株式会社名古屋グランパスエイトのプレスリリース
標記の件、名古屋グランパスはスタートアップ企業であるVRTalk株式会社様とともに、スタジアム来場者に“迷わせない”観戦体験に向けた取り組みを行っており、このたび、先端デジタル技術を活用した3Dナビゲーションアプリの実証実験を行うことをお知らせいたします。
この取り組みは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する株式会社eiicon(エイコン)が、愛知県とともに実施する、あいちデジタルアイランドプロジェクト『TECH MEETS(テック ミーツ)』において、名古屋グランパスがニーズ企業(自社の課題解決や付加価値の創出を目指す企業)となり、VRTalk株式会社様がシーズ企業(提示したテーマに対して、先端デジタル技術を提供する企業)としてマッチングされ、実現したものです。
本アプリを使用した座席案内は、先日行われた明治安田J1百年構想リーグ 第1節 清水エスパルス戦にて試験的に実施され、このたび2月21日(土)明治安田J1百年構想リーグ 第3節 V・ファーレン長崎戦でも実証実験として引き続き実施いたします。
今回の実証実験では、場内案内を行うボランティアスタッフが、試験開発した3Dナビゲーションアプリを使用してお客様を座席まで誘導いたします。その際、アプリの使用感や感想をアンケート収集させていただき、今後の導入に向けた検証・評価を行います。
なお、本アプリは一般非公開のテストアプリのため、一部のボランティアスタッフが事前に本アプリがインストールされたスマートフォン端末をお客様にお見せする、または一時的にお渡ししながら、座席までご案内させていただきます。
名古屋グランパスは、こうした先端デジタル技術を取り入れながら、これからもスタジアムにご来場いただく皆さまが快適に観戦体験できることを目指してまいります。
◇実証実験概要
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実施日 |
2月21日(土) 明治安田J1百年構想リーグ 第3節 V・ファーレン長崎戦 |
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内容 |
場内案内を行うボランティアスタッフが、試験開発した3Dナビゲーションアプリを使用してお客様を座席まで誘導いたします。 その際、アプリの使用感や感想をアンケート収集させていただき、今後の導入に向けた検証・評価を行います。 |
<3Dナビゲーションアプリ使用時の案内イメージ>
https://youtube.com/shorts/XTHLbR1RnCE?feature=share
■VRTalk株式会社
VRTalk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:張 顕赫)は、VR/ARおよび生成AIを活用したデジタルツインソリューションを開発するスタートアップ企業。製造業・観光・教育・建設など幅広い分野で空間のデジタル化と可視化を推進し、AIとの融合による現場案内・設備管理・研修支援など、次世代型のインタラクティブな体験を提供する。VRTalkは、空間データ活用のノウハウを生かし、社会とビジネスのDXを支えるプラットフォームの実現を目指す。
■『TECH MEETS』とは
愛知県は、2026年に開催されるアジア競技大会等を見据え、海外からのゲートウェイとなる中部国際空港島及び周辺地域を、先端デジタル技術の実証意向があるテック企業、スタートアップ等を誘引する「革新的事業・サービスのオープンイノベーションフィールド」として位置づけ、実証の取組を県内外に横展開し、2030年に普及が見込まれる各種サービスやソリューションの早期社会実装の実現を目指す「あいちデジタルアイランドプロジェクト」を実施しています。本事業では、先端デジタル技術の実装支援を行うとともに、その成果を県内外へ横展開していくことを目指します。