― プレーヤーの挑戦と表現を磨き続けるパートナーシップへ ―
株式会社フラスコ100ccのプレスリリース
スポーツブランドの運営を中心に多彩な事業を展開している株式会社フラスコ100cc(本社:東京都台東区、代表取締役:矢口 貴士)が運営するバスケットボールウェアブランド「BFIVE(ビーファイブ)」は、プロバスケットボール選手 保岡龍斗選手(株式会社ウィル所属)とのサプライヤー契約を 2025年11月に更新いたしました。
本契約は、ブランドのさらなる成長を図るとともに、“プレーヤーが自分らしく輝ける”環境を共に創り上げていく取り組みの一環です。
■保岡龍斗選手プロフィール
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ポジション |
SG/SF |
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出身地 |
埼玉県 |
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出身校 |
江戸川大学 |
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キャリア |
2017~2024 秋田ノーザンハピネッツ 2021 第32 回オリンピック競技大会(東京) 3×3 日本代表 2024 FIBA 3×3 オリンピック予選 |
■契約更新の背景
BFIVEはこれまで、ミニバスから社会人、プロカテゴリーまで幅広いプレーヤーに寄り添う高品質なバスケットボールウェアを提供してまいりました。
今回の契約更新により、日本代表としての経験を持つ保岡選手のプレーヤーとしての姿勢や価値観の発信を通じて、次世代プレーヤーの挑戦を後押しする関係を深めていきます。
保岡選手はブランドアンバサダーとして、日々のトレーニングや実戦から得られるリアルなフィードバックをBFIVEに共有。現場の“声”を反映した製品開発を推進し、より多くのプレーヤーが自分のスタイルで挑戦できる環境づくりを目指します。
■契約更新のポイント ― プレーヤーとブランドが共に進化する、新たな高みへ ―
1.アンバサダー活動の拡充
保岡選手は、SNS・イベント・メディア出演などを通じてBFIVEウェアの魅力を広く発信。
トップアスリートならではの視点で、“プレーヤーの感覚に寄り添うウェア”をより広く届けていきます。
2. 製品開発へのフィードバック循環
選手が日々の練習や試合を通して感じた着用感や機能面の気づきをBFIVEの開発チームが受け取り、次世代ウェアへ反映。
実戦に基づく意見を軸に改良を重ねることで、パフォーマンス性とデザイン性を両立した製品を生み出します。
3. 個人プレーヤーの活動や挑戦を共に推進するブランドへ
BFIVE はチームウェアの枠を越え、個々のプレーヤーが“自らの意志で選ぶ”ウェアブランドへと進化しています。
競技レベルや立場にかかわらず、すべてのプレーヤーが自分らしく挑戦し、成長できる環境づくりを目指します。
■プレーヤーとブランドの新たな共創
保岡選手が所属する株式会社ウィルは、アスリートのキャリア形成支援やマネジメントを中心とした業務を展開し、数多くのプロスポーツ選手とパートナーシップを築いてきた企業です。
BFIVEは同社との連携を通じて、プレーヤーの活動や挑戦を後押しするとともに、アスリートとブランドが共に成長する新たな可能性を追求し、バスケットボールシーンに新しい価値を届ける取り組みを推進してまいります。
【株式会社フラスコ100ccについて】
ブランド名:バスケットボールウェアブランドBFIVE
ブランド公式ウェブサイト:https://b-five.jp/
所在地:〒110-0015 東京都台東区東上野3-3-13 プラチナ第2ビル3階
代表者:代表取締役 矢口 貴士
設立:2006年5月
電話番号:03-6806-6531(代表)
事業内容:スポーツウェア、オリジナルグッズの企画・販売ほか