B2福岡|北九州メッセに大歓声が響くも、終盤に競り負け敗戦

ライジングゼファーフクオカ株式会社のプレスリリース

2026年1月3日(土)に開催した、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズン【ライジングゼファーフクオカ vs.山形ワイヴァンズ】戦は、“福岡 65-74 山形”で福岡の敗戦となりました。

【試合結果】

【福岡】65-74【山形】

1Q 20-21

2Q 18-18

3Q 22-16

4Q 5-19

【戦評】

<前半>

新年最初の一戦は、クラブ史上最大の来場者を迎える北九州メッセで、期待と高揚が交錯する中、幕を開ける。試合は両チームともに3Pシュートが立て続けに決まり、序盤から点の取り合いとなる。#34アギラールがスティールからダンクをねじ込み会場のボルテージを一気に引き上げるも、山形#93ウォーターマンも2本目の3Pシュートを沈めて応戦する。しかし、#7西川との連携からアギラールがアリウープを叩き込み会場を沸かせると、直後には再びスティール。そのままダンクへとつなげ、会場は再び大きな歓声に包まれた。3点差で迎えた1Q最後のポゼッションで、#5リードが軽やかにステップを踏み、ブザービートのフローターを決め1点差とする。

2Qは山形にフリースローを与える展開で始まる。続けて山形#3ベルの3Pシュートで点差を広げられ、福岡は得点がない時間が続いたが、#6下山に代わって入った#23村上が得意のフェイダウェイを決め、#0會田が2本目の3Pシュートで福岡も踏みとどまる。さらに下山、アギラールも3Pシュートで続くが、山形も高い成功率で3Pシュートを沈め、簡単には流れを渡さない。一進一退の攻防が続く中、1点ビハインドで試合を折り返した。

<後半>

後半開始早々、#32狩野が3Pシュートを沈めて逆転に成功すると、アギラール、會田、西川も続き、福岡は一気に引き離しにかかる。しかし、山形もインサイドとアウトサイドを織り交ぜた攻撃で加点し、拮抗した展開に戻る。一進一退の状況が続く中、リードが高い打点からの渾身のブロックで山形の攻撃を封じると、#33加藤がジャンプショットを沈め、リードを保ったまま最終クォーターへと向かう。

山形#7中田、#2ドアソンに連続で3Pシュートを沈められ、再び追う展開で4Qが始まる。福岡は粘り強いディフェンスを見せるも、早々にチームファウルが5つに達し、我慢の時間を強いられる。しかし、北九州メッセを埋め尽くす多くのブースターの声援が後押しとなり、山形のフリースロー成功率を押し下げ、スコアが動かない時間を生み出す。均衡を破ったのはリードの3Pシュート。しかし直後、山形#11白戸も3Pシュートを沈めて応戦する。さらに#2ドアソンにセカンドチャンスを許すと、再び白戸に3Pシュートを沈められ、残り1分25秒で7点を追う苦しい展開となる。福岡は最後まで粘り強く攻撃を続けるも、反撃は及ばず、試合終了のブザーを迎えた。

【コメント】

福島雅人HC

山形さんの3Pシュート成功率が50%を切らず、その部分をもう少し消したかったですが、山形さんは一度入り出すと、そのままのペースでいくチームです。また、ベル選手のところでアドバンテージを突かれる場面があり、どうしても収縮が起きる。ピックアンドロールのディフェンスでは、パブロが疲労で出られない場面もあり、ガードのところでの収縮が生まれましたが、そこを修正しきれませんでした。

今日は3Pを39本打っていて、アベレージより10本多い数字です。一方で、ペイントでの得点は4点しか取れていない。スイッチされて対応されている中で、足を止めずにボールを動かしながら、カウンターアタックなどが出せれば良かったですが、終盤にそれを出せませんでした。

パブロが難しい状況の中で、なおさらアグレッシブにペイントへ向かわなければならなかったですが、外は打てるものの、それ一辺倒になってしまった。縦に切る動きが出せれば良かったですが、その修正ができませんでした。

会場は素晴らしい環境を準備していただき、ホームの雰囲気も本当に良かった。その中で最後、押し切れなかったことは悔しいです。選手たちはジャスティン・バーレルがいない中で一生懸命やってくれていますが、ベンチがもっとサポートしなければならないと痛感しています。

パブロ・アギラール選手

試合の大半は、自分たちのバスケットができていたと思います。ただ、3Pシュートが入らなかったり、オフェンスが止まってしまったり、スイッチされた場面でうまく対応できなかったことで、流れが途切れてしまいました。そういった止まってしまったオフェンスの部分を改善して、明日は勝利につながる試合をしたいと思います。

明日はエネルギーとパワーを持って試合に臨むことが大事だと思います。

自分たちがやれている時間帯は決して悪くないので、それを40分間続けられるように、まずはそこに集中していきたいです。

【ハイライト】

【バスケットLIVEで見逃し配信を見る】

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