【参加者募集中】スポーツ・フォー・トゥモロー・カンファレンス2026

~スポーツ国際交流・協力の変化と挑戦~10年の歩みを未来へつなぐ~

独立行政法人日本スポーツ振興センターのプレスリリース

 官民協働でスポーツ国際交流・協力を推進するスポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム(以下、「SFTC」という。)では、このたび東京にて、「スポーツ・フォー・トゥモロー カンファレンス2026~スポーツ国際交流・協力の変化と挑戦~10 年の歩みを未来へつなぐ~」を開催いたします。

 本カンファレンスでは、これまで「SFTアクション」としてスポーツ国際交流・協力の現場において行動を積み重ね、変化を生み出してきた実践者(Change Maker)を招き、各取組の背景やビジョン、アプローチ、そこから生まれた変化、今後に向けた展望等について、ピッチ形式で共有します。

 多様な立場からの実践事例に触れることを通じて、スポーツを通じた国際交流・協力のこれまでの歩みを振り返るとともに、今後の可能性や課題について考える機会とします。なお、当日は河合純一スポーツ庁長官による感謝状授与式も予定しています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


開催概要

▶テーマ:~スポーツ国際交流・協力の変化と挑戦~10 年の歩みを未来へつなぐ~

▶日時:2026年2月24日(火)15:30~19:30(開場14:30)

▶会場:ヒューリック秋葉原タワービルディング アキバプラザ5階 アキバホール

(〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3)

▶対象:以下のような方の参加を歓迎します。

・SFTC会員及びSFTエールメンバー

・スポーツ国際交流・協力に関心のある国内スポーツ関連団体(アスリート委員会を含む)、地方公共団体、民間企業、教育・研究機関、NGO/NPO等

・国際交流・協力や社会課題の解決に関心がある学生、ユース世代 等

※お申込みが完了した方には、開催の約1週間前を目安に、当日のご案内をメールにてお送りします。

▶形式:対面開催(参加費無料)

▶定員:約200名(*先着順)

▶言語:日本語

▶主催:スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム事務局(独立行政法人日本スポーツ振興センター)

申込フォーム

申込締切:2026年2月20日(金)


プログラム(予定)

▶第1部:令和7(2025)年度SFTC活動報告(15:30~16:00)

 スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム(SFTC)の活動をご報告します。

▶第2部:スポーツ庁長官感謝状授与式及び団体事例発表(16:00~17:00)

 国内外におけるスポーツ国際交流・協力事業や東京2020大会のレガシーを継承・活用した国際的な取組を実施し、他団体に参考となる事業を行ったSFTC正会員を対象にスポーツ庁長官感謝状を授与します。本セッションでは、各団体より国内外におけるスポーツ国際交流・協力の実践的な取組を発表いただきます。

<感謝状授与団体>

・一般社団法人A-GOAL

・一般社団法人S.C.P. Japan

・立命館大学スポーツ健康科学部

・一般社団法人NB.ACADEMY

▶第3部:SFT Change Maker Talks(17:20~19:20)※前半・後半の2部構成(途中休憩20分)

 日本発のスポーツを通じた国際交流・協力の現場で、社会課題に向き合いながら変化を生み出してきた専門家や次世代を担う実践者が登壇します。ピッチ形式で、それぞれのストーリーを共有します。

<登壇者(予定)>

・伊藤 雅充 氏(日本体育大学 コーチングエクセレンスセンター長/教授)

・雨宮 知子 氏(合同会社CHEZA 共同代表)

・西山 直樹 氏(特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールド 理事/事務局長)

・遠藤 謙 氏(株式会社Xiborg 代表取締役)

・糸見 涼介 氏(IOC Young Leader 2023-2026/ヤスールボルケーノラン実行委員会/一般社団法人Tamari Hub 代表理事)

・山口 朝 氏(一般財団法人ASICS Foundation 職員)

・坂口 麻衣 氏(公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 普及育成部門 国際協力担当)

※プログラム内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※希望者は、閉会後(19:30~20:00)に参加者同士のネットワーキング・名刺交換が可能です。


登壇者・団体プロフィール(敬称略)

▶第2部:スポーツ庁長官感謝状授与式および事例発表

一般社団法人A-GOAL

2020年のコロナ禍にアフリカへの緊急食糧支援から始動。多様な個人・企業・スポーツ団体・自治体と連携し、日アフリカでスポーツを通じた持続可能な社会づくりを推進。代表例はケニア・キベラスラムでの子どもの非行防止と健全育成を目的としたユースサッカーリーグ運営(2,000人超参加)。


一般社団法人S.C.P. Japan

S.C.P. Japanは、スポーツを通じて社会課題の解決や子ども・若者の可能性を広げる活動に取り組む団体です。スポーツを通じて、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョンを促進し、誰もが自分らしく生きられる共生社会を目指しています。


