丸佳浩6年半ぶり表紙&巻頭!「月刊ジャイアンツ2月号」12月24日(水)から発売

  2026オリジナルミニカレンダーとじ込み

株式会社報知新聞社のプレスリリース

「スポーツ報知」を発行する報知新聞社(代表取締役社長・長谷川剛)は、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2026年2月号を12月24日(水)から順次、全国の書店、オンライン書店などで発売します。A4判88ページオールカラー、2026オリジナルミニカレンダーをとじ込み、税込み定価900円です。書店でのお取り寄せ可能。お近くのYC(読売新聞販売店)でも注文を承ります。ECサイトの「ジャイアンツ公式オンラインストア」、「ショップ報知」、東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」でも購入できます。 

長野久義引退セレモニーの様子も掲載

丸佳浩選手が表紙&巻頭インタビューに、2019年9月号以来約6年半ぶりに登場。開幕直前のけがで出遅れ、悔しい思いを味わった25年を振り返るとともに、2000安打が期待される26年シーズンへの逆襲を誓いました。大人気企画のリレーインタビューでは、泉圭輔投手と宮原駿介投手が兄弟のような仲良しトークを繰り広げました。「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」の様子も掲載。ファンフェスタ特集では長野久義選手の引退セレモニーや、試合では見られない選手たちの表情をお届けしています。月刊ジャイアンツの表紙を創刊号まで遡っていく「タイムスリップThe Covers」では、26年から執行役員CBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)チーム運営担当を務める吉村禎章さんに、初めて表紙を飾った1984年8月号当時など現役時代を振り返ってもらいました。

創刊50周年記念2026読者モデル決定!

 G党タレントが好評連載中。アーティストの岩橋玄樹EE(本誌エグゼクティブ・エディター)はファンフェスタに出演し、ジェスチャーゲームで奮闘。スーパー銭湯アイドル「純烈」の後上翔太さんは、思い出に残る外国人選手ベスト3(打者編)を語りました。19歳俳優の大西利空YAE(本誌ヤング・アドバイザリー・エディター)はスポーツ報知のYouTube「報知プロ野球チャンネル」に出演し、自慢のグッズコレクションを紹介しました。創刊50周年を彩る2026読者モデルが決定! オーディションの受賞者を掲載。とじ込みピンナップはGIANTS RENEW A CONTRACT ポスターと、長野久義引退セレモニー1月カレンダーです。

■出版概要 

タイトル:月刊ジャイアンツ2026年2月号 

発売日:2025年12月24日(水)  ※書店発売が数日遅れる地域があります。 

定価:900円(税込) 

出版元:報知新聞社 

仕様:A4判88ページオールカラー 

販売所:全国書店、主要オンライン書店、YC(読売新聞販売店)ほか 

《ECサイト》 

ショップ報知 https://shop.hochi.co.jp/ 

読売巨人軍公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」 https://store.giants.jp/ja/ 

【月刊ジャイアンツに関するお問い合わせ】  

報知新聞社 

東京本社代表電話03-6831-3333 

受付時間:月~金11:00~17:00 

【リリースに関するお問い合わせ】  

メール pr1872@hochi.co.jp 

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