マニー・パッキャオ氏の次戦を見据えた「興行スポンサー契約」を締結。格闘技支援インフラ「Fighters Guild」の技術監査および事業構築パートナーとして参画

株式会社AbemaTV(格闘ch)と放送・配信面で連携し、新たな経済圏の社会実装を主導

abc株式会社のプレスリリース

abc株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松田 元、証券コード:8783、以下「当社」)は、一般社団法人 Fighters Guild(東京都、理事 マーカス・ルアー※設立登記準備中)が2026年2月18日に発表しました、格闘技選手の怪我・資産形成・教育を中立的に支援する非営利インフラ構想「Fighters Guild(ファイターズギルド)」において、技術監査および事業構築パートナーとして参画したことをお知らせします。

当社は、本構想の実現に必要な経済基盤を確立するため、マニー・パッキャオ氏の次戦(2026年開催予定)に向けた興行スポンサー契約を締結いたしました。今後は、大会の放送・配信を行う株式会社AbemaTV(格闘ch)と連携し、興行の熱狂をブロックチェーン技術で資産化する、次世代エコシステムの構築を主導してまいります。

1.参画の背景:選手を守る仕組みには「透明性」と「中立性」が不可欠

格闘技は世界的な注目度が高い一方で、選手の健康リスクや引退後不安、資金の不透明さが、長年「仕組み」として解きにくい課題として存在してきました。Fighters Guildは、興行団体の垣根を超え、すべての格闘家が加入可能なセーフティネット(医療支援・資産形成・教育)を非営利型の一般社団法人として提供する構想を掲げています。

当社は、Web3/ブロックチェーン活用事業の推進を通じて培ってきた技術知見を活かし、本構想が目指す「中立的支援インフラ」の社会実装を、技術監査という立場から支援します。

2.興行および経済圏の事業構築(Business Development)

当社は技術提供にとどまらず、エコシステムの原資となる「興行」そのものを成立させるため、マッチメイク支援やスポンサーシップの権利調整など、実務面での事業開発を行います。 既にパッキャオ氏サイドとは次戦に向けた契約を完了しており、確実な商流の上でシステムを稼働させます。

マニー・パッキャオ氏ビデオメッセージ

3.当社の役割:上場企業として“完全な透明性”を技術監査で担保

当社は技術監査パートナーとして、主に以下の観点でシステムの健全性を常時監査(モニタリング)します。

  • 不正な資金移動の兆候検知:支援金の流れをブロックチェーン上で追跡し、異常なトランザクションを監視

  • 審査データの整合性確認:給付推薦に用いられるデータ(怪我・活動状況等)と記録の整合性を技術的に検証

  • 履歴の透明性担保:給付履歴や関連ログの記録性・改ざん耐性を前提とした監査設計の支援

  • 運用健全性の継続確認:運用中に生じうるリスクの早期発見と改善提案

これにより、参加者・関係者が安心して参画できる、透明性の高い支援インフラの構築に貢献します。

本プロジェクトにおいて、当社はエコシステム全体の技術基盤を提供し、基軸通貨「Wowbit」の圧倒的な実需(ユースケース)の創出と、それに伴う当社の企業価値向上を目指してまいります。

マーカス・ルアー氏
ジョージ・チャン氏
北野 雄司氏
当社代表取締役 松田 元

 【登壇者】

・マーカス・ルアー氏(Marcus Luer)(Fighters Guild 理事)

・ジョージ・チャン氏(George Chung)(Pacquiao Promotions ディレクター)

・北野 雄司氏(ABEMA 格闘ch エグゼグティブ・ビジネス・プロデューサー)

・松田 元(abc株式会社 代表取締役社長)

4.Fighters Guildの構想概要について

  • 団体の垣根を超えた「中立的支援インフラ」

特定の興行団体に依存せず、すべての格闘家が加入可能なセーフティネット(医療支援・資産形成・教育)を提供

  • 「Fighters DAO」による持続可能な資金循環

従来の基金のような切り崩し型ではなく、グローバルなDAOエコシステムを活用し支援原資を継続的に創出

  • 医療・資産形成・教育面からアスリートを支援

①医療:見舞金給付、提携医療機関アクセス、治療費の一部補助 等

②資産形成:活動実績に応じたトークン付与、ロックアップを経て引退後資産となる設計

③教育:引退後の就職支援、金融リテラシー教育プログラム提供

5.今後の展開(構想)

2026年春(フェイズ1):国内提携ジム・選手に限定したクローズド・ベータテスト

2026年後半(フェイズ2):プロライセンス保持者等を対象とした一般公募を開始予定

参考:事業モデル(財源・運営・技術の分離)

本プロジェクトは、日本国内の法規制を遵守するため、財源・運営・技術を分離した構造をとります。

1.Fighters DAO:グローバルな資金調達、資産運用、トークン発行

世界中のファンやスポンサーからの支援をプールし、条件を満たした選手への「助成(Grant)」を実行します。

2.一般社団法人 Fighters Guild :国内における窓口、審査、会員管理

選手の怪我や活動状況を審査し、DAOに対して「給付の推薦」を行います。

※ 日本法人が金融商品(保険等)の販売を行うことはありません。

3.技術監査パートナー (abc株式会社):上記1と2の間で、不正な資金移動がないか、審査データは正しいか等を技術的に監視・監査します。

4.放送・配信プラットフォーム(ABEMA): 取り組みの社会発信、ファン参加型企画、支援の可視化に関するコンテンツ連携を推進します。※放送・配信の有無や内容は個別案件ごとに協議します。

abc株式会社について(証券コード:8783 東証スタンダード市場)https://www.gfa.co.jp/

abcは「多様性を通貨にする」を掲げます。私たちのアイデンティティであり、北極星であるこの言葉は、未来社会への約束です。私たちはこの言葉を、経営、事業、クリエイティブの判断軸とすることで、Web3技術を核とした通貨の専門集団として、従来の金融システムの枠組みに捉われない「善いことをした人が得をする世界」を目指します。

abcのグループ企業ネットワークにも「Tokenized by abc」をブランド表記として加え、各事業と一体で示すことで、統一的なブランドマネジメントを通じて、グループ全体として多様性を通貨にし、新しい価値交換システムを提供していきます。

所在地:東京都港区赤坂四丁目9番17号 赤坂第一ビル11階
代表者:代表取締役 松田 元
事業内容:企業・ファンド等への投資、投資先支援、不動産関連事業、暗号資産関連事業

≪本件に関するお問い合わせ先≫

abc株式会社 経営企画部

pr@abc-chain.com

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