~ リフト券と車中泊スポットをパッケージ化、同時予約可能に ~
Carstay株式会社のプレスリリース
キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリング・サービス、車両製造、改装支援など国内最大級のバンライフのプラットフォーム事業を展開するCarstay(カーステイ)株式会社(本社: 神奈川県横浜市、代表取締役:宮下晃樹(みやしたこうき)と株式会社Pioneerwork(本社:東京都台東区、代表取締役:後藤陽一)は協業し、Pioneerworkが運営する「アースホッパー」提携先スキー場の駐車場を、キャンピングカーなどで車中泊をしながらスキーを楽しむ旅行者向けの車中泊スポット「Carstayステーション」として登録しました。これにより、ステーション予約時にリフト券を追加し、一括で購入できる仕組みを提供します。

本日からは北海道と長野県の3か所のスキー場でサービスを開始し、2026年1月中旬に各スキー場のオープン日に合わせて群馬県および新潟県の3か所へと順次拡大します。合計6か所のCarstayステーションと専用予約サイトを公開する予定です。
Carstayステーションの予約時には、Carstay上に登録されているキャンピングカーの利用希望者にセット割引が適用され、車中泊スポット、スキー場のリフト券、キャンピングカーの予約をCarstayプラットフォーム上で一気通貫で行うことが可能となります。
Carstayに登録されているキャンピングカーの多くには、冬用タイヤに加え、エンジンを稼働させることなく使用できるFFヒーターが搭載されており、冬季でも快適な車内環境での車中泊を実現します。
Carstayでは、空き地や空き駐車場などのスペースをキャンピングカー旅行者向けの車中泊スポット「Carstayステーション」として有償で提供できるほか、保険付きでキャンピングカーをカーシェアできる個人間および事業者間のシェアリング・プラットフォームを展開。一方、Pioneerworkは、スキー場のリフト券や施設利用券などを定額制でセット販売するサービス「アースホッパー」を展開しています。
Carstayステーションに登録されたアースホッパーのスキー場施設は以下のとおりです。今回、新たに専用ページも開設しました
URL:https://promo.carstay.jp/ski
◆ キャンモアスキーヴィレッジ(北海道): 車中泊とリスト券2枚込みで8,900円から予約可能で、車中泊区画は2台
https://carstay.jp/ja/stations/hokkaido/station/694d045bff304be68ee078e8/

◆ 八千穂高原スキー場(長野県):車中泊とリスト券2枚込みで11,900円から利用可能、車中泊区画は2台
https://carstay.jp/ja/stations/chubu/station/693aa143d744ae231f4dc3b3/

◆ 爺ヶ岳スキー場(長野県): 車中泊とリスト券2枚込みで13,100円から利用可能、車中泊区画は2台
https://carstay.jp/ja/stations/chubu/station/693a9e2e73800f6c48651029/

以下はスキー場がオープン次第、Carstayで予約可能となります。
◆ ホワイトワールド尾瀬岩鞍(群馬県)
https://carstay.jp/ja/stations/kanto/station/6943f110ff304be68ee078d5/ (オープン次第公開予定)

◆ 湯沢中里スノーリゾート(新潟県)
https://carstay.jp/ja/stations/hokuriku/station/6943f07dff304be68ee078d2/(オープン次第公開予定)

◆ 舞子スノーリゾート(新潟県)
https://carstay.jp/ja/stations/hokuriku/station/6943f0d1ff304be68ee078d3/(オープン次第公開予定)

各Carstayステーションには、専用コーンが設置されており、トイレの利用も可能です。
アースホッパーに登録されているスキー場の駐車場では、繁忙期を中心に夜間から早朝にかけて無断で車中泊をする利用者が多く見られていました。その結果、早朝に一般利用者向け駐車場へ除雪車が入れず、営業準備に支障が生じるケースが発生していました。また、夜間の車中泊利用では、トイレや水道などの設備が無償で使用される一方、併設するスキー場の利用につながらず、管理コストが発生しても収益に結び付かない状況が課題となっていました。
今回、PioneerworkはCarstayと協業し、車中泊専用の駐車場「Carstayステーション」を設置するとともに、利用ルールを明確化することで、これまで曖昧だった車中泊利用の課題解消を図り、車中泊利用者を把握し、キャンピングカーなどで来場するスキー場利用者の増加につなげる考えです。
また、繁忙期にはスキー場周辺の宿泊施設が満室となり、宿泊料金の高騰や施設の閉業・老朽化が進んでいる実態もあります。このような状況も踏まえ、宿泊施設不足の解消を目指し、宿泊よりも安価な車中泊とリフト券をパッケージ化することで、スキー場の新たな収益源の創出にも寄与します。
さらに、北海道や長野県のスキー場では外国人観光客も多く、キャンピングカーや車中泊の利用拡大が見込まれています。
Carstayは、冬季に減少しがちな車中泊やキャンピングカー旅行の需要について、冬スポーツと組み合わせることで新たな需要を喚起するとともに、アースホッパーに登録するスキー場が抱える課題の解決を目指します。
今後、Pioneerworkは、アースホッパーに登録されているその他のスキー場と順次連携し、Carstayステーションの拡大を進めていく方針です。
両社は3月初旬までにCarstayステーションとスキー場リフト券の予約数100件、Carstayはキャンピングカーの予約数20件を目指します。
■ Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、キャンピングカーのレンタル・カーシェアと車中泊スポットのスペース・シェアリングサービス、車両製造など、国内最大級の新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」事業を展開する「MaaS(マース)(Mobility as a Service(モビリティ・アズ・ア・サービス))」のスタートアップ企業です。2019年1月に車中泊スポットのスペースシェア、2020年6月にキャンピングカー、2024年12月にテントの貸出しが可能なアウトドアカーのカーシェア・サービスを開始。全国各地に車中泊スポットは約300箇所、キャンピングカーとアウトドア車両のカーシェアの登録車両は約500台です。2022年10月には、車をキャンピングカー仕様に改造するためのDIYスペース、キャンピングカーの製造・改造・修理などを手掛ける「Mobi Lab(モビラボ).」事業も開始しました。
■ アースホッパーについて
アースホッパーは2020年に誕生してから、累計利用者数が1万人を突破したアウトドアチケットサービスです。全国50以上のスキー場と20以上のアクティビティ施設と提携しており、アースホッパーとスマホさえあれば、行きたい時に、行きたい場所へ、使った分だけ支払う、スマートな遊び方ができます。今年は予約サイトを転々とせずに、計画に縛られない自由なライフスタイルをしてみませんか?
■ Club EARTH HOPPERプラン
アースホッパーの新しいプランClub EARTH HOPPERでは、会員(年会費2,980円、会員期間は10月1日から翌9月30日)になると、LINE公式アカウントで全国50の提携スキー場のリフト券を買うことができます。決済金額の25%が「マイル」としてたまり、マイルは次からリフト券を買う時に1マイル=1円として割引につかうことができます(例:6,000円のリフト券を買うと1,500マイルがたまり、次に6,000円のリフト券を買うときに1,500マイルを適用すると4,500円で決済できます。そして、決済金額の4,500円にも1,125マイルがたまります)。この通常マイル25%以外にも、利用実績に応じて5%相当のボーナスミッションが手に入る「ミッション」もあります。Club EARTH HOPPERのルールは、スキー場あたりの利用回数が2回/年であること、リフト券は購入当日に限り有効であることです。

