2026年ラクロス女子世界選手権大会、日清食品がタイトルパートナーに決定

~東京にて「日清食品 2026 WORLD LACROSSE 女子世界選手権大会」が開催~

公益社団法人日本ラクロス協会のプレスリリース

公益社団法人日本ラクロス協会(理事長:佐々木 裕介、以下JLA)は、日清食品株式会社が、2026年7月に東京都で開催される「2026年ラクロス女子世界選手権大会」のタイトルパートナーに決定したことをお知らせします。

本大会は「日清食品 2026 WORLD LACROSSE 女子世界選手権大会」として開催され、世界のトップ女子チームが集結します。2026年7月24日(金)から8月2日(日)までの期間、大井ホッケー競技場および秩父宮ラグビー場を会場に、熱戦が繰り広げられます。

■パートナーシップについて

日清食品株式会社は、本大会のタイトルパートナーとして、大会名にブランド名を冠する独占的権利を持ちます。このパートナーシップにより、世界的な食品ブランドである日清食品のマーケティングリソースが本大会の認知拡大や話題化に寄与し、日本ラクロス協会とWorld Lacrosseが目指す競技の成長や普及を力強く後押しします。日清食品は、スポーツを通じた国際交流の促進や、健康に配慮した豊かな食体験の提供を通じて、本大会の価値向上に貢献していきます。

 

・日清食品株式会社 代表取締役社長 安藤 徳隆様のコメント

このたび、日本でラクロスの世界大会が開催されること、本パートナーシップを通じて当社がラクロス競技の発展に貢献できることを、大変光栄に思います。日清食品グループは、創業者・安藤 百福 (あんどう ももふく) が掲げた「食とスポーツは健康を支える両輪である」という理念のもと、これまでさまざまなスポーツ活動を支援してきました。本大会では、主要な栄養素がバランスよく適切に調整された「最適化栄養食」を通じて、世界の頂点を目指して熱い戦いを繰り広げる、本大会に関わる全ての方のコンディションづくりをサポートしていきます。そして、史上初となる“メダル獲得”に挑む日本代表チームの活躍を、全力で応援していきます。HUNGRY TO WIN!

 

・World Lacrosse CEO ジム・シャーのコメント

“This partnership is a landmark moment for the global profile of lacrosse and a significant boost ahead of one our premier world championships in Japan. With incredible support from Nissin Foods, one of the most recognizable global food brands, the 2026 Women’s Championship will expand the horizon for lacrosse in one of the game’s fastest growing hotbeds and beyond.”

(参考訳)

このパートナーシップは、ラクロスの世界的な認知度を高める画期的な瞬間であり、日本で開催される最高峰の世界選手権に向けて大きな弾みとなります。世界で最も認知度の高い食品ブランドの一つである日清食品様からの多大なサポートにより、2026年ラクロス女子世界選手権大会は、ラクロスが最も急速に成長している地域の一つである日本から世界に向けて、ラクロスを広げていくでしょう。


・公益社団法人日本ラクロス協会 理事長 佐々木 裕介のコメント

日本のラクロスには、「Lacrosse Makes Friends」というスローガンがあります。ラクロスには、国境や所属、性別、年齢など全ての違いや境界を越えて人々を結びつける力がある。ラクロスを通じて培った国境を超えた若い世代同士の友情は一生もので、将来、各人が各国のリーダーになれば、世界中のあらゆる争いや衝突を回避する力になる。そんな願いが込められています。スポーツが本来的に持っているこの力を信じて、日本のラクロスはこれまで成長してきました。

今年、ラクロスが繋いでくれた世界的ブランドである日清食品様の多大なサポートを受けて、世界中のラクロスコミュニティが一堂に集う歴史的なイベントをこの東京で開催できることを、心から嬉しく思います。

Lacrosse Makes Friendsの旗印の下、全ての参加者、関係者が想いを一つにする。そんな大会になることを願っています。

 

■大会ロゴの発表

このたびタイトルパートナーシップの発表にあわせて、大会ロゴも公開しました。本ロゴデザインには、日本の奥深い歴史への敬意が込められており、日本の象徴である以下の要素が取り入れられています。

  • 日の出を象徴する赤い円

  • 日本を代表する文化的景観である富士山

  • 永遠の平和への願いを表す、どこまでも続く穏やかな波の紋様、青海波(せいがいは)

  • 伝統的なモチーフと対比を表す、ドットを用いた近代的なデジタル表現

 

■日清食品株式会社について

日本に本社を置く日清食品株式会社は、1958年に世界初のインスタントラーメンを発売した食品メーカーです。1971年には世界初のカップ麺「カップヌードル」を発売し、現在では様々な製品を世界各地で販売しています。 また、日清食品グループは、創業者・安藤百福が掲げた「食とスポーツは健康を支える両輪である」の理念のもと、さまざまなスポーツ活動を支援しています。 現在は、JLAのトップパートナーとして、JLAが日本で開催する全国大会や日本代表活動を包括的にサポートしており、ラクロス界を盛り上げるさまざまな活動を展開しています。

 

■大会スケジュールについて

「日清食品 2026 WORLD LACROSSE 女子世界選手権大会」にはワールドラクロスの歴史上初めて、全16チームが大陸別選手権を通じて出場権を獲得しました。

詳細な大会スケジュールは、今後発表される予定です。

 

 

<公益社団法人日本ラクロス協会 (JLA) について>

日本で最初のラクロスチームが立ち上がった翌年の 1987 年に設立されました。全国の男女約 320チーム、約 13,000 人が本協会に会員登録しています。全国で学生・社会人クラブのリーグ戦や全国選手権の開催のほか、小中学生に向けた普及イベントを多数実施しています。

公益社団法人日本ラクロス協会 公式サイト:https://www.lacrosse.gr.jp/

 

<ラクロスについて>

 棒の先に網のついたスティック (クロス) でテニスボール大の硬質ゴム製のボールを運び、約180cm 四方のゴールへシュートし得点を競う団体球技です。両チーム 10 人、15 分×4 クォーター制で、サッカーとほぼ同じサイズのフィールドで競技が行われます。その歴史は 17 世紀にさかのぼり、北米の先住民族が祭事や鍛錬のために行っていたものを、フランス系の移民が発見したのが始まりとされています。現在は95の国と地域で親しまれ、世界競技人口は約 110万人に達します。日本では大学生を中心に人気スポーツとして定着し、国内延べ競技人口は 11 万人に上ります。

日本代表は近年の国際大会において好成績をおさめており、2022 年の「第 11 回ワールドゲームズ」では男子日本代表が 3 位(銅メダル)、2024 年の「WORLD LACROSSE 女子 U20 世界選手権」では女子日本代表(U20)が 3 位(銅メダル)を獲得しました。さらに、2025 年の「女子ラクロス アジアパシフィック選手権」(2026 年女子世界選手権の予選)では優勝を果たしています。2026年には女子競技、2027年には男子競技の世界選手権大会が、それぞれ東京で開催され、2028 年開催予定のロサンゼルス五輪ではラクロスが追加競技として採択され、日本代表のメダル獲得が期待されています。

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