ゴルフ中の”やらかし”経験は6割超!経験者から学ぶ傾向と対策を調査

株式会社クリアのプレスリリース

ゴルフのラウンド中、ティーショットで空振りをしてしまったり、バンカーから何度も出せずに焦ったりした経験はないでしょうか?

こうした”やらかし”は、初心者から中級者まで多くのゴルファーに共通する課題です。

セミパーソナルゴルフレッスン「Chicken Golf(チキンゴルフ)」を展開する株式会社クリア(本社:東京都渋谷区 代表取締役:勝沼潤)は、運営メディア「ゴルフの学び舎」にて、「ゴルフ中の”やらかし”経験に関する実態調査」を実施しました。

今回は、ゴルフ経験者124名を対象にアンケート調査を実施し、実際に経験した失敗の種類から最も恥ずかしかった瞬間、さらにその原因と対策まで詳しく調査しました。

本調査では、「どんな失敗が多いのか」「なぜ失敗するのか」「どう対策すれば良いのか」という3つの視点から、ゴルファーのリアルな実態を明らかにしています。

失敗を次のラウンドに活かし、着実にスコアアップを目指す方はぜひ参考にしてみてください。

【調査概要】

調査対象:124名の男女

年齢層 :20代以上のゴルファー

調査方法:インターネットアンケート調査

実施期間:2025年12月1日~2025年12月15日

調査概要

本調査は、ゴルフ経験者124名を対象に、インターネットアンケート形式で実施しました。

回答者の年齢層は30代が41.13%と最も多く、ゴルフ歴では1〜3年の層が33.87%を占めており、初心者から中級者への移行期にあるゴルファーが多いことが分かります。

平均スコアは110〜119が29.03%で最多となり、100台でラウンドするゴルファーが全体の約7割を占める結果となりました。

ゴルフ中に”やらかした”経験があるのは6割超!主な失敗

「バンカーから1回で出せなかった」「空振り」が6割超

バンカーから1回で出せなかった経験を持つゴルファーは84人(67.74%)にのぼり、約7割が苦戦している実態が明らかになりました。

バンカーショットの失敗は、練習場で練習ができる機会が限られているため、実戦でしか経験を積めないという環境的な要因が大きく影響していると考えられます。

実際に、アンケートの回答からは、砂質の読み違いや打ち込みの深さの調整に苦労している様子がうかがえます。

これらの声から、バンカーショットは単なる技術不足だけでなく、砂質の判断力や経験値が求められるショットであることが分かります。

一方で、75人(60.48%)が経験している「空振り」は、技術的な問題というよりも、緊張や力み、周囲の視線といったメンタル面の影響が大きいことが回答から読み取れます。

これらの回答から、空振りは「飛距離を意識しすぎる」「良いところを見せたい」という心理が力みを生み、スイングの基本であるボールをしっかり見ることやリラックスした体の使い方を忘れさせてしまうことが原因と推察されます。

特に会社のコンペや上司・取引先との同伴など、ビジネスシーンでのゴルフでは緊張感が高まりやすく、空振りのリスクが増す傾向にあるといえるでしょう。

最も恥ずかしかった失敗は「空振り」

最も恥ずかしかった失敗として、「空振りをした」が47人(37.90%)で1位となり、約4割のゴルファーが空振りを最も恥ずかしい失敗と認識している実態が明らかになりました。

注目すべきは、実際の経験者数ではバンカー脱出失敗がで最多だったのに対し、「最も恥ずかしかった失敗」では空振りがトップとなった点です。

空振りが最も恥ずかしい失敗として認識される理由は、視覚的に分かりやすく、周囲の視線を強く意識せざるを得ない失敗であることが背景にあるでしょう。

バンカーやアプローチのミスは「難しいショットだから仕方ない」と周囲も理解を示しやすい一方、空振りは「ボールに当てる」という最も基本的な動作の失敗であるため、本人が感じる恥ずかしさが際立つと考えられます。

失敗の原因TOP3

「力みすぎ」「緊張」が6割弱で最多!メンタル要因が失敗を招く

失敗が起きた原因として当てはまるものを調査したところ、「力みすぎていた」が59.68%で最多、次いで「緊張していた」が52.42%という結果となり、メンタル面の要因が技術面を上回る実態が明らかになりました。

力みは、良いショットを打ちたいという意識が強すぎることで体が硬直し、スムーズなスイングができなくなる現象で、特に「飛ばしたい」「カッコよく決めたい」という心理が働く場面で発生しやすく、結果的に空振りやチョロといったミスを引き起こします

