フォーミュラEの東京大会のタイトルパートナーにTDKが就任!  フォーミュラE史上初のナイトレースとなる東京大会は「2026 TDK Tokyo E-Prix」として開催へ

―シーズン12 全体のオフィシャルパートナーとしてもTDKが参画―

FORMULA E OPERATIONS LIMITEDのプレスリリース

  • 世界のテクノロジー業界を牽引する日本企業であるTDKが、フォーミュラEのシーズン12東京大会のタイトルパートナーに就任。同大会は「2026 TDK Tokyo E-Prix」として開催へ 

  • シーズン12全体においても、ABB FIAフォーミュラE世界選手権のオフィシャルパートナーとしての参画が決定。各レースのトラックサイドや会場内外で、TDKのブランドが展開される予定

  • 本パートナーシップにより、フォーミュラE主催のソートリーダーシップサミット「Change. Accelerated. Live Tokyo」においても協業し、サステナブルなイノベーションをともに促進。

フォーミュラEは、世界のテクノロジー業界を牽引する日本企業であるTDK株式会社(以下、「TDK」)と戦略的なパートナーシップを締結し、同社がシーズン12(2025/26年)の東京大会「Tokyo E-Prix」のタイトルパートナーに就任することを発表しました。それに伴い、TDKの本拠地でもある日本・東京で、新たにナイトレースとして開催される本大会の名称が、「2026 TDK Tokyo E-Prix」となります。

 さらにTDKは、ABB FIAフォーミュラE世界選手権のオフィシャルパートナーとしても新たに参画し、シーズン全体にわたってブランドを展開します。自動車およびモビリティ分野をリードする日本発の世界的テクノロジー企業として、トラックサイドでのブランディングに加え、デジタル・リアル双方での接点を通じてブランドが展開され、会場の観客のみならず世界中のファンとのエンゲージメント強化につなげる機会となります。

 

フォーミュラEとTDKは、モビリティの発展と未来を担う次世代人材育成への取り組みの一環として、工学系の学生に対し、世界最高峰の電動レーシングシリーズの舞台裏にアクセスできる特別な体験を提供します。本取り組みにより、業界の未来を形づくる最先端技術や精密エンジニアリングを間近で体験する貴重な機会が創出されます。

 

さらに、TDKの先進技術とフォーミュラEのハイパフォーマンスな世界との相乗効果を示す新たなデジタルコンテンツシリーズを、本パートナーシップの一環として開始いたします。

 

またTDKは、フォーミュラEのソートリーダーシップサミット「Change. Accelerated. Live Tokyo」のオフィシャルパートナーにも就任。本サミットは、分野を超えて政府やスポーツ界の専門家が一堂に会し、持続可能なモビリティとテクノロジーの未来について議論する、フォーミュラE主催のシンクタンク型サミットです。

 

コメント

ジェフ・ドッズ(Jeff Dodds フォーミュラE CEO)

「Tokyo E-Prixのタイトルパートナー、そしてシーズン12のオフィシャルパートナーとしてTDKをお迎えできることを大変うれしく思います。日本は自動車イノベーションの原点ともいえる存在であり、テクノロジーを通じて社会変革を推進するTDKの使命は、私たちのビジョンと完全に一致しています。さらに、工学系の学生を支援する取り組みは、本パートナーシップが業界の未来に持続的なレガシーを残すものとなることを示しています」

 

齋藤 昇氏(TDK 代表取締役 社長執行役員CEO)

「TDKはこれまでもモビリティ産業を重要な成長分野と位置づけており、本パートナーシップを通じ、モビリティ産業の更なるTransformationに貢献してまいります。当社がモビリティ産業にとってさらに信頼される重要なパートナーであり続けるために、車両の電動化に加え、安全システムや自動運転技術等のデータドリブンインテリジェンスに戦略的に取り組み、内側からそのTransformationを支えていきます。従来の内燃機関車にも既に多くのTDK製品が搭載されており、電気自動車では搭載数がさらに増加します。モビリティはTDKのAIエコシステムの基盤であり、内側からイノベーションを推進することで、よりスマートで、安全で、優れたモビリティ社会の実現に向けて取り組んでまいります。こうした取り組みの中で、TDKはフォーミュラEの掲げるビジョンに共感し、パートナーシップを決定しました。ホームである東京大会のタイトルパートナーを務めることを誇りに思います」

