アサンテが神奈川県立スポーツセンターのネーミングライツパートナーに
株式会社アサンテのプレスリリース
シロアリ対策をはじめとした総合ハウスメンテナンスサービスを提供する株式会社アサンテ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮内 征）（以下アサンテ）は、神奈川県（知事：黒岩 祐治）が公募した「神奈川県立スポーツセンター」（以下、同施設）のネーミングライツ（愛称命名権）パートナーとなり、同施設の愛称が「アサンテ スポーツパーク」に決定したことをお知らせします。
同施設は1968年の開設以来、「神奈川県立体育センター」として神奈川県におけるスポーツ振興の拠点として地域社会に親しまれてきました。2020年には、新たな県民の総合的なスポーツ推進拠点として「神奈川県立スポーツセンター」に生まれ変わり、２棟のスポーツアリーナ、陸上競技場と補助競技場、球技場、テニスコート、宿泊棟、グリーンハウスを有する総合スポーツ施設として、生涯スポーツ・パラスポーツ・競技スポーツなどさまざまなシーンで幅広く利用されています。
アサンテは、「人と技術を育て、人と家と森を守る」という経営理念のもと、シロアリ対策をはじめとするハウスメンテナンスを通じて木造家屋に暮らす方々に安全・安心・快適な生活を提供しています。これは、同施設の活動理念「健康で明るく豊かな生活及び活力ある地域社会の実現をめざす生涯スポーツの推進」に通じるものであり、ネーミングライツパートナーとなることで地域のみなさまにとってより身近な存在となり、豊かで健康な暮らしの実現に貢献してまいります。
ネーミングライツ概要
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施設名称 |
神奈川県立スポーツセンター（神奈川県藤沢市善行７丁目１−２） リンク：神奈川県ホームページ https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ui6/1/about/sc-info.html#b01 |
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愛称 |
アサンテ スポーツパーク ／ ASANTE SPORTS PARK |
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施設概要 |
・スポーツアリーナ1：メインフロア（バレーボール、バスケットボール、バドミントン、体操）、サブフロア（新体操、ダンス、パラスポーツ競技）、会議室、研修室 ・スポーツアリーナ2：プール、トレーニング、ボクシング、フェンシング、ウエイトリフティング ・陸上競技場、補助競技場（フットサルコート） ・球技場（天然芝、人工芝） ・テニスコート ・宿泊棟 ・グリーンハウス（旧藤澤カントリー倶楽部クラブハウス。現存する日本最古のクラブハウスで国の登録有形文化財） |
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期間・金額 |
期間：2025年４月１日～2030年３月31日／５年間 金額：年度額 660万円（税込み）、5年総額 3,300万円（税込み） |
春はシロアリが飛び立つ季節、最近見た羽アリは、あなたの家を食べているシロアリかも？
日本で建物に大きく被害を与えているシロアリは主にヤマトシロアリとイエシロアリの2種類です。1年中、床下や壁の中で活動していますが、ヤマトシロアリの場合は4月〜5月（東北地方は6月）、イエシロアリの場合は、5月〜7月に、羽アリとなって大量に飛び立ちます。家の中や周りで羽アリが発生しているのを見たら、シロアリの巣があるかもしれません。
アサンテの公式サイト・公式SNS
公式サイト https://www.asante.co.jp/
公式YouTubeチャンネル「シロアリ出没注意 アサンテチャンネル」 https://www.youtube.com/@noah_asante.termite
インスタグラム https://www.instagram.com/noah_asante.termite/
Xシロアリ探知犬ノア@アサンテ https://x.com/noah_asante
シロアリ探知犬について
シロアリを見つけるには、人が床下に入って入念に調査する必要があります。そのような中、人が床下に入るための動線を確保しにくい状況で活躍するパートナーが、人間の100万倍の嗅覚を持つ「シロアリ探知犬」です。日本ではまだまだ知られていない職業犬ですが、中古物件を売買する時にシロアリがいるかどうかの検査証明が必要になるアメリカでは数百頭が活躍しているといわれています。アサンテでも4頭のシロアリ・トコジラミ探知犬が探知犬チーム「くんくんズ」として日々活躍しています。SNSでも情報発信を行っておりますので、ぜひフォローください。
※シロアリ探知犬は頭数が限られているため、催事出展時期などは対応できない場合もございます。
株式会社アサンテについて
アサンテは1970年に三洋消毒社として東京都府中市にて創業し、以降半世紀以上にわたってシロアリ対策をはじめとした総合ハウスメンテナンスサービスを提供する事業会社です。「人と技術を育て、人と家と森を守る」を経営理念として掲げ、お客様の安全と安心、ならびに木造家屋の長寿命化を実現し、ひいては環境保全や我が国の「木の文化」を未来に繋げることを目指しています。
