TOYO TIRE株式会社のプレスリリース
左:XC-3クラス優勝 藤野秀之選手・玉城詩菜選手/中:「WISTERIA with TOYO TIRES」参戦車両 スズキ ジムニーシエラ/右:「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」参戦車両 三菱 トライトン
「北海道ブリザードラリー」は総距離約100kmにおよぶスノーラリーです。新千歳モーターランドを起点に、計7ヵ所のスペシャルステージ※1が設定され、敷地内の特設コースに加え、積雪量の多い林道コースも競技区間として使用されます。冬の北海道ならではの厳しい環境下で雪質や路面状況は刻々と変化し、ドライバーの正確なハンドル操作やコ・ドライバーによる的確なナビゲーション、さらには冬期路面を想定した車両セッティングが勝敗を大きく左右します。特にタイヤには、雪上での操縦安定性と優れた制動力といった高い性能が求められます。
※1:一般交通を遮断した閉鎖区間で、1台ずつタイムアタックを行ない、全スペシャルステージの合計タイムによって順位を決定する競技形式
今回、当社は3チームに対し、スタッドレスタイヤ「OBSERVE W/T-R」を供給しました。XC-3クラスでは、昨年のシリーズチャンピオンである「WISTERIA with TOYO TIRES」が参戦し、雪上においても高い安定性を発揮する確かなドライビングテクニックを披露しました。その結果、開幕戦に続き本大会でも優勝を果たし、シリーズ2連勝を達成しました。
また、XC-2クラスには、当社ブランドアンバサダーの川畑真人選手が「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」より出場。競技後半のスペシャルステージではクラストップタイムを記録するなど、粘り強い走行を展開し、最終的に2位入賞を果たしました。
■「WISTERIA with TOYO TIRES」 ドライバー 藤野秀之選手のコメント
大雪後の気温上昇で雪が溶け出し、かなりコンディションが悪い状況でしたが、OBSERVE W/T-Rが性
能を発揮してくれました。スノーラリーにおいて2連勝を果たすことができ、とてもうれしいです。
■「WISTERIA with TOYO TIRES」 コ・ドライバー 玉城詩菜選手のコメント
競技中だけでなく、リエゾン※2でもタイヤのグリップを感じ、助手席で安心してドライバーをナビゲートすることができました。チームワークとタイヤの強さがクラス優勝に導いてくれたと思います。
※2:スペシャルステージに向かう移動区間
■大会概要
2026 XCRスプリントカップシリーズ 第2戦「北海道ブリザードラリー」
日程:2月15日(日)
会場:北海道千歳市 新千歳モーターランド 他
公式HP:https://agmsc.site/26bz
■当社サポートチームの結果
| クラス | チーム名 | ドライバー コ・ドライバー |
参戦車両 | 装着タイヤ | クラス順位 |
| XC-2 | FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES |
川畑 真人 中田 昌美 |
三菱 トライトン |
OBSERVE W/T-R LT265/70 R17 |
2位 |
| XC-3 | WISTERIA with TOYO TIRES |
藤野 秀之 玉城 詩菜 |
スズキ ジムニーシエラ |
OBSERVE W/T-R 185/85 R16 |
1位 |
| XC-3 | CUSCO RACING | 炭山 速斗 坂井 理崇 |
スズキ ジムニーシエラ |
OBSERVE W/T-R 185/85 R16 |
3位 |
■XCRスプリントカップシリーズ 2026年開催予定
| 第1戦 | 第40回 EZO ENDLESS RALLY |
| 第2戦 | 北海道ブリザードラリー (今回) |
| 第3戦 | 第44回どんぐりハチ公ラリー |
| 第4戦 | ASAMA ATTACK |
| 第5戦 | RALLY EAST-IBURI 2026 |
| 第6戦 | RALLY HOKKAIDO |
| 第7戦 | とかち 2026 |
■OBSERVEシリーズ
OBSERVEは刻々と変化する冬の路面での使用を想定して設計された当社スタッドレスタイヤの主力ブランドです。滑りの原因となる氷上の水膜を吸水、路面に素早く密着し、ひっかき効果を発揮することで、冬道での安定した走行に寄与します。
詳しい商品情報はこちらをご覧ください。
https://www.toyotires.jp/product/studless/