立命館大学スポーツ健康科学部

本学部では、「ひと」が健康的で豊に暮らすことを実現するため、生物学的な「ヒト」、「人」の集合体である集団まで、社会の様々な課題について科学的に解決策を導き、人々の健康、幸福な社会、平和な世界の創造を目指しています。「スポーツと開発」に関する教育・研究は本学部の取り組みの一つとなっています。


一般社団法人NB.ACADEMY

日本の伝統的な野球文化を海外へ普及し、根付かせること、海外主にアジア進出により、日本の野球界並びにプロ野球市場の拡大に寄与することを目的としています。また、野球を通じた人間形成や国際的な活動を通じた語学習得の助長、人間的成長を促し、野球という競技から得られる価値提供を与える取り組み等を行います。


▶第3部:SFT Change Maker Talks

伊藤 雅充|日本体育大学 コーチングエクセレンスセンター長/教授

日本体育大学教授。専門はスポーツコーチング。アスリートセンタード・コーチングを提唱し、競技力向上の先にある学びや成長のあり方を問い続けている。

大学における教育・研究を基盤に、国や文化を越えた実践の場に身を置きながら、

国際的なコーチ育成を牽引し、その可能性を探求している。


雨宮 知子|合同会社CHEZA 共同代表

ピッツバーグ大学国際開発学修士、㈱アシックス、JICA海外協力隊を経て、NGO難民を助ける会(AAR Japan)ではケニアやウガンダの難民キャンプでの教育・スポーツ事業を統括。2020年に合同会社CHEZAを起業し、タレント発掘事業や国内子ども向け英語スポーツアカデミーでの指導に取り組む。


西山 直樹|特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールド 理事/事務局長

1980年生まれ。12歳で国際協力を志し、大学で米サンディエゴに留学、青年海外協力隊(パラグアイ)、独立行政法人国際協力機構(JICA)の勤務を経て、2012年にハート・オブ・ゴールドに入職。以降、カンボジアで体育科教育の学習指導要領や指導書作成・普及、4年制の体育大学移行支援の事業等に携わる。2022年に日本体育大学博士前期課程修了後、現在の事務局長職に就く。2024年にJICAプロジェクト・ヒストリー『未来ある子どもたちに「新しい体育」を―体育がつなげた仲間たちのカンボジア体育の変革』を出版。


遠藤 謙|株式会社Xiborg 代表取締役

慶應義塾大学修士課程修了後、マサチューセッツ工科大学メディアラボバイオメカトロニクスグループにて博士取得。現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所研究員。ロボット技術を用いた身体能力の拡張に関する研究や途上国向けの義肢開発に携わる。2014年には、競技用義足開発をはじめ、すべての人に動く喜びを与えるための事業として株式会社Xiborgを起業し、代表取締役に就任。2012年、MITが出版する科学雑誌Technology Reviewが選ぶ35才以下のイノベータ35人(TR35)に選出。2014年にはダボス会議ヤンググローバルリーダーズに選出。


糸見 涼介|IOC Young Leader 2023-2026 / ヤスールボルケーノラン実行委員会/ 一般社団法人Tamari Hub代表理事

JICA海外協力隊として南太平洋バヌアツ共和国に派遣され、陸上競技代表コーチ・監督を務める。競技普及と地域経済開発を目的に活火山でのトレラン大会を企画し、国際大会化と運営の現地化を実現。大阪・関西万博ではバヌアツ・国連パビリオンで映像展示や講演を実施し観光促進に貢献。英国サセックス大学開発学研究所修士課程修了。IOC Young Leader日本人初選出。現在は国連開発計画にてエチオピア北部の平和構築に従事し、地元三重県で部活動の地域展開にも関わる。


山口 朝|一般財団法人ASICS Foundation 職員

筑波大学大学院スポーツ国際開発学を修了後、2024年に(株)アシックスへ入社。サステナビリティ部として一般財団法人ASICS Foundationの設立企画に携わる。2025年の財団設立後は、(株)アシックスと財団事務局を兼務し、助成選考の運営や団体との連携を担当。「Sound Mind, Sound Body」の実現に向け、幅広いステークホルダーとの協働を推進している。


坂口 麻衣|公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 普及育成部門 国際協力担当

筑波大学大学院修了後、筑波大学スポーツ国際開発学共同専攻研究員、日本スポーツ振興センター、FIBAバスケットボールワールドカップ2023日本組織委員会などを経て現職。国際協力事業担当として、アジアン・スクラム・プロジェクトの一環としてユースリーダーシップ育成プログラムを立ち上げ、アジアにおけるラグビーの普及とラグビーを通じた社会課題への取り組みのための次世代の人材育成とネットワークの構築に取り組む。


申込フォーム

申込締切:2026年2月20日(金)

SFTカンファレンス2026

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