株式会社モザイクワークが「LAST NIIGATA」に出展決定

― 勝利の鍵は“見えないつながり”にあった。―

株式会社モザイクワークのプレスリリース

株式会社モザイクワーク（新潟オフィス：新潟市中央区、代表取締役社長：杉浦二郎、以下モザイクワーク）は、2025年11月に開催される新潟最大の統合型イノベーションウィーク「LAST NIIGATA」に出展いたします。

「LAST NIIGATA」は、“新潟発、未来へつなぐ100年のイノベーションイベント”として、新潟県内外のスタートアップや企業、行政、大学などが一丸となり、新しい共創と地域発イノベーションを生み出すことを目的に開催されます。

モザイクワークは、11月12日（水）に開催される「モノサシ×アルビレックス新潟レディース」にて登壇いたします。

本セミナーでは、アルビレックス新潟レディースを対象に、シーズン前に実施したネットワーク分析によって、選手間の関係性を可視化し、その結びつきが今シーズンのプレーにどう現れているのかを探ります。つながりの強い選手たちは減速せずにゴールへと導き、逆に関係が薄い選手間では連携ミスが失点につながることもありました。データから見える“チームの絆”を手がかりに、アルビレックス新潟レディース小川GMとともに、これからのチームづくりのあり方を考えます。

本イベントを通じ、スポーツ組織と企業の垣根を越えた“人と組織の新しい可能性”を探求し、地域に根差した持続的な成長のあり方を発信してまいります。

【登壇概要】

イベント名：LAST NIIGATA『モノサシ×アルビレックス新潟レディース』

日時：2025年11月12日（水）14:00〜15:00

会場：NINNO3 RoomD（新潟県新潟市中央区天神１丁目１−３ PLAKA3地下1階)

参加費：無料

予約フォーム：https://forms.gle/djzSH56DzSmhC7Gx8