ライジングゼファーフクオカ株式会社のプレスリリース
2026年1月4日(日)に開催した、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズン【ライジングゼファーフクオカ vs.山形ワイヴァンズ】戦は、“福岡 74-70 山形”で福岡の勝利となりました。

【試合結果】
【福岡】74-70【山形】
1Q 16-25
2Q 24-15
3Q 24-14
4Q 10-16
【戦評】
<前半>
前日の悔しさを糧に、山形に挑むGAME2。先発出場の#10スンがうまくインサイドで合わせて先制点を奪うと、#0會田も3Pシュートで続くが、山形も#8村上が連続で3Pシュートを沈める互角の立ち上がりとなる。しかし、山形のビッグマン#93ウォーターマンを中心とした攻撃に苦しみ、主導権を握られる展開となる。点差を縮めたい福岡はタイムアウトやメンバー交代で立て直しを図り、#33加藤、#6下山が3Pシュートを沈めるも、山形も福岡の戦意をくじくように、3Pシュートで返す。点差が縮まらない中、それでも粘りを見せる福岡は、下山が果敢にジャンパーを沈め、9点ビハインドで1Qを終える。
2Qは加藤の華麗なステップによるゴールで始まる。高さで勝る山形は#2ドアソン、ウォーターマンを中心にシンプルにインサイドで加点していく。福岡はキャプテン#12寒竹がウォーターマンと競り合い、気持ちでオフェンスリバウンドをもぎ取り、戦う姿勢でチームに激を飛ばすと、セカンドチャンスポイントを村上がきっちりと決め、勢いのまま一気に点差を2点まで縮める。両チーム激しいチェックによるターンオーバーが続くが、#32狩野が要所で3Pシュートを沈め、スコアをタイに戻し、会場を大きく沸かせる。さらに寒竹の3Pシュートで逆転に成功するが、直後に山形にバスケットカウントを許して再びビハインドを背負う。それでも前半ラストワンプレーは下山が1Qの最後を彷彿とさせるタフショットを見事に沈め、同点で前半を終える。
<後半>
會田のジャンパーで均衡を破ると、獲得したフリースローも2本とも揃える。しかし、山形も簡単には主導権を渡さず応戦。#5リードの3Pシュートで再びスコアが動けば、山形#3ベルもすぐさま3Pシュートで応酬し、リードが激しく入れ替わる。そんな緊張感の中、#32狩野がファウルを受けながらタフな3Pシュートを沈め、4点プレーを完成させる。ここから下山、リード、村上が立て続けに3Pシュートを成功させ、福岡は一気に会場の空気をのみ込み、試合の流れを引き寄せる。
10点リードで迎えた最終クォーター。3Qの勢いそのままに、下山が速攻で果敢なアタックを決め、チームに弾みをつける。しかし、寒竹のファウルアウトにより流れが山形へ。ドアソン、ベルにインサイドで連続得点を許し、4点差にまで詰め寄られる。福岡は得点を伸ばせない時間が続くが、會田とリードの連携で再びスコアを動かす。しかし、早々に5つに達したチームファウルが響き、試合はワンポゼッション差の緊迫した展開へともつれ込む。両チームともにハードディフェンスを貫き、激しいポゼッションの奪い合いが続く中、コート上は一瞬も気の抜けない攻防が続く。残り44秒、3点リード、福岡のポゼッション。確実に得点を奪いたい場面で、#7西川のドライブの判断が功を奏し、貴重な加点につなげる。残り8秒、山形も#11白戸の渾身の3Pシュートで再び3点差に詰め寄るが、この試合で幾度となくチームを救ってきた下山が最後の局面でも身体を張って加点。福岡がリードを守り抜き、北九州メッセの大観衆の前で勝利を飾った。
【コメント】
福島雅人HC
パブロ・アギラールは疲労と痛みのため今日は出場を控えましたが、選手たちが本当にアグレッシブにアタックしてくれました。昨日はペイントでの得点が4本しかなかったところから、今日は多くはないものの12本まで増え、それだけアタックできていたと思います。そのアグレッシブさがお客様を乗せ、乗ったお客様がさらに選手たちを後押ししてくれた。非常に良い会場の雰囲気の中で、選手とブースターに感謝したい勝利です。
これくらいのアグレッシブな状態を、残りの30ゲーム続けていくことが大事になります。長いシーズンの中ではアップダウンもありますが、すべての試合でこうしたエネルギーを出せる状態にしたい。天皇杯がありますが、バイウィーク明けにはパブロとジャスティン・バーレルが良い状態で戻り、後半戦に向けて一戦一戦、コツコツと準備を重ねていきたいと思います。
また、このような会場を準備してくださった関係者の皆さま、そして足を運んでくださったお客様に、本当に感謝しています。
【ハイライト】
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