100年先の子どもたちへ。スポーツの力で未来をデザインする
有限会社さわだスポーツクラブのプレスリリース
この度、子どもたちの健やかな成長を願い都内50か所の保育園・幼稚園での運動あそびを展開する、有限会社さわだスポーツクラブ(本社:東京都練馬、取締役社長:澤田 康徳、以下さわだSC)は、AR(拡張現実)映像を活用した屋内型運動プラットフォーム「XRスポマル(SPOMARU)」を活用した運動プログラムを、保育現場において試験的に導入しました。

本取り組みは、近年課題として指摘される子どもの運動不足や屋内活動の増加といった背景を踏まえ、
「運動が得意・不得意に関わらず、誰もが楽しみながら体を動かせる環境づくり」を目的とした新たな挑戦です。
■AR映像を使った次世代型運動「XRスポマル(SPOMARU)」とは
XRスポマル(SPOMARU)は、韓国のXR関連企業 IMが提供する、床面へのAR投影を活用した屋内型AR運動プラットフォームです。
プロジェクター・センサー・PCを一体化したシステムにより、床に投影される映像に合わせて「踏む」「跳ぶ」「避ける」「追いかける」といった直感的な身体動作を促します。
【主な特徴】
・AR(拡張現実)×運動を融合した屋内運動プラットフォーム
・ゴーグルや専用デバイス不要で、幼児・子どもでも安全に利用可能
・フィットネス、運動遊び、反射神経や判断力を使う脳トレ要素など
・80種類以上の多彩なコンテンツを搭載
【同時利用人数】
シングルタイプ:最大4人
マルチタイプ:最大8人
運動・遊び・ゲーム要素が融合しており、集団での運動活動や順番待ち、協力・競争といった社会性を育む場面にも自然につながる設計となっています。
■保育・教育現場との高い親和性
XRスポマルは、フィットネス用途にとどまらず、教育・保育・発達支援分野での活用を想定したAR運動ツールです。
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想定される活用シーン |
保育現場で期待されるポイント |
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保育園・幼稚園・学童保育・放課後児童クラブ |
天候や季節に左右されない屋内での運動機会の確保 |
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学校体育(屋内授業) |
運動が苦手な子どもも遊び感覚で参加しやすい設計 |
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児童発達支援施設 |
指導者の説明負担を抑え、視覚的に理解しやすい運動導線 |
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イベント施設・スポーツ施設 |
ICT教育やSTEAM教育文脈とも親和性のある取り組み |
■なぜ、さわだスポーツクラブが「AR運動」に取り組むのか



さわだスポーツクラブはこれまで、子どもの発達段階に応じた運動指導・スポーツ教育に取り組んできました。今回のAR運動導入は、「テクノロジーで運動を代替する」のではなく、“運動への入口を広げるための手段”としてARを活用するという考え方に基づいています。
誰もが自然に体を動かすきっかけを得られる環境づくりを目指しています。
▶2025年春頃の本格導入を予定
今回の試験導入で得られた現場の声や運用面の課題を踏まえ、さわだスポーツクラブでは2025年春頃を目安に、XRスポマルを活用したAR運動プログラムの本格導入を予定しています。
今後は、保育・教育現場と連携しながら、安全性・運用性を重視した形で段階的に展開していく方針です。
■さわだスポーツクラブ
さわだスポーツクラブは、理論と研究に基づくプログラムを提供する幼児体育指導の会社です。
1975年の創業以来、あそびによる成長を重視した指導を大切に子どもの「こころ」と「からだ」の教育に携わってきました。
脳を含む「からだ」、自信や礼儀といった「こころ」、どちらにおいても、幼児期の体験がその後の成長を大きく左右します。私たちは子どもの体育指導を「子どもの未来づくり」と捉えて取り組んでいます。
■ 50年続く理由。現場主義と子どもたちへの真摯な向き合い

2025年、さわだスポーツクラブは創業50周年という大きな節目を迎えました。企業の約半数が10年以内に廃業するとされるなか、50年にわたり事業を継続できた背景には、常に「現場第一」で変化に対応し続けた柔軟性と、子どもたち一人ひとりに真摯に向き合ってきた姿勢があります。園や家庭、地域社会との信頼を礎に、単なる運動指導を超えた「人生に残る体験」を提供してきました。

【会社概要】
商号:有限会社さわだスポーツクラブ
代表取締役:澤田 幸男
所在地:東京都練馬区下石神井4-28-13 塩谷ビル1F
設立:1975年4月1日
事業内容:スポーツ教育産業社会体育(幼児体育~児童サッカー・体操・新体操・空手・チアダンス・キッズダンス)の指導と企画
登録:公益財団法人 日本スポーツクラブ協会&NPO法人スポーツクラブネットワーク
公式HP:https://www.1975sawada-sc.com/

