温泉道場と埼玉武蔵ヒートベアーズは、埼玉県吉見町の複合施設「フレンドシップ・ハイツよしみ」について、2026年秋頃の開業を目指し協力していきます

温泉道場や埼玉武蔵ヒートベアーズの強みを活かし、地域の中で必要とされる施設としての再開を目指してまいります。

株式会社ONDOホールディングスのプレスリリース

株式会社ONDOホールディングス(埼玉県さいたま市、代表取締役 山崎寿樹)は、埼玉県吉見町(町長 神田隆)が保有する「フレンドシップ・ハイツよしみ」ついて、2026年度秋頃の開業を目標に、吉見町と協力して計画をすすめます。

 

本施設は宿泊や日帰り温浴設備を有する複合施設です。2022年以降営業を停止しており、町の唯一の宿泊・温浴施設として再開を望む声が多数上がっておりました。2024年に包括連携協定を締結以降、地域を盛り上げるための課題解決のひとつとして、再開に向けての準備を進めてきました。

 

グループ会社である株式会社温泉道場の企画・施設運営力や、埼玉武蔵ヒートベアーズのスポーツビジネスのノウハウを活用した新たな観光コンテンツの展開などで、地域の中で必要とされる施設としての再開を目指してまいります。

 

■株式会社ONDOホールディングス

「地域を沸かす」をコンセプトに、地域の温度を上げる・地域を盛り上げる事業づくりと人材育成に取り組んでいます。

グループ会社:株式会社温泉道場、株式会社Kii company、埼玉武蔵ヒートベアーズ 、株式会社さかなと

https://ondoholdings.com/

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