甲子園歴史館 話題の「VR映像」第5弾 ~プロ野球「ライトスタンドVR」~が12月10日に新登場!~

阪神電気鉄道株式会社のプレスリリース

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する甲子園歴史館では、一昨年から阪神甲子園球場の様々な一面を圧倒的な臨場感で体感していただける「VR(バーチャル・リアリティ)映像」を導入していますが、12月10日(火)から第5弾映像としてプロ野球「ライトスタンドVR」を新たに追加します。

今回の映像は、プロ野球デーゲーム開催時に、360度カメラを駆使して撮影したもので、熱狂的な阪神タイガースファンで埋まるライトスタンドからの応援風景を、まるでスタンドにいるかのような臨場感溢れる映像で疑似体験していただけます。
VR映像は、あらかじめカメラで撮影した360度の映像を、専用の映像再生装置を装着することで、その場にいるような臨場感を体感しながら視聴できるというものです。甲子園歴史館では、当球場の様々な一面を体感していただくために、VR映像を導入しており、今後も新たなコンテンツの導入を検討していく予定です。

なお、映像は、甲子園歴史館内に設置しているVR映像端末で視聴いただけます。

【プロ野球「ライトスタンドVR」の概要】

【開始日時】
12月10日(火)
【場所】
甲子園歴史館1階入口右手付近VRコーナー(2019年12月10日~2020年3月1日)
甲子園歴史館「甲子園ひろば」コーナー(2020年3月3日~)
【タイトル】
プロ野球「ライトスタンドVR」
【端末数】
3台
【映像時間】
2分38秒
【利用方法】
スタッフの案内により、専用の映像再生端末をセットすると視聴いただけます。
【利用料】
甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)。

※これまでに導入した「甲子園空中散歩(映像時間:2分15秒)」、「高校野球入場行進VR(映像時間:3分)」、「プロ野球リリーフカー体感VR(映像時間:2分30秒)」、「プロ野球グラウンド整備カー体感VR(映像時間:2分)」、夏の高校野球 第100回記念大会「開会式VR(映像時間:2分)」、「決勝戦VR(映像時間:2分)」も引き続き、視聴いただけます。

◆甲子園歴史館 営業のご案内◆
<営業時間>
午前10時~午後5時(3月から10月までは午前10時~午後6時)
※入館は閉館時間の30分前まで
※催物の開催等により変更する場合があります。
<休館日>
月曜日(試合開催日、祝日を除く。)
年末年始(2019年12月26日(木)~2020年1月3日(金)(予定))
メンテナンス休館(2020年2月3日(月)~2月10日(月)(予定))
<入館料>
おとな600円、こども300円
<場所>
阪神甲子園球場 外周16号門横
<お知らせ>
2019年12月3日(火)~2020年3月2日(月)(予定)まで館内の一部エリアを閉鎖し、一部展示の移設(一部休止)を行います。

阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

甲子園歴史館 https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/7309_5b683d3ef0c4cfa4b603267b7c04bc665148e22e.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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