ライジングゼファーフクオカ株式会社のプレスリリース
2026年1月30日(金)に開催した、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズン【ライジングゼファーフクオカ vs.愛媛オレンジバイキングス】戦は、“福岡 85-77 愛媛”で福岡の勝利となりました。

【試合結果】
【福岡】85-77【愛媛】
1Q 21-21
2Q 21-18
3Q 22-15
4Q 21-23
【戦評】
<前半>
連敗を止める覚悟をもってアウェーでの愛媛戦に臨む。前回対戦で無念の負傷交代を強いられた#24バーレルがフェイダウェイで先制点を奪うと、続けて豪快なダンクを叩き込み、気迫溢れるプレーでチームを鼓舞する。しかし、愛媛#1林がゾーンに入ったかのように多彩なシュートで10連続得点を叩き出し、試合は点の取り合いのスタートとなる。愛媛は高確率の3Pシュートで次第にリードを広げるが、福岡も#6下山が外角から応戦。さらに加入したばかりの#3シュナイダーが移籍後初得点となる3Pシュートを沈めて食らいつき、タイスコアで1Qを終える。
バーレルは巧みにファウルを誘発するプレーで連続得点を奪うと、下山もスピードに乗り速いテンポでの攻撃を組み立て、自身も2本目の3Pシュートを沈めて福岡が流れを引き寄せる。しかし、愛媛はセカンドチャンスから着実に加点し、徐々に差を詰めていく。愛媛の追い上げを食い止めたい福岡は、#0會田のペイントアタックで応戦しスコアを動かすと、スピードを活かして躍動する下山、そして#7西川の3Pシュートも決まり、3点のリードで前半を終える。
<後半>
愛媛の好守に阻まれ、思うようにスコアを伸ばせない後半の立ち上がりとなるが、怪我から復帰した#34アギラールが3Pシュートを沈めると、バーレルと西川の連携も決まり、福岡に再び勢いをもたらす。しかし、愛媛も巧みなコンビネーションで応戦し、簡単には流れを渡さない。それでも福岡は西川の連続3Pシュートでリードを広げると、バーレルが華麗なスピンムーブで加点し、攻撃の手を緩めることなく最終クォーターへ。
10点のリードで迎えた4Q。#8青木が2本目の3Pシュートを沈めて突き放しにかかるが、愛媛も#13俊野が3Pシュートで応じて食らいつこうとする。それでも、アギラールや、バーレルからのパスを受けた#33加藤が外角から攻め、福岡は終盤へ向けてじわじわ差を広げていく。終盤は愛媛の猛攻を受けながらも、バーレルのインサイドと3Pシュート成功率50%に迫る外角攻勢で押し切り、前回対戦の雪辱を果たして連敗を止めた。
【コメント】
福島雅人HC
愛媛さんはサイズもあり、シューター陣もインサイドアウトでリズムよく攻められる、非常にチーム状態の良い相手です。こちらが100%遂行しないと、なかなか勝たせてもらえない中で、まずは1勝できたことは良かったと思います。
けが人も多く、この1か月半ほどは選手たちが思うようにプレーできず負担もかかっていましたし、ブースターの皆さまにもご心配をおかけしていました。今日の勝利がひとつの良いきっかけになればと思います。
愛媛さんも優勝を狙っている強いチームです。そのような相手に2つ勝つためには、明日もタフに戦わなければいけません。今日できたことをもう一度しっかり遂行したいです。
ただ、トランジションディフェンスが少し緩くなった場面や、リバウンドを取れるシーンで相手に奪われて失点につながった部分もありました。すべてを止めることは難しいですが、相手に簡単なシュートを打たせない意識をさらに高めていきたいと思います。
今日はお互いに高い強度で戦えました。明日も良い試合ができるように、しっかり準備して臨みたいです。
下山瑛司選手
全体的に自分たちのペースで試合を進めることができ、ディフェンスのルールも徹底して相手にタフショットを打たせることができました。そこから自分たちの流れでモーションオフェンスにつなげ、良い展開で得点できたのは良かったと思います。
また、自分の持ち味であるスピードを活かし、トランジションの場面でも効果的に攻めることができました。レイアップを狙いながら、ビッグマンにも合わせてチームの流れを作れた点は良かったです。
一方で、リバウンドや外国籍選手へのマークなど、反省すべき部分もあります。そこはしっかり見直して、明日は今日以上の活躍ができるように頑張りたいと思います。
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