次いで「緊張していた」が65人(52.42%)となり、力みと緊張という2つのメンタル要因が上位を占める結果となりました。

この結果から、ゴルフの失敗は「技術的にできない」のではなく「できるはずなのにメンタルの影響でできなくなる」という特性が強いことが分かります。

「同伴者の視線」を気にする人は約3割

「同伴者や後続組の視線が気になった」と回答したゴルファーは37人(29.84%)で、約3割が他者の視線をプレッシャーに感じている実態も明らかになりました。

ゴルフは他のスポーツと異なり、1打ごとに周囲が静かに見守る環境でプレーするため、視線を意識しやすい特性があります。

特に初心者や経験の浅いゴルファーがビジネスゴルフや接待ゴルフに参加する場合、上司や取引先といった目上の人の視線がさらなるプレッシャーとなり、普段以上に緊張や力みを生む要因になるでしょう。

また、後続組が待っている状況では「早く打たなければ」という焦りが加わり、冷静な判断ができなくなるケースも多いと考えられます。

技術面では「練習不足」「スイングの基礎不足」が挙げられる

技術面での原因として、「練習不足だった」が35人(28.23%)、「スイングの基礎が固まっていなかった」が30人(24.19%)という結果となり、約4人に1人が技術的な課題を自覚している実態が分かりました。

練習不足とスイングの基礎不足は密接に関連しており、「練習していないから基礎が固まらない」「基礎がないまま練習しても効果が薄い」という悪循環に陥りやすい傾向があります。

一方で、「コースの状況が読み切れていなかった」は9人(7.26%)、「クラブの選択ミス」は2人(1.61%)と低い数値にとどまり、この結果から、多くのゴルファーは失敗の原因を戦略面やクラブ選択ではなく、自身の技術やメンタル面に求めている傾向がうかがえます。

失敗後の気持ちは『ポジティブ』と『ネガティブ』で分かれる

失敗を経験したことでゴルフへの気持ちにどんな影響があったかを調査したところ、「次はうまくやりたいと強く思った」が50.00%で最多となった一方、「他の人に迷惑をかけないか不安になった」が25.81%、「恥ずかしくてしばらく行きたくなかった」が23.39%となり、ポジティブな反応とネガティブな反応に分かれる結果となりました。

この結果から、失敗に対する受け止め方は個人差が大きく、同じ失敗でも「次へのモチベーション」に変えられる人と、「メンタルダメージ」を受ける人に分かれることが分かります。

ポジティブな反応としては、「次はうまくやりたい」「笑い話として楽しめた」が合わせて約7割と、ゴルファーが失敗を前向きに捉える傾向が見られた一方で、ネガティブな反応も無視できない数値となっており、約4人に1人が失敗によって心理的な負担を感じている実態が明らかになりました。

この二極化の背景には、失敗した状況や同伴者の反応などが影響していると推察されます。

同伴者が励ましてくれる環境であれば前向きに捉えられる一方、ビジネスゴルフや接待ゴルフといった緊張感の高い場面での失敗は、メンタルダメージが大きくなる傾向があるといえるでしょう。

失敗を次に活かすためには、周囲のサポートや本人のマインドセットが重要な役割を果たすことが示唆されています。

「笑い話にできる」メンタルの強さも重要

失敗を「むしろ笑い話として楽しめた」と回答したゴルファーは28人(22.58%)で、約5人に1人が失敗を前向きに受け止め、ユーモアに変える余裕を持っていることが分かりました。

失敗を笑い話にできるマインドセットは、ゴルフを長く楽しむうえで非常に重要な要素です。

プロゴルファーでさえミスショットをするように、完璧なラウンドは存在せず、失敗を深刻に捉えすぎるとプレッシャーが増し、さらなるミスを誘発する悪循環に陥りやすくなります。

一方で、失敗を笑い話にできるゴルファーは、「次はうまくやりたい」(50.00%)というポジティブな気持ちと組み合わせることで、建設的に課題に向き合える傾向があると考えられます。

失敗を防ぐ対策

3人に1人が「レッスンで基礎を学ぶ」を選択

失敗を防ぐ対策として「レッスンで基礎を学ぶ」を選択したゴルファーは40人(32.26%)で最多となり、約3人に1人がプロの指導による基礎習得を重視している実態が明らかになりました。

