【群馬クレインサンダーズ:試合結果】2/14(土) vs 長崎ヴェルカ りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン

株式会社群馬クレインサンダーズのプレスリリース

スターティング5

■群馬クレインサンダーズ

#0 藤井 祐眞

#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア

#9 辻 直人

#15 エージェー・エドゥ

#30 テレンス・ウッドベリー

■長崎ヴェルカ

#5 イ ヒョンジュン

#7 ジャレル・ブラントリー

#14 スタンリー・ジョンソン

#18 馬場 雄大

#99 川真田 紘也

主なスタッツ

#0 藤井祐眞 4得点 6アシスト
#1 コー・フリッピン 6得点 3リバウンド 5アシスト
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア 18得点 7リバウンド
#9 辻直人 11得点 3P(2/5) 4アシスト
#15 エージェー・エドゥ 6得点 8リバウンド 2アシスト
#16 淺野ケニー 3得点
#29 細川一輝 3得点
#30 テレンス・ウッドベリー 15得点 3P(3/6) 4リバウンド
#32 ヨハネス・ティーマン 14得点 7リバウンド 2アシスト

カイル・ミリング ヘッドコーチ

今日は良いスタートを切ることができましたが、1Qに0対16のランを許してしまい、相手に勢いを与えてしまいました。全体として、何度も点差を詰めるチャンスはありましたが、その度にランを許してしまい、特に後半にそれが響きました。リーグ最高のチームに対して20個のターンオーバーをしてしまうと、勝利するのは非常に難しくなります。明日の試合ではそこを改善したいです。

(試合全体を通して、自分たちのやりたいバスケットがなかなかできなかったという印象でしょうか)
長崎さんは他のチームとは異なるスタイルを持っています。ビックマンが少なくて、5アウトのオフェンスをしてきたり、非常にサイズがありフィジカルなチームなので、そこで多くのターンオーバーを誘発されてしまいました。

(前半はうまく守れていた印象がありますが、後半上手くいかなかったことについてどう思うか)
長崎さんはリーグで最もオフェンス力のあるチームの一つであり、いつでも得点できる能力があります。ただ、試合のうち20分から25分間は、自分たちのやりたいディフェンスができていた時間もあったと思います。それを40分間、相手にやり続けなければならないなと思います。

(ターンオーバーが増えた要因として、中村選手の欠場といったハンドラー不足の影響はありましたか?)
もちろん、中村選手とトレイ・ジョーンズ選手という、チームのベストハンドラー2人がいない状況は非常に厳しかったです。しかし、今いる選手たちがステップアップして行くしかありませんし、コーチとしても解決策を見つけていかなければなりません。

辻 直人選手

今、首位のチームとやれるということで、個人的にもすごくワクワクしていましたし、チームとしてどこまで戦えるかチャレンジャーの気持ちで挑みました。純粋に強かったなという印象と、もう少しチームとしてやれることがあったのではないかという悔しさもあり、そこを修正して明日もう一度チャレンジしたいです。

(「もう少しやれることがあった」というのは具体的にどのような点でしょうか)
やはりターンオーバーが多かったのが一番だと思います。そこで良い形でシュートで終わることができていれば、相手の速攻にもつながりませんでした。あとは1Q、セカンドチャンスで相手のポイントを抑えようと意識していましたが、アンラッキーなところや簡単なセカンドチャンスを与えてしまい、そこからランを作られた点です。

(今日は中村選手が不在の中で、辻選手もハンドラーを務めるなど、いつもと違う役割もありましたがどのように感じましたか)
馬場選手のディフェンスが強力なので、それ以外のところでという意図もありました。これまではどちらかというとシューターでしたが、今日はセットプレーをコールしたり、良い場面もあったと思います。相手がアジャストしてきても、明日また良い形でオフェンスを組めたらなと思います。

