【琉球ブルーオーシャンズ】一口オーナー制度開始のお知らせ

株式会社BASEのプレスリリース

    
2019年12月18日
各位

琉球ブルーオーシャンズ

琉球ブルーオーシャンズ(球団社長:小林太志、https://ryukyu-blueoceans.jp)は、“沖縄の地をリスペクトし、県民と共に歩み、共に繁栄する”を球団理念とし、沖縄初のプロ野球球団として、将来のNPB(日本プロ野球機構)入りを目的とし、元中日ドラゴンズなどで活躍した田尾安志をGMに迎え、7月に設立いたしました。そして、元千葉ロッテマリーンズの清水直行を監督として迎え、12月17日には、チームお披露目会を行い、来年1月の本格始動へ向け準備も整ってまいりました。

そして、この度、琉球ブルーオーシャンズでは、プロ野球をより身近なものと感じて頂き、より多くの方に主体的に応援して頂くため、一口オーナー制度を導入する事と致しました。プロ野球のオーナーと言いますと非常にハードルが高く、一般に縁のないものと感じている方が多いと思いますが、18歳以上であれば誰でも一口オーナーとな。一口オーナーになることで、ベンチで練習を見学できるなど、様々な特典を得ることができます。
一口オーナーには、12月18日から、翌年1月17日迄に、琉球ブルーオーシャンズホームページより、琉球ブルーオーシャンズの運営会社の優先株式を申込。詳しくは、琉球ブルーオーシャンズホームページ(http://ryukyu-blueoceans.jp)をご覧ください。

以 上

本リリースは、一口オーナー制度の導入に関して一般に広く公開するための資料であり、一切の投資勧誘又はそれに類似する行為のために作成されたものではありません。一口オーナーになるための優先株式への投資のご検討にあたっては、必ず琉球ブルーオーシャンズを運営する株式会社BASE沖縄野球球団が作成する目論見書をご覧いただいたうえで、ご自身のご判断で行うようにお願いいたします。目論見書のご請求、お問い合わせは、琉球ブルーオーシャンズホームページ(https://ryukyu-blueoceans.jp)をご参照ください。

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