創業150周年迎えた世界最古のラケットスポーツブランドバボラが最新テニスラケットをいち早く体験できる試打会を開催

「JOIN US FOR REAL SPIN」が東京と大阪で体験できる。申し込み締め切り2026年1月4日(日)まで。

バボラ VS ジャパン株式会社のプレスリリース

バボラVSジャパン株式会社(以下バボラ:本社:東京都新宿区、カントリーマネージャー:梅原 充史)は、バボラの最新テニスラケットの試打会を人数限定にて2026年1月に開催いたします。

 

「JOIN US FOR REAL SPIN」のメッセージで開催する試打会は、バボラが今まで磨き続けてきた“スピン性能”をさらに進化させた、最新のテニスラケットを体験いただけるイベントです。バボラのラケット開発チームがこだわり抜いたフィーリングとボールの軌道変化である“真のスピン”をコートで試せるイベントにぜひご参加ください。

なお、試打会は、2026年1月19日(月)に東京某所、1月24日(土)に大阪某所にて行います。各会場2部制で、24名ずつの募集となります。

応募は、2026年1月4日(日)までにお申し込みいただき、当選した方に会場・時間などの情報を順次ご連絡いたします

<応募方法>

以下リンクのお申し込みフォームより、必要事項を記入

https://pro.form-mailer.jp/fms/449490e4343297

締切:2026年1月4日(日)

当選者にのみ、2026年1月6日(火)より順次当選連絡いたします。

<バボラについて>

テニスのルールが制定された1875年にテニスストリングを開発したバボラは、イノベーションのパイオニアです。バボラは世界最古のテニスブランドで、ルネ・ラコステ選手(フランス)、スザンヌ・ランラン選手(フランス)、ビヨン・ボルグ選手(スウェーデン)などをはじめとするチャンピオンたちがVSストリングを使用して戦ってきました。1994年にテニスラケットを発売し、1998年にはカルロス・モヤ選手(スペイン)が全仏オープン大会で初のグランドスラム優勝をしました。創業以来5世代に渡り同族経営を続けるバボラは、テニス、バドミントン、パデル用品(ラケット、ストリング、シューズ、ボール、シャトル、バッグ、アパレル、アクセサリー)を展開しています。テニスではラファエル・ナダル選手(スペイン)とカルロス・アルカラス選手(スペイン)、そしてパデルのフアン・レブロン選手(スペイン)を含む500名以上の世界で活躍する選手をサポートしています。世界150カ国で20,000ものクラブとパートナーシップを築いており、支社は10ヶ所(米国、日本、フランス、イタリア、スペイン、英国、ドイツ、オーストリア、ベルギー、中国)に拠点があります。伝統あるテニスブランドのウィンブルドン、クラブメッド、アウトモビリ・ランボルギーニとミシュランなどとパートナーシップを締結しています。詳しくは、こちらをご覧ください。https://www.babolat.com/jp

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