ステディジャパン株式会社のプレスリリース
子どもたちの「夢・挑戦・つながり」を育む大会へ協賛し、育成年代における“挑戦の原体験”を支援しました。
2018年のブランド展開開始から、SNSやカスタマーサポートで既存製品に対するお客様の声を拾い上げ、日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したホームフィットネス / ストレッチ製品を提案し、日本においてトップクラスのEC販売実績を誇るステディジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:森由樹)は、ジュビロ磐田所属のプロサッカー選手・上原力也選手が「生まれ育った町・伊東に恩返しをしたい」という想いから立ち上げた、育成世代向け大会「Rikiya Uehara Challenge CUP in 伊東」へ協賛いたしました。
2025年12月20日〜21日の2日間にかけて開催され、約100名の小学3〜4年生が参加した本大会は、試合に加え、プロサッカー選手によるコンディショニングクリニック、栄養講習会、交流イベント、トークショー、エキシビションマッチなど、勝敗だけに留まらない “学びと出会い”を組み込んだ2日間のプログラムが特徴です。
大会両日を通じて行われたコンディショニングクリニックにおいては、「STEADY エクササイズバンド」を活用し、上原選手らプロ選手が日々実践しているウォーミングアップを子どもたちが実際に体験できる機会を提供しました。
当社はホームフィットネスブランド「STEADY」/ ウェルネスブランド「RELANESS」を展開し、「心身健康かつ自分らしく生きる」ことを支える製品・サービスを提供しております。今回の協賛では、子どもたちが“挑戦する身体”と“挑戦する心”を育める機会づくりに共感し、未来を担う世代の健全な成長と、地域の活性化に貢献してまいります。
ステディジャパン株式会社 / ホームフィットネスブランド「STEADY」について
「心身健康かつ自分らしく生きられる社会の実現」をビジョンに、ホームフィットネスブランド「STEADY」とウェルネスブランド「RELANESS」を展開しています。最も大切にしているのは、日本人ならではのホスピタリティを活かした製品&サービスづくり。お客様インタビューやレビューの分析に、客室乗務員出身メンバーのサービス提供経験をベースとした対話重視の「GoTalk型のカスタマーサポート」を組み合わせ、既存製品の改善を迅速に重ねながら日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したソリューションの提案を続けています。STEADYはAmazonや楽天などのECモールにて主要ランキング1位を獲得すると共に、2018年のブランド展開から7期で累計販売個数80万個を突破、約3,200%の事業成長を実現しています。
【ブランド名「STEADY」に込めた思い】
ブランド名の「STEADY」は、“SLOW BUT STEADY”ということわざに由来しています。訳すと「ゆっくりでも着実に」、つまり「継続は力なり」という意味です。フィットネスにはまさにこの言葉がぴったりです。また英単語の「STEADY」には「決まった恋人」という意味もあります。STEADYは製品を手にとってくださった皆様に寄り添う、そんな存在でありたいと心から願っています。
【ステディジャパン株式会社について】
本社: 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-9-3 NBKビル8階
代表者: 森 由樹
設立: 2014年
資本金: 1,400万円
公式サイト : https://www.steadyjapan.com/