~全日本選手権では初となる「大会協賛」も誕生。スポーツスポンサーの新しい価値創造レポート~
特定非営利活動法人日本パラ・パワーリフティング連盟のプレスリリース

特定非営利活動法人日本パラ・パワーリフティング連盟(JPPF)は、2026年1月17日・18日に開催した「第26回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会」において、複数の企業様と連携した新たな取り組みを実施いたしました。 本大会では、通年で連盟を支える「連盟協賛」企業との連携深化に加え、当連盟最高峰の「全日本選手権」としては創立以来初となる「大会単体への協賛(大会協賛)」企業も誕生しました。 各社がそれぞれの企業課題(組織活性化、理念浸透、マーケティング、CSR)を解決する「共創の場」としてパラスポーツを活用した、最新の連携事例をご報告します。
【事例1:組織活性化・連盟協賛】 第一実業株式会社 様

世代も役職も超えて「共に上げる」~エンゲージメント強化の実践~
連盟オフィシャルパートナー(トップパートナー)である第一実業株式会社様からは、役員を含む社員とそのご家族合わせて約25名の応援団が来場。同社所属パラアスリート・石原正治選手の試技に対し、部署や役職の垣根を超えた大声援が送られました。表彰式後、バックボード前で行われた西井上席執行役員と石原選手の対談では、石原選手の「筋肉は 80 歳くらいまで育つんですよ」という言葉に、西井上席執行役員が身を乗り出して興味津々に耳を傾ける場面も。普段の業務とは異なる「アスリートとしての社員」の姿から経営層・同僚が日本記録へ本気の挑戦を目の当たりにし、世代や立場を超えて応援することで、組織のエンゲージメント向上と社内コミュニケーションの活性化に繋がりました。




【事例2:理念共鳴・大会協賛】 VEEMO株式会社 様

~全日本選手権では初。「大会協賛」を実現させたスピードと理念の一致~
本大会において、全日本選手権としては連盟創立以来初となる「大会協賛」パートナーとしてVEEMO株式会社様をお迎えしました。 特筆すべきは、その意思決定のスピードと背景です。最初の打ち合わせ(12月23日)で、同社がサービスを通じて解決したい社会課題と、連盟が目指す「共生社会」への想いが完全に共鳴。そこからわずか1ヶ月足らずで協賛契約、制作物協力、メダルプレゼンター調整までを完遂しました。 国内最高峰の大会において、理念で繋がるスポット支援のモデルケースが確立されたことは、パラスポーツの持続可能性にとって大きな一歩となりました。


【事例3:CSR・プロジェクト協賛】 株式会社環境管理センター 様

~地元の学生とパラスポーツを応援。熱意あるデザインを「ハリセン」で形に~
「地域振興」を掲げる同社より、「地元・八王子で学ぶ学生を応援したい」「パラ・パワーリフティングの力になりたい」」という温かい想いから、昨年の「応援Tシャツ」に続き、今年は「応援ハリセン」の制作にご支援をいただきました。 今回のデザインは、選手が積み重ねてきた「努力」と、限界に挑む瞬間の「緊張や不安」を重ね合わせ、それらを「心の炎」として2 色で表現した、競技者の内面に寄り添った素晴らしい感性を活かしたいと採用が決定。「応援のブーメラン効果」をテーマに、ハリセンとして形になりました。学生の才能支援とパラ・パワーリフティング会場の熱狂作りを同時に実現。企業の眼差しが、若者の未来とスポーツ現場を繋いだ継続的な共通価値の創造事例です。


ビジュアル:日本工学院八王子専門学校デザイン科 イラストレーション専攻2年 髙頭 春登
【事例4:マーケティング・連盟協賛】 ベネクス 様 DENBA様


~ロビーが「健康提案」の場に。ビジネスマッチングの創出~
連盟協賛企業であり、「リカバリー(休養・回復)」関連事業を展開する2社は、会場ロビーに体験ブースを出展。 来場者や選手への製品体験提供はもちろんのこと、特筆すべきはブース出展を通じて「企業同士の交流」が生まれた点です。スポーツの現場が、ヘルスケアビジネスのショーケースおよびビジネスマッチングの場として機能し、BtoB、BtoC両面でのマーケティング機会を創出しました。


【日本パラ・パワーリフティング連盟からのメッセージ】
日本パラ・パワーリフティング連盟は、通年でのご支援(連盟協賛)はもちろん、本大会で実証された「大会単位でのご協賛(大会協賛)」や「特定のプロジェクト単位での連携」など、企業の皆様のニーズに合わせた柔軟なパートナーシップをご提案可能です。 「支援」を超えた「共創」のパートナーとして、貴社の課題解決をご一緒できることを楽しみにしております。


