栃木県小山市のTBC太陽クラブで熱戦スタート。第1戦「第54回SHIELDS OPEN」は73名、第2戦「小山オープン 2026」は82名が参加。
一般社団法人日本フットゴルフ協会のプレスリリース
フットゴルフジャパンツアー2026が開幕。ワールドカップイヤー初戦「第54回SHIELDS OPEN」と第2戦「小山オープン 2026」を栃木県小山市のTBC太陽クラブで開催しました。

2026年はフットゴルフ界にとって特別な一年。世界最高峰の大会「フットゴルフワールドカップ2026 アカプルコ」の開催を控え、国内フットゴルフ界は大きな盛り上がりを見せています。
そんな中、フットゴルフジャパンツアー2026の開幕戦と第2戦を実施しました。
ワールドカップイヤーに突入した今季は、日本代表入りを目指す選手たちにとって一戦も落とせない重要なシーズンとなり、国内トッププレイヤーが集結しハイレベルな熱戦が繰り広げられました。
フットゴルフジャパンツアー2026 開幕戦
【第54回 SHIELDS OPEN】
会場:TBC太陽クラブ
日程:2026年1月17日(土)
カテゴリー:男子/シニア(46歳以上男子)/シニア+(56歳以上男子)/女子
優勝者
男子:立花友佑 選手
シニア:白川学 選手
シニア+:工藤誠司 選手
女子:阿久津里奈 選手
男子カテゴリーでは立花選手が優勝。立花選手は2025シーズンの開幕戦に続き、今季も開幕戦を制し、2年連続の開幕戦王者となりました。安定感あるプレーでシーズン初戦を制し、開幕戦との相性の良さを改めて印象づけました。
シニアカテゴリーでは、ジャパンランキングトップの小林隼人選手を1打差でかわし、白川選手が優勝。シニア+カテゴリーでは、工藤選手が、元Jリーガーでジャパンランキングトップの前田治選手を1打差で退け栄冠を手にしました。
女子カテゴリーでは、2025年シーズン全17試合中10勝を挙げ、ジャパンランキングトップに立つ阿久津選手が、その実力を遺憾なく発揮し優勝を果たしました。




フットゴルフジャパンツアー2026 第2戦
【小山オープン 2026】
会場:TBC太陽クラブ
日程:2026年1月18日(日)
カテゴリー:男子/シニア(46歳以上男子)/シニア+(56歳以上男子)/女子
優勝者
男子:桑田寛之 選手
シニア:白川学 選手
シニア+:前田治 選手
女子:阿久津里奈 選手
前日の開幕戦に続き、同クラブにて第2戦「小山オープン2026」が開催されました。
男子カテゴリーでは、同クラブのアンバサダーを務める桑田選手が優勝。桑田選手は15番終了時点で首位に1打差の3位につけていましたが、16番ホールで2打目を直接沈めるイーグル奪取に成功。一気に首位に立つと、そのままリードを守り切りシーズン初白星を飾りました。
シニアカテゴリーと女子カテゴリーでは、前日の開幕戦を制した白川選手(シニア)、阿久津選手(女子)が連勝。最高のスタートダッシュを切っています。
また、シニア+カテゴリーでは、前日2位だった前田選手が、2位に3打差をつける圧巻のプレーを披露し、ジャパンランキングトップの意地を見せて勝利しました。




次戦情報
次回のフットゴルフジャパンツアーは、
2026年2月14日(土)に「第55回SHIELDS OPEN」、15日(日)に「愛知新城カップ」をパインフラットゴルフクラブで開催予定です。
フットゴルフとは?
サッカー(フットボール)とゴルフ、この異なるスポーツを融合した新しいスポーツがフットゴルフです。サッカーボールの5号球を使い、ゴルフコースで9ホール、または18ホールをラウンド。「サッカーボールを蹴ってゴルフをする」ことをイメージすると分かり易いでしょう。
フットゴルフは、2009年にオランダでルール化されると、国際フットゴルフ連盟が設立された2012年にはハンガリーで第1回ワールドカップを開催。欧米を中心に既に40カ国以上で楽しまれており、急速に普及している現在最も注目されているスポーツとなっています。2016年1月にはアルゼンチンで26カ国が参加し第2回ワールドカップが開幕。そして、2018年12月には、モロッコで33カ国合計約500名が出場し第3回ワールドカップを実施。2023年5月末から6月上旬にかけては、39カ国約1,000名により第4回大会がフロリダ州オーランドで行われました。(2020年9月末からは第4回ワールドカップが日本で開催されることが決定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2021年9月末に延期され、その後、FIFG総会の決議により2021年1月28日に中止が決定しています)
また、フットゴルフ先進国のアメリカでは、既に600コース近くでフットゴルフがプレーでき、イギリスでもその数は200を越えており、欧米を中心にその認知度もアップ。国内では当協会が2014年2月に創設され、直後からジャパンオープンなど賞金トーナメントも開催。2017年には名門・軽井沢72ゴルフの南コースで国内初の国際大会も行われました。そして2025年3月現在、フットゴルフが楽しめるコースは国内で約30カ所となっています。
そして現在、フットゴルフはGAISF(国際スポーツ連合団体)のオブザーバー会員となっており、将来のオリンピック正式種目化を目指しています。
フットゴルフジャパンツアーとは?
当協会では、協会設立から約2ヶ月後の2014年4月14日に「第1回フットボールゴルフジャパンオープン」を開催。それから2年間は、“第○回”と回数部分を積み重ねる形で「ジャパンオープン」という名称はそのままにトーナメントを実施してきました。
現在のようにツアー化されたのは2016年からで、大会名が開催地や地域などにちなんだ名称、冠スポンサー様名となったのは2019年から。最後に「ジャパンオープン」という名で大会を実施したのは、同年7月26日から3日間行った「第40回ジャパンオープン」となっています。
また当協会主催のジャパンツアーの多くの大会は、世界フットゴルフ連盟が主催するフットゴルフワールドツアーの一部となっており、出場選手は大会の成績に応じてワールドツアーポイントを獲得 (ライセンス登録プレーヤーに限る) 。国内にいながら世界中のフットゴルファーと競い合える環境が整っています。
協会概要
名称:一般社団法人日本フットゴルフ協会
所在地:〒359-0034 埼玉県所沢市東新井町737-3 第3武井ビル3F
会長:松浦 新平
公認アンバサダー:高橋 陽一(キャプテン翼原作者)
特別顧問:林義規(元公益財団法人日本サッカー協会副会長)
育成アドバイザー:高島雄大(元鹿島アントラーズ育成部長)
協会設立:2014年2月
国際フットゴルフ連盟(FIFG)加盟:2014年11月
公式ウェブサイト:https://www.jfga.jp/

