累計600万人を動員したリアル脱出ゲームのSCRAPがスポーツ業界に初参戦?!プロサッカークラブ「川崎フロンターレ」とコラボレーション決定!

株式会社SCRAPのプレスリリース

 株式会社SCRAP(本社:東京都渋谷区)は、日本プロサッカーリーグ所属のプロサッカークラブ「川崎フロンターレ」とコラボレーションした体験型イベントを、2020年夏に開催することを発表いたします。

 

「SCRAP×川崎フロンターレ」ティザービジュアル

 本コラボレーションは、累計600万人以上の動員を誇るリアル脱出ゲームでおなじみの「SCRAP」と、2017年・2018年共にJリーグで優勝し、その強さとエンターテインメント性で見るものを魅了するプロサッカークラブ「川崎フロンターレ」の初の試みとなります。

SCRAPがこれまで培ってきた体験型イベントの知見と、数多のプロスポーツチームの中でもユニークなイベントや演出を仕掛けることに定評のある川崎フロンターレがコラボレーションすることにより、これまでになかった新しい体験型イベントをお届けします。

コラボレーションイベントの開催は2020年夏、イベント詳細情報は2020年4月に解禁を予定しております。どうぞご期待ください。

【公演日程】 2020年夏
【詳細発表】 2020年4月

川崎フロンターレとは
日本の神奈川県川崎市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグに加盟するプロサッカークラブ。1955年に富士通サッカー部として創部。1997年にJリーグ準会員に承認され、1999年にJリーグへ加盟した。ホームスタジアムは中原区の等々力陸上競技場、練習場は麻生区の川崎フロンターレ麻生グラウンドである。

SCRAPとは
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。  ※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★SCRAP公式サイト https://www.scrapmagazine.com/ / ★リアル脱出ゲーム公式サイト http://realdgame.jp/

リアル脱出ゲームとは
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」です。そのフォーマットをそのままに現実世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで累計600万人以上を動員しています。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★オフィシャルサイト http://realdgame.jp/   ★ツイッターアカウント @realdgame
 

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