株式会社サンロッカーズのプレスリリース
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)1部所属のサンロッカーズ渋谷(運営:株式会社サンロッカーズ/本社:東京都品川区/代表取締役社長:神田康範)は、独自企画「推しメン総選挙2025-26」の最終結果をお知らせいたします。

本総選挙は2023年にスタートし、今シーズンで3回目を迎えます。今回は初めて女性向けファッション誌「CanCam」とのスペシャルタイアップが実現。「朝、となりにいてほしいひと」をテーマに、企画プロデュースからスタイリング、撮影まで、CanCamの世界観で表現いただきました。
今回の総選挙では、田中大貴選手が昨年1位のジョシュ・ホーキンソン選手を抜き、2度目の1位を獲得しました。
4位には、今シーズン初参加の野﨑零也選手が中間発表6位から順位を上げてランクイン。
同じく初参加のジャン・ローレンス・ハーパージュニア選手も5位に入賞しました。
さらに、CanCam編集部が選ぶ特別賞「CanCam賞」には、20歳の大森康瑛選手が選出。将来の“イケメン枠”として期待される若手選手の受賞となり、ファッション誌ならではの視点が光る結果となりました。
■投票結果
第1位 田中大貴(昨年:2位)

第2位 ジョシュ・ホーキンソン(昨年:1位)

第3位 ベンドラメ礼生(昨年:3位)

第4位 野﨑零也(初登場)

第5位 ジャン・ローレンス・ハーパージュニア(初登場)

CanCam賞 大森康瑛(昨年:4位)

<CanCam編集部コメント>
今回はベージュとホワイトをテーマに爽やかなスタイリングをCanCamお得意のデート仕様で仕上げさせていただきました。その中で大森選手は彼感スタイリングにマッチ。撮影中もシャッターを切るごとに、表情やポーズを少しずつ変化させてくれて、真剣な顔も笑顔もどれも選ぶのが難しいほど素敵なものばかりと、編集部スタッフからも支持されて選ばせていただきました。
■企画コンセプト
撮影テーマは 「朝、となりにいてほしいひと」。
選手たちが、まるで朝のひとときを一緒に過ごしているかのようなシチュエーションで登場。
CanCamならではのスタイリングとビジュアルで、選手の新たな魅力を引き出し、お届けします。
「ユニフォーム姿ではない、普段見られない一面」を楽しめる、ここでしか見られない特別な体験です。
■「推しメン総選挙2025-26」企画概要
本企画は、サンロッカーズ渋谷所属選手の中から、ファン投票によって“推しメン”を決定する参加型イベントです。
今年は 「朝となりにいてほしい人」 をテーマに、選手の魅力をCanCamならではの視点で演出。ファンの皆さまに、試合観戦だけでなく、選手の個性やスタイルを楽しんでいただける特別なプロジェクトです。
投票期間:2025年12月9日(火)~2025年12月22日(月)
投票方法:①WEB投票 ②LINE投票 ③ハッシュタグ投票(X・Instagram)
結果発表:2025年12月27日(土)「推しメン総選挙DAY」 ハーフタイムにて発表
特設ページ:https://www.sunrockers.jp/lp_oshimen2025-26/
■背景
サンロッカーズ渋谷は、バスケットボールを通じてファンとのつながりを深める取り組みを推進しています。今回の総選挙は、既存ファンのロイヤリティ向上と新規ファン獲得を目的とし、CanCamとのタイアップにより、スポーツとファッションカルチャーを融合させた新しいファン体験を提供します。
■出演選手 ※2025年7月1日在籍選手が対象となります
#0 ディディ・ロウザダ
#1 ドンテ・グランタム
#3 ジャン・ローレンス・ハーパージュニア
#4 トロイ・マーフィージュニア
#8 ジョシュ・ホーキンソン
#9 ベンドラメ 礼生
#12 野﨑 零也
#13 田中 大貴
#14 狩野 富成
#32 山内 盛久
#40 トーマス・ウェルシュ
#43 永吉 佑也
#77 大森 康瑛
■サンロッカーズ渋谷について
プロバスケットボールリーグB.LEAGUE B1に所属する、東京都渋谷区をホームタウンとするクラブ。
歴史ある実業団バスケットボールクラブ「日立サンロッカーズ」が、2016年のB.LEAGUEの発足に合わせ「サンロッカーズ渋谷」としてプロバスケットボールリーグ最高峰のB1リーグに参戦。
2022年よりクラブはセガサミーグループの一員となり、一丸となってリーグ初優勝をめざしています。
クラブ名:サンロッカーズ渋谷
ホームタウン:東京都渋谷区
本拠地:青山学院記念館
URL:https://www.sunrockers.jp/
運営会社:株式会社サンロッカーズ

