ライジングゼファーフクオカ株式会社のプレスリリース
2026年1月23日(金)に開催した、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズン【ライジングゼファーフクオカ vs.バンビシャス奈良】戦は、“福岡 70-80 奈良”で福岡の敗戦となりました。
【試合結果】
【福岡】70-80【奈良】
1Q 12-24
2Q 13-19
3Q 20-13
4Q 25-24
【戦評】
<前半>
後半戦のスタートを告げる一戦、ホームで奈良を迎える。試合は奈良#11スパイクスを起点とするインサイドの猛攻で0-8のランを許し、重たい立ち上がりとなる。それでも、怪我から復帰した#24バーレルが豪快なダンクで会場を揺らすと、#7西川も3Pシュートを沈め、流れを引き寄せにかかる。しかし、奈良の得点源#4ブレイクフィールドが内外から得点を重ね、再び主導権を握られる展開となる。ここで福岡は、特別指定選手として加入したばかりの#15白谷を投入するも、12点ビハインドで1Qを終える。
反撃を狙う福岡は、バーレルが孤軍奮闘し点差を一桁に縮めるも、奈良の逆襲で再び点差を広げられてしまう。福岡はメンバー交代で立て直しを図るも、ファウルとターンオーバーが重なり、ブレイクフィールドを中心とした奈良の攻撃を止め切れず、18点のリードを許して前半を折り返す。
<後半>
#0會田のペイントアタックが決まると、西川がこの試合3本目の3Pシュートを沈め、会場を再び沸かせる。前半に続き、バーレルがインサイドで存在感を示すと、ディフェンスでも流れを引き寄せ、徐々に攻撃にリズムが生まれる。#8青木の3Pシュートも決まり、点差を11点に縮めて反撃ムードを高め、勝負の最終クォーターへと向かう。
#23村上が得意のフェイダウェイを決めると、続けて#10スンとの連携も機能し、得点を重ねていく。西川がこの試合5本目の3Pシュートを沈めて点差を一桁とすると、勢いそのままにもう1本を沈め、会場のボルテージを一気に高める。しかし、直後に流れを断つファウルが重なり、再び点差が広がる苦しい展開となる。その後も奈良にペースを握られ、福岡は最後まで追い上げ切れなかったが、白谷がインサイドでプロ初得点を挙げ、爪痕を残す。しかし、勝利には至らなかった。
【コメント】
福島雅人HC
前半にペースを作れなかったことが、最大の要因です。けが人が戻っていない中で、相手のアドバンテージをどう消すかをオフェンス、ディフェンス両面で取り組んでいましたが、思ったほど機能しませんでした。ディフェンスでは強度が上がらず、オフェンスに関しては、ジャスティン・バーレルがまだプレータイム制限のある中で、1か月以上コートを離れていた影響もあり、感覚を取り戻しきれていない部分がありました。ただ、後半はうまくバウンスバックできていたと思います。前半についたビハインドを取り返すには、後半の時間が足りませんでした。
外国籍選手を欠く中で、選手たちにはさまざまな負担がかかりながらも、何とかゲームにはしてきました。ただ今日は、もったいない場面でポゼッションを失うことが多かった。パブロが戻るまでは辛抱しながら、目の前のゲームを一つひとつ取りにいくしかありません。明日は必ず勝てるようにしたいと思います。
ジャックについては、もう少し良い場面で使ってあげたかったですが、残り1分ほどでしっかり2本決めてくれました。点差がある中で、周りの選手も彼に打たせようとする状況でしたが、しっかり応えてくれる力があります。
寒竹隼人選手
出だしで、警戒していたブレイクフィールド選手やナイジェル選手のところでイージーに得点を許してしまい、相手に勢いを持っていかれました。そこで自分たちのインテンシティが下がってしまい、前半は流れが重くなって、やられたくない形でやられてしまったと思います。
後半に入ってからは、チームとして意識していたオフェンスのボールムーブがようやく機能し始め、全員のテンポが合ってきました。その中で、自分たちがやりたいテンポのバスケットを体現できたと思いますし、それに連動してディフェンスもアグレッシブになり、チーム全体でエナジーとインテンシティを上げて勝負することができました。
ただ、やはり前半についた点差が最後まで響いてしまい、結果としては悔しい負けになってしまったという印象です。
白谷柱誠ジャック選手
Bリーグデビュー戦でした。プレータイムは短かったですが、残り数十秒で4点を決めることができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。ただ、試合は負けてしまったので、次に出場する機会があれば、よりチームに貢献できる選手になれるよう頑張ります。
【ハイライト】
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