 

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フォーミュラEとABB FIAフォーミュラE世界選手権について

ABB FIA フォーミュラE世界選手権は、モータースポーツの次なる進化を体現する、世界初のオール電動レースシリーズです。フォーミュラEは、イノベーションとスピードそして迫力あるレースが融合する実験フィールドとして展開されています。本選手権は通算150レースという節目を達成し、ポルシェ、ジャガー、日産、ステランティス、マヒンドラ、ローラ・カーズなど、世界的自動車メーカーにとって、将来の都市型モビリティを形作る電気自動車(EV)技術を開発・改良する重要な実証の場となっています。

 

フォーミュラEのパフォーマンスを根底から支えているのは、社会的・環境的インパクトを最優先に考える姿勢です。フォーミュラEは社会的・環境的な透明性において高い基準を掲げる姿勢が評価され、B Corp認証を取得した世界で初めてかつ唯一スポーツです。さらに、創設以来カーボン・ネットゼロを達成している世界唯一のスポーツであり、最近ではBSIネットゼロ・パスウェイ認証を世界で初めて取得するなど、科学的根拠に基づく気候変動対策における新たなグローバルベンチマークを打ち立てています。

 

スポーツ界の革新的なチャレンジャーとして、フォーミュラEは予測不可能な接戦が魅力のシリーズです。11シーズンで10人の異なるチャンピオンが誕生しており、世界選手権レベルのスポーツの中でも屈指の競争力と開放性を備えたタイトルであることを証明しています。アクセシビリティへのコミットメントと、世界トップクラスのドライバーとメーカーがそろう環境のもと、フォーミュラEはエリートスポーツ常識を書き換え続け、目的意識ある野心と大胆な行動を重んじる次世代のファンを惹きつけています。

 

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トップページ:https://www.fiaformulae.com

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ABBについて 

ABBは、エレクトリフィケーションとオートメーションのグローバルテクノロジーリーダーであり、より持続可能で資源効率の高い未来の実現を目指しています。エンジニアリングとデジタル化の専門知識を結び付けることで、産業のパフォーマンスを高め、効率性、生産性、持続可能性を向上させ、優れた成果を生み出せるよ

 

う支援します。私たちは、これを「Engineered to Outrun」と呼びます。140年以上の歴史を有し、世界中に110,000人以上の従業員を擁するABBは、スイス証券取引所 (ABBN) および ナスダック・ストックホルム (ABB) に上場しています。

https://global.abb/ 

 

TDK株式会社について 

TDK株式会社(本社:東京)は、エレクトロニクス業界のグローバルテクノロジー企業であり、イノベーションリーダーを目指しています。 ブランドアイデンティティの新しいタグライン「In Everything, Better」のもと、TDKは生活、産業、社会のあらゆる側面でより良い未来の実現を目指しています。90年にわたり、「創造によって文化、産業に貢献する」という社是に基づき、TDKは電子機器の中から世界の発展に貢献してきました。先駆的なフェライトや時代を象徴するカセットテープにはじまり、最先端の受動部品、センサ、バッテリーによってデジタル時代でつながる世界を支え、サステナブルな未来への道を切り拓いています。TDKのベンチャースピリットによって融合することにより、世界中の情熱的なチームメンバーが、私たち自身、お客様、パートナー、そして世界のためにより良いものを追求しています。TDKの最先端技術は、産業用途、エネルギーシステム、電気自動車からスマートフォンやゲーム機まで、あらゆるものに活用され、現代生活の中心にあります。

 

TDKの多様で最先端の製品ポートフォリオには、受動部品、センサおよびセンサシステム、電源、リチウムイオン電池や全固体電池、磁気ヘッド、AIおよびソフトウェアソリューションなどがあり、その多くが市場をリードしています。製品ブランドとしては、TDK、EPCOS、InvenSense、Micronas、Tronics、TDK-Lambda、TDK SensEI、ATLがあります。現在、TDKはAIエコシステムを重要な市場と位置付け、自動車、ICT、産業機器分野におけるグローバルネットワークを活用し、幅広い分野で事業を拡大しています。2025年3月期の売上は約2兆2,050億円、従業員総数は全世界で約105,000人です。

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