レッスンが最も選ばれた背景には、自己流の練習では誤った癖が定着してしまうリスクや、客観的な視点がないことで自分の課題を正確に把握できないという問題意識があると推察されます。

特に「スイングの基礎が固まっていなかった」という失敗原因が24.19%を占めていたことから、基礎を固めることの重要性を多くのゴルファーが認識していることがうかがえます。

また、アンケートの回答からは、以下のような具体的な対策の工夫もみられました。

これらの声から、レッスンに通うだけでなく、自宅でのフォーム練習や動画学習、メンタル面での工夫など、多角的なアプローチで対策を講じていることが分かります。

ゴルフスクールやパーソナルレッスンでは、スイング解析機器を使った客観的なデータ分析や、プロによる的確なアドバイスが受けられるため、効率的に上達できる点が大きなメリットです。

特に初心者から中級者への移行期にあるゴルファーにとって、正しい基礎を学ぶことは遠回りに見えても最も確実な上達への近道であるといえるでしょう。

「アプローチ」「ティーショット」練習などの具体的な内容への意識も高い

「アプローチ練習を増やす」と「ティーショットの安定性を重視した練習をする」がそれぞれ30人(24.19%)で同率2位となり、約4人に1人が具体的な弱点を自覚し、ピンポイントで練習する意識を持っていることが分かりました。

アプローチ練習が重視される背景には、「アプローチでザックリ」(40.32%)や「何度もアプローチを繰り返した」(33.87%)という失敗経験が影響していると推察されます。

グリーン周りのミスはスコアに直結しやすく、1ホールで複数打を無駄にしてしまうため、優先的に改善したい技術として認識されている傾向がうかがえます。

「対策なし」も一定数おり、諦めや無関心な傾向も見える

一方で、「特に対策はしていない」と回答したゴルファーも22人(17.74%)存在しており、約2割が失敗を経験しながらも具体的な改善行動に移せていない実態が明らかになりました。

この層が対策をしていない背景には、いくつかの要因が考えられ、その1つが、「何から始めればよいか分からない」という課題の不明確さです。

失敗の原因が力みなのか、スイングの基礎不足なのか、それとも練習不足なのかを自分だけで判断することは困難であり、どの対策が効果的なのか判断できずにいる可能性があります。

他にも時間や費用の制約が考えられ、レッスンに通うには時間と費用がかかり、練習場に通う時間も確保しにくいという現実的な制約が、対策を先延ばしにする要因になっていると言えるでしょう。

失敗は成長の証!データで見る上達への3つのステップ

今回の調査では、6割以上のゴルファーが空振りやバンカー脱出などの失敗を経験している一方、半数が「次はうまくやりたい」と前向きに捉えていることが明らかになりました。

失敗は決して恥ずかしいことではなく、誰もが通る成長の過程です。

重要なのは、失敗をそのままにせず、「失敗の把握」→「原因分析」→「対策実行」というサイクルを回すことで、着実に上達につなげることといえるでしょう。

しかし、自分だけで原因を特定することは困難な場合も多く、客観的な視点がないまま練習を続けると、かえって悪い癖が定着してしまうリスクがあります。

セミパーソナルゴルフレッスン「チキンゴルフ」では、スイング解析機器を使った客観的なデータ分析と、一人ひとりの課題に合わせた丁寧な指導で、失敗の原因を「見える化」し、効率的な上達をサポートしています。

失敗を恐れず、失敗から学び、次のラウンドに活かすこの前向きなサイクルこそが、ゴルフの上達と楽しさを両立させる秘訣です。

■会社概要

会社名:株式会社クリア

所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー34階

代表取締役:勝沼 潤

設立 :2013年10月

HP:https://chicken-golf.com/

Instagram:https://www.instagram.com/chickengolf_official/

事業内容 :パーソナルゴルフレッスン「チキンゴルフ」の運営

お客様からのお問い合わせ先

TEL:0120-186-282

■「ゴルフの学び舎」について

「ゴルフの学び舎」は、ゴルフの楽しさを軸にレッスンを提供するチキンゴルフが運営するオウンドメディアです。初心者にもわかりやすく役立つアドバイスや実践的かつ分かりやすいコンテンツをお届けしています。

【ゴルフの学び舎】URL:https://chicken-golf.com/column/

【チキンゴルフ公式】URL:https://chicken-golf.com/

■本アンケートの引用について

本アンケート結果を引用する場合は、必ず「チキンゴルフ」の明記とゴルフの学び舎のURLの記載をお願いします。

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