東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大選手と共に東北の子どもたちに学用品を寄贈

2025年12月1日に宮城県内の幼稚園にて寄贈式を開催しました

京成電鉄株式会社のプレスリリース

　京成電鉄株式会社（本社：千葉県市川市、社長：天野貴夫）では、2025シーズンにおいて協賛している株式会社楽天野球団（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：森井誠之）に所属する、東北楽天ゴールデンイーグルス則本昂大選手を起用し、シーズンを通して各種コラボ企画を実施しております。

　コラボ企画の一環として、則本昂大選手の2025シーズンのセーブ数に応じ、宮城県内の幼稚園・保育園・児童養護施設など、計16施設に「京成スカイライナー」をモチーフにした、学用品を収めたオリジナルボックスを寄贈します。

　寄贈にあたり、2025年12月1日（月）に学校法人聖ウルスラ学院が運営する聖ウルスラ学院英智幼稚園にて寄贈式を開催し、当社取締役執行役員の延命誠と則本昂大選手より、子どもたちに学用品を手渡しで寄贈しました。

　本件の概要は、次の通りです。

学用品の寄贈について

聖ウルスラ学院英智幼稚園の他、宮城県内の幼稚園・保育園・児童養護施設など計16施設

「京成スカイライナー」をモチーフにした、学用品を収めたオリジナルボックス

寄贈式終了後各施設へ寄贈

（１）開催日時

　　　2025年12月1日（月） 10時30分

（２）実施場所

　　　聖ウルスラ学院英智幼稚園

（３）参加者

　　　【京成電鉄】

　　　　・取締役執行役員　延命誠

　　　【東北楽天ゴールデンイーグルス】

　　　　・則本昂大選手

　　　　・楽天イーグルス公式マスコットクラッチ

　　　　・東北ゴールデンエンジェルス 3名

① 則本昂大選手登板日にオリジナルベースボールカードをプレゼント

② 則本昂大選手のプレー映像を使用したCMの放映

③ 則本昂大選手と対戦するバッターになりきれるフォトスポットの設置

④ 則本昂大選手のセーブ数に応じて、子どもたちに学用品を寄贈（今回実施）