ぐメカニクス」が一生の財産となる時期である小中学生向けから開講します。パフォーマンスだけでなく、長く野球を続けられる身体づくりまで見据えたサポートを提供します。

「プライオボール®スクール」のポイント
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日本初:プライオボール®の正しいドリルを体系的に学べるスクールが、ルネサンスでスタート
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憧れのトップ選手と同じドリルが学べる:圧倒的実績を誇るトレーニングを日本で安全に実施
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球速アップ×ケガ予防:一見相反する目的を、無理なく同時に目指せる“唯一無二”のドリル設計
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正しいドリルの習得: 米Drivelineが膨大なデータ解析と選手の実践フィードバックをもとに開発した「プライオボール®とそのドリル」の段階的な習得が可能。バイオメカニクスに精通したスタッフがドリルを習得の上で、丁寧に指導します。
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「コンストレイン(制約)主導アプローチ」の採用: 骨格や動きの違いを尊重し、ボールの重さやドリルが生む「制約」を活用して試行錯誤を促し、各自に合ったフォームづくりを支援する、ドライブラインが推進するアプローチ
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スポーツクラブならではの安全で快適な環境: 冷暖房完備の室内で、筋肉・身体運動に精通したスタッフが安全性に配慮して指導
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小中学生向けから開講:「肩肘のケガを防ぐメカニクス」が一生の財産となる時期に成長土台となる長期的な身体づくりを実施
スクール概要(予定)
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名称:「プライオボール® 正しい使い方スクール」
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対象:小学校高学年〜中学生(目安)
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形式:少人数グループ(定員制)
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導入店舗(順次拡大予定):
ルネサンス海老名ビナガーデンズ24:https://www.s-re.jp/ebina-vinagardens/topics/div/?topicsId=110922
ルネサンス・イオンモール座間24:https://www.s-re.jp/aeonmall-zama/topics/div/?topicsId=110920
ルネサンス岐阜LCワールド24:https://www.s-re.jp/gifu-lcworld/topics/div/?topicsId=108948
ルネサンス広島ボールパークタウン24:https://www.s-re.jp/hiroshima-ballparktown/topics/div/?topicsId=109034
ルネサンス熊本光の森24:https://www.s-re.jp/kumamoto-hikarinomori/topics/div/?topicsId=110929
※スクールの詳しい日程については各店舗へお問合せください。
メディア関係者向け:取材・体験会(メディアデー)開催のご案内
メディア関係者向けの「プライオボール® ドリル体験・取材会(メディアデー)」を実施いたします。
野球国際大会などで、メジャーリーグや各国代表のトッププロ投手達が実施している「変わった投げ方」について、「正しいやり方」「狙い」「なぜ効くのか」まで、デモと解説付きでご案内いたします。
詳細は「メディア関係者向けの情報」をご参照ください。

