日本MGMリゾーツ 12月23日開催、村田諒太vsスティーブン・バトラーWBA世界ミドル級タイトルマッチの公式スポンサーに決定

合同会社 日本MGMリゾーツのプレスリリース

合同会社日本MGMリゾーツ(所在地:東京都千代田区、代表執行役員兼CEO:エド・バワーズ、以下日本MGMリゾーツ)は、12月23日(月)に開催される、村田諒太選手vsスティーブン・バトラー選手の「WBA世界ミドル級タイトルマッチ」の公式スポンサーに就任いたしました。

12月23日に行われる「WBA世界ミドル級タイトルマッチ」は、今年7月のタイトルマッチにてロブ・ブラント選手との再戦を圧倒的な強さで制し、WBAミドル級タイトルを見事に取り戻した村田選手が、王座奪還後に初めて迎える防衛戦です。日本MGMリゾーツは、本試合の公式スポンサーとして村田選手の挑戦を引き続き応援させていただくこととなりました。MGMが村田選手の試合のスポンサーとなるのは今回で4試合目です。試合会場では、MGMリゾーツのロゴがリングロープや村田選手のウェアなどに掲出される予定です。

MGMリゾーツは、2018年4月に日本人ボクシング選手としては初めてとなるスポンサー契約を村田諒太選手と締結して以来、村田選手を応援させていただいており、2018年10月20日にラスベガスのMGMパークシアターにて行われたロブ・ブラント選手とのWBA世界ミドル級タイトル防衛戦、そして2019年7月12日に大阪で開催されたロブ・ブラント選手とのタイトル再挑戦マッチとなどのスポンサーを務めてまいりました。これからもMGMは村田諒太選手を初め、日本人アスリートへの支援を通じて、日本におけるスポーツ・エンターテイメントの振興に寄与していきたいと考えています。
 

  • 日本MGMリゾーツ社長 ジェイソン・ハイランド コメント

「今年7月のタイトルマッチに続いて、世界のトップアスリートとして活躍されている村田諒太選手の試合を今回も応援させていただけることができ、大変光栄に感じております。MGMは近年、統合型リゾートにおける集客コンテンツとしてスポーツ分野にも注力しており、プロチームの誘致や、魅力的なスポーツイベントの開発に努めています。今回の『WBA世界ミドル級タイトルマッチ』のスポンサーシップを通じ、日本のボクシング界ならびにスポーツ界を盛り上げる一助となれば幸いです。」
 

  • MGMリゾーツ・インターナショナルについて

MGMリゾーツ・インターナショナル(NYSE:MGM)は、S&P500®構成銘柄のグローバル・エンターテインメント企業で、最先端のMICE施設、素晴らしいライブや演劇が楽しめる劇場・アリーナ、 レストラン、ナイトライフ、小売店などのリテールも含む統合型リゾート(IR)を世界で開発・運営し、28のホテル・ブランドを運営しています。2018年にはマサチューセッツ州のMGMスプリングフィールド、マカオのMGMコタイ、上海でベラージオ・ブランドのホテルをオープンしました。 MGMリゾーツはグローバルで8万3,000人の従業員を擁し、FORTUNE®マガジンで「世界で最も賞賛される企業」の1つとして認定されています。詳細は、www.mgmresorts.comをご覧ください。
 

  • 合同会社 日本 MGM リゾーツについて

日本MGMリゾーツは、日本の統合型リゾート市場の参入を目指し、MGMリゾーツ・インターナショナルが日本法人として2014年12 月に設立した会社です。2019年1月には関西の拠点となる大阪オフィスを大阪市北区中之島に開設し、両拠点をベースに大阪における統合型リゾートの実現を目指して活動しています。
企業に関する詳細については、https://www.mgmresorts.co.jp/をご覧ください。

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