令和元年度スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」に認定されました

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:鈴木洋輔)は、社員が行うスポーツ活動の支援や促進に向けた取組を実施している企業として、スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」に認定されました(平成30年度に続き2度目)。

 

「スポーツエールカンパニー」(英語名称:Sports Yell Company)は、運動不足である「働き盛り世代」のスポーツの実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、スポーツ庁により認定されるもので、今年度は531社が認定されました(昨年度より184社増)。

 「令和元年度「スポーツエールカンパニー」として531社を認定」-スポーツ庁-
  https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00013.html

「元気の創造」を経営理念に掲げる当社は、私たち自身が健康であることも重要であると考え、昨年の認定以降社員のスポーツ活動を支援する制度「スポサポ」を導入。今後も社員および社会の「元気創造」に向け、一層取組を強化して参ります。

■日本シグマックス株式会社について
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創  業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 263名(2019年3月末)
売上高: 98.3億円(2019年3月期)
コーポレートサイト:https://www.sigmax.co.jp/

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、医療用の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある医療機器を提供しています。

また、スポーツ分野では、「ZAMST(ザムスト)」がスポーツサポーター市場No.1※ブランドとしてマラソン、陸上競技、野球、バスケット、ラグビー、バレーボール、サッカーなど、あらゆる競技のアスリート・スポーツユーザーから高い評価と信頼をいただいています。

 2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動の一環として、「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。

■ZAMST(ザムスト)について (URL: https://www.zamst.jp/ 
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を45年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。人体を知り尽くした日本生まれのサポーターがケガや障害を未然に防ぎ、再発を予防。人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すブランドであり続けるために前進を続けています。
2014年~2017年、4年連続でスポーツサポーター市場におけるマーケットリーダーとなりました。
※2014年~2017年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究

■ザムストパートナーズ
ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて目標に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

左から、日比野菜緒選手(テニス)、綿貫陽介選手(テニス)、伊藤竜馬選手(テニス)、穴井詩選手(ゴルフ)松友美佐紀選手(バドミントン)、 その他、アスリート、クラブチーム多数。

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