(長崎のイ・ヒョンジュン選手とスタンリー・ジョンソン選手へのディフェンスについて)
スタンリー・ジョンソン選手はフィジカルも強くて速さもあり、1対1で止めるのが非常に難しい選手だと感じました。イ・ヒョンジュン選手はサイズがあってシュート力があることはスタッツから分かっていましたが、後半に立て続けに決められたのは反省点です。個人的にですが、Bリーグに本当にすごい選手が来たなという印象です。

(イ・ヒョンジュン選手とマッチアップして、同じシューターとして具体的に何が「すごい」と感じましたか?)
個人的にはシューターとして負けたくないという思いでマッチアップを楽しんでいました。彼はサイズが大きいのに、韓国の選手特有の「スルスルっと動いて打つ」独特の動きがあります。ほとんどジャンプしないシュートなので打つタイミングを掴むのが難しく、少しズレを作られるとチェックも届きません。
金丸(晃輔)さんのような感覚に近いなと思いました。スコアリング能力は金丸さんが上かもしれませんが、3ポイントのシュート力は本当に引けを取らない、すごい選手が現れたなと感じます。

(明日の試合について)
僕らは常にチャレンジャーなので、今日できなかったところを反省し、修正して挑みたいと思いますし、なんとか食らいついて勝つチャンスっていうのを見出して行きたいと思います。

藤井 祐眞選手

出だしは良かったんですけど、試合後のインタビューでカイルHCも言ってたように、0対16のランで流れを持っていかれて、そこから巻き返しはしましたけど、最終的に17点差で負けて97点取られたっていうところに関しては、修正しなきゃいけないのかなと思います。

(PGとしてどの辺がうまくいかなかったと感じているか)
ターンオーバーから走られた部分ももちろんありますし、悪いシュートから走られたっていうのもあります。やっぱりオフェンスがいい終わり方をしないと、ディフェンスに影響が出てしまうので、相手はトランジションであったり、1on1であったり、すごく強いチームなので、そこを相手のやりやすいようにされてしまうので、そういった点でオフェンスの終わり方っていう部分はすごい重要になってくると思います。ミスで終わってしまうと、なかなかこっちのリズムにするのは難しいのかなと思いました。

(追いつきそうで追いつけない展開でした。4Qの戦い方をどう振り返るか)
僕自身オフェンスファウルなどもあって、ファウルが重なっちゃいましたけど、ただ、トランジションであったり相手の強みを消すためにはうまくファウルも使っていかなきゃいけないとは思います。
相手のリズムを切るためのファウルはもっともっと効果的に使いながら、ただ、4Qはもうこっちがチームファウルが溜まっている状態で、向こうがゼロみたいな、そういう状況だったので、そうなるとなかなかリズムを取るのは難しい状況だったと思うので、使い方をもっと判断しなきゃいけないのかなと思いました。

(中村選手が不在でしたが、そのあたりの影響は)
今シーズン怪我人が続いて、トレイ(ジョーンズ)がいなくなる試合もあったり、ケリー(ブラックシアー・ジュニア)がいなくなる試合もあったり、JT(ヨハネス・ティーマン)がいなくなったりと、スタメンで出てるような選手が急にいなくなるっていうのが、今シーズン何回も何回も起きてはいるので、今回拓人がいなくなって、やっぱ誰かしらがステップアップする必要がありますし、一人で補うんじゃなくて、チーム全体としてその穴を埋めていかなきゃいけないと思うので、そこは僕個人とかではなく全員で埋めたいなと思います。

(自分たちのリズムで進められたか)
前半は、途中のランを除けばチェンジングも混ぜながら相手のリズムを切りながらできたのかなと思うんですけど、ちょっと点数を離されてから、追いつきそうで追いつけない展開で相手がポンポンポンってシュート決めた時に我慢しきれずこっちも同じような早いペースでやってしまったのかなと思うので、後半は明らかに長崎さんのペースだったんじゃないのかなと思います。

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