地域おこし協力隊と連動し競技と生活を両立させる“地方発プロアスリートモデル”を実装
株式会社SKYPORTのプレスリリース
「プロを目指すなら、上京するしかない」
「競技を続けるなら、生活は犠牲になる」
そんな常識に、地方から一つの答えを提示するプロスポーツチームがある。
千葉県香取郡多古町を拠点とする3人制プロバスケットボールチーム
CHIBA SKY WINGSは、2026シーズン本格始動に向け、公開トライアウトを開催する。
本トライアウトは、単なる選手選考ではない。
スポーツ、雇用、地域を切り離さずに再設計する試みだ。
■ プロを目指すことが「現実的でなかった」理由
日本において、プロスポーツを目指す若者の多くは
競技力以前に「生活」の壁に直面する。
練習と仕事の両立
収入の不安定さ
将来設計の不透明さ
結果として、多くの才能が競技を諦めるか、都市部へ集中してきた。
CHIBA SKY WINGSは、この構造そのものを変えることを目的に設立された。
■ トライアウト開催概要
日時
2026年2月14日(土)13時開始
会場
多古町民体育館
千葉県香取郡多古町
参加費
無料
学生・社会人を問わず参加可能。
競技実績や肩書きではなく
「プロを本気で目指す覚悟」と「挑戦し続ける姿勢」を重視する。
■ 地域おこし協力隊と連動した“実装型プロモデル”
トライアウト合格者の一部は
多古町の地域おこし協力隊制度を活用し採用される。
月額291,000円の安定収入を得ながら
プロ選手としての競技活動と
学校訪問、スポーツ教室、地域イベントなどの地域活動を両立する。
これは支援ではない。
競技を軸に、地域に価値を還元する「役割」を持ったプロアスリートという設計だ。
■ なぜ多古町なのか
多古町は、成田空港拡張計画と連動する
エアポートシティ構想エリアに位置する。
2029年に向け、空港機能の強化と国際交流の拡大が進む中で
人の流れ、文化、価値観が交差する地域へと変わろうとしている。
CHIBA SKY WINGSは
その変化の中心に「スポーツ」を据え
人が集い、挑戦が循環し、地域に誇りが生まれる拠点をつくることを目指している。
■ 3×3という競技が持つ必然性
3×3バスケットボールは
東京オリンピック正式種目として世界的に注目され
短時間、高速展開、都市空間との親和性を持つ競技だ。
商業施設や公共空間で開催可能
音楽や演出と融合した観戦体験
SNSとの相性の良さ
これらの特性は、地方都市や地域イベントとの相性が極めて高い。
CHIBA SKY WINGSは
3×3を単なる競技ではなく
「地域と世界を接続するメディア」として捉えている。
■ 代表コメント
CHIBA SKY WINGS 代表
北西 恭亮
「私自身、環境に恵まれてきた人間ではありません。
それでも、挑戦できる場所があったから、ここまで来ることができました。
才能や環境ではなく、挑戦する意志が評価される社会をつくりたい。
CHIBA SKY WINGSは、勝つためだけのチームではありません。
挑戦を続ける人が、人生ごと前に進めるチームです。」
■ 今後の展開
2026年
男子チーム本格始動、国内プロリーグ参戦
成田空港拡張と連動した国際大会、海外チームとの交流
競技、雇用、地域を分断しないプロスポーツモデルの確立を目指す。
■ 取材について
トライアウト当日の取材および撮影が可能。
地方発プロスポーツの新しい形
地域おこし協力隊と連動した雇用モデル
若者が地方で挑戦するリアルな現場として取材いただける内容です。
株式会社SKYPORT
https://sky-wings.jp/


