【初の完全国スポ】青森県東方沖地震の被害を乗り越え、青の煌めきあおもり国スポ冬季大会を予定どおり開催

(冬季大会)令和8年1月31日(土)~2月8日(日)※スケート競技会・アイスホッケー競技会、(本大会)令和8年10月10日(土)~20日(火)、(障スポ)令和8年10月23日(金)~26日(月)

八戸市のプレスリリース

冬季大会と本大会が同じ県で開催される史上初の「完全国スポ」が、青森県八戸市での開始式を皮切りに始まります。令和7年12月8日の青森県東方沖地震による被害を乗り越え予定どおりの開催が決定。昭和22年の第1回大会よりスケート競技が行われている八戸市は、「氷都八戸」の愛称でも親しまれています。

青の煌めきあおもり国スポ冬季大会 パンフレット表紙

青森県は史上初の「完全国体」「完全国スポ」開催地

昭和21年から始まった国民体育大会(略称:国体)は、冬季競技が実施できる環境・施設が限られていることから、冬季大会は本大会とは異なる開催地で行われることが多いです。そのような中、昭和52年に国体史上初めて冬季大会と本大会を同一県で開催する「完全国体」として、第32回大会『あすなろ国体』が青森県で開催されました。

時は過ぎ令和となった現在。大会の名称が令和6年に国民スポーツ大会(略称:国スポ)へ変更されて以来初めての「完全国スポ」となる第80回大会がいよいよ青森県で行われます。本県での本大会開催は実に49年ぶりです。

また、全国障害者スポーツ大会は青森県において初めての開催となります。

大会の愛称は『青の煌めきあおもり国スポ・障スポ』

青い空、青い海や湖、青い山並など美しく豊かな自然に恵まれた青森県で、国スポに参加するすべての人々が、交流を深め、感動を創出し、いきいきと煌めくような大会をイメージしています。

愛称ロゴ

大会のスローガンは『翔けろ未来へ縄文の風に乗って』

縄文時代の遺跡が数多く存在する青森から、新たな歴史と感動を全国に向けて発信し、未来につなげていきたいという願いが込められています。

スローガンロゴ

大会の幕開けは「氷都八戸」から

第1回大会でスケート競技が開催された青森県八戸市は、学校の体育でスケート教室が実施されるなど、冬季競技が盛んなことから「氷都八戸」の愛称でも呼ばれています。

氷都八戸のこれまでの歩み(氷都八戸物語)についてはこちら

市内には3つのリンクを備えています。特に、『青の煌めきあおもり国スポ』冬季大会のスピードスケート競技が開催される「YSアリーナ八戸」は第1回大会で使用された長根リンクの後進であり、世界水準の屋内400mスピードスケートリンクを有する国内3例目の施設です。

青の煌めきあおもり国スポ冬季大会 パンフレット画像
青の煌めきあおもり国スポ冬季大会 大会日程
青の煌めきあおもり国スポ冬季大会 競技紹介

地震の被害を乗り越えた八戸への誘い

令和7年12月8日深夜に青森県東方沖を震源とする地震が発生。八戸市ではJR八戸線の一部区間運休やNTT青森八戸ビル鉄塔倒壊の恐れによる大規模な交通規制が行われましたが、関係各所による迅速な対応により令和7年12月末までに交通インフラの復旧が完了。被災者支援等を継続中ですが地震以前の日常生活へ戻りつつあり、国スポ冬季大会は予定どおり開催されることとなりました。

国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」(毎年2月17日から2月20日に開催)も通常どおり開催を予定。国スポ本大会の開催前には、ユネスコ無形文化遺産である「八戸三社大祭」(毎年7月31日から8月4日に開催)も行われます。初の「完全国スポ」に加え、他では体験できないイベントも開催される青森県八戸市へ、ぜひ足を運んでみませんか。

国の有形文化財 更上閣(こうじょうかく)の庭園で行われる「お庭えんぶり」
八戸三社大祭で中心街を運行する山車

お問合せ

■第80回国民スポーツ大会に関するお問合せ

青の煌めきあおもり国スポ・障スポ八戸市実行委員会

(八戸市 観光文化スポーツ部 国スポ・障スポ推進室)

電話:0178-43-9579

Eメール:kokuspo@city.hachinohe.aomori.jp

https://hachinohe-kokusupo2026.com/winter/

■記事に関するお問合せ

八戸市 総合政策部 広報統計課 シティプロモーション推進室

電話:0178-43-2320

Eメール:8pro@city.hachinohe.aomori.jp


八戸市について

八戸市は、県の南東部に位置し、全国屈指の水産都市、北東北有数の工業都市として発展を遂げてきました。

市街地からほど近い場所に位置する「種差海岸」は、太平洋に広がる大海原や砂浜、波打ち際まで広がる天然芝生地などの風光明媚な景観が見どころです。豊かな海と冷涼な気候が生んだ八戸の食文化は、「八戸前沖さば」をはじめ、日本一の水揚げを誇るイカ、B-1グランプリでゴールドグランプリに輝いた「八戸せんべい汁」など、食の魅力が満載です。ユネスコ無形文化遺産「八戸三社大祭」や国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」、世界遺産登録の「是川石器時代遺跡」といった歴史や文化など、豊富な資源にあふれています。

本庁所在地:青森県八戸市内丸1-1-1

市長:熊谷 雄一

HP:https://www.city.hachinohe.aomori.jp/

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