「ブロッコリー スーパースプラウト」を使用したスポーツ栄養士との共同開発メニューも紹介
株式会社 村上農園のプレスリリース
発芽野菜の国内シェアNo.1(※1)の株式会社村上農園(本社:広島市、代表取締役社長:村上清貴、以下 村上農園)は、箱根駅伝優勝常連校である青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)との取り組みとして、特設サイトならびに原晋監督と弊社代表取締役社長 村上による特別トップ対談動画を公開しました。特設サイトでは、青山学院大学陸上競技部町田寮「BLUEPEAK食堂」のスポーツ栄養士と共同開発したブロッコリー スーパースプラウト使用メニューの紹介をはじめ、「食とスポーツが生む新しい挑戦」をテーマに多彩なコンテンツを展開しています。
◆特設サイト :https://www.murakamifarm.com/aogaku-ekiden/
◆動画本編 :https://www.youtube.com/watch?v=okr4GYm6AHI
※1:KSP-POS(食品SM)かいわれ、豆苗、スプラウトにおける販売金額シェアを基に自社集計(2024年1〜12月)
本取り組みは、「アスリートを食で応援したい」という想いのもと、日々の体のコンディションを支える食事の重要性を広く伝えることを目的としています。村上農園は、選手の皆さんはもちろん、挑戦するすべての人を食の面から応援したいと考えています 。
特設サイト 主なコンテンツ
① 夏合宿密着動画
② 原監督×村上社長 特別トップ対談動画
③ BLUEPEAK食堂 スポーツ栄養士との共同開発レシピ
原監督×村上清貴 特別トップ対談動画概要
村上農園が届けるアスリート応援企画第二弾として、青山学院大学陸上競技部監督・原晋と、村上農園代表取締役社長・村上清貴によるトップ対談を、村上農園公式YouTubeチャンネルにて公開しました。本対談では、数々の逆境を乗り越えそれぞれの分野で成果を上げてきた二人が、これまでの歩みや決断にあたって大事にしていることなどについて語り合います。サラリーマン時代の経験や、青山学院大学陸上競技部における組織づくりの考え方、経営危機からのV字回復、そして新たな挑戦に向き合う覚悟について語ります。また、アスリートにとっての食事の重要性や、ブロッコリー スーパースプラウトの魅力にも迫ります。ここでしか見られない、特別映像です。
青山学院大学陸上競技部スポーツ栄養士と共同開発 ブロッコリー スーパースプラウト使用メニュー
青学陸上部専属のスポーツ栄養士監修のもと、日々のトレーニングを支える栄養バランスと、継続して食べられるおいしさの両立を重視し、主食・副菜を含む全5品のレシピを展開しています。開発されたレシピは、青学陸上部の選手たちが日常的に口にする寮食をベースとしており、ブロッコリー スーパースプラウトの栄養特性を生かしながら、毎日の食事に取り入れやすい工夫や、意外性のあるアレンジも加えています。
これらのレシピは、日々の競技に取り組むアスリートや運動習慣のある方はもちろん、健康的な食生活を意識する一般の方など、年齢を問わず幅広い層に楽しんでいただけるレシピとなっています。
ブロッコリー スーパースプラウト
ブロッコリー スーパースプラウトは、村上農園独自専用品種を使用したブロッコリーの発芽3日目の新芽(スプラウト)で、有用成分「スルフォラファン」を一般のブロッコリーの20倍以上(400mg/100g 中)含む高成分野菜です。米国ジョンズ・ホプキンス大学医学部のポール・タラレー博士によって開発され、国内では独占ライセンス契約を結んだ村上農園だけが生産・販売しています。近年消費者の健康志向がさらに高まる中、スルフォラファン含有量への関心も増しており、出荷量は過去10年間で約6倍に伸びています。最先端の植物工場において、高度な栽培技術を駆使し、年間を通して高品質で安定した含有量の製品を出荷しています。
ブロッコリー スーパースプラウト ブランドサイト
https://www.murakamifarm.com/sprout/
村上農園 会社概要
【設立】1978年1月
【代表者】代表取締役社長 村上清貴
【売上 】113億7,600万円(2024年12月期)
【事業内容】ブロッコリー スーパースプラウト、豆苗などの高成分野菜や発芽野菜、マイクロハーブの生産・販売
【事業所】 本社・研究開発部(広島)、生産センター(北海道、宮城、千葉、神奈川、静岡、山梨、三重、広島、福岡)、 営業所(東京、愛知、大阪、広島、福岡)
【関連会社】株式会社沖縄村上農園(沖縄県大宜味村)
【加盟団体】一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)
【ウェブサイト】https://www.murakamifarm.com