過去と未来のアスリート対談動画『2020 meets 1964』を公開 Visaと共に東京2020オリンピック・パラリンピックを目指すアスリートを応援しよう

ビザ・ワールドワイドのプレスリリース

ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:スティーブン・カーピン、以下Visa)は、 東京1964オリンピック・パラリンピック(東京1964大会)日本代表選手と、東京2020オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)を目指すアスリートの対談動画『2020 meets 1964』を、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)とともに制作し、12月16日(月)から、JOC、JPC公式ウェブサイト内寄付プログラムページにて公開することを発表いたしました。

今回の動画は、過去と未来のアスリートの対談を通して、夢の実現に向けて挑戦するアスリートの熱い想いとその闘いの長い道のりを、ファンの皆さまとともに、支援したいという思いから制作いたしました。

Visaは唯一の決済テクノロジースポンサーとして30年以上の長きにわたり、オリンピックをサポートしており、そして2002年以降、パラリンピックパートナーを務めています。東京2020大会を目指す日本のアスリートへの一層の支援として、JOC、JPCと協働し、「JOCオリンピック選手強化寄付プログラム with Visa」、「JPCパラリンピック選手強化寄付プログラム with Visa」を実施しており、この度の動画制作・公開により、より多くの方にアスリートの応援に参加いただき、共に東京2020大会を盛り上げてまいりたいと考えています。

動画公開ページ:https://www.visa.co.jp/about-visa/sponsorships-promotions/olympics-partnership.html
 

56年ぶりの東京での開催となる東京2020大会。
『2020 meets 1964』は、東京1964大会の日本代表選手と、来年の大会への出場が期待される選手が、同大会に向けた想いや苦悩、努力や喜び、そしてサポートの重要性などを対談形式で語る動画です。

オリンピアン対談動画では、ウエイトリフティングで東京2020大会の出場を目指す三宅宏実選手と東京1964大会で同競技の金メダルを獲得した三宅義信氏が、パラリンピアン対談動画では、パラ陸上競技で東京2020大会の出場を目指す芦田創選手と東京1964大会で卓球日本代表として出場した長谷川雅巳氏が出演しています。

寄付プログラム概要
本プログラムは、日本のトップアスリートの強化支援のために行っており、Visaカード保有者がカードを利用してアスリート支援を目的に寄付すると、Visaがその金額と同額を寄付するマッチング式プログラムです。
寄付金の総額は、JOC、JPCを通じて東京2020大会実施競技団体等へ分配、世界選手権などで活躍するアスリートのための強化費として活用されます。

  • 寄付方法※:     Visaカード保有者がご自身のカードを利用し、JOC、JPC公式ウェブサイト上の
             寄付プログラムページ上から、500円を一口として寄付いただけます。
             (JOCオリンピック選手強化プログラム with Visa のみ、ポイントの寄付可能)
  • プログラムページ:JOC https://www.joc.or.jp/donation/athletes/
             JPC  https://www.jsad.or.jp/paralympic/donation/

    ※詳細な条件についてはJOC、JPC公式ウェブサイト上の寄付プログラムページをご参照ください。

###
Visaについて
Visaは、電子決済の世界的リーダーです。Visaのミッションは、最も革新的で信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。Visaが保有する最先端のグローバルなプロセシングネットワークであるVisaNetは、毎秒65,000件を超す取引を処理することができ、世界中に安全かつ信頼のおける電子決済を提供します。デバイスにかかわらず、誰でもどこでも利用できるデジタル・コマースの急速な発展を目指し、Visaは常にイノベーションの追求に邁進しています。世界がアナログからデジタルに移行しつつある今、Visaは自社のブランド、商品、人材、ネットワーク、および企業スケールを活かして商取引の未来を形作っていきます。詳しくは、https://usa.visa.com/about-visa/our_business.html(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。