ぬいぐるみ？いえいえ、実はトレーニンググッズ！「パ・リーグ6球団　ダンベルボールボルレッチ　スヌーピー」をミズノと共同企画！

11時間前

スヌーピーと一緒に推し球団を応援しながら、手軽に「ながらトレーニング」ができる、待望のファングッズが登場しました！

株式会社テレビ東京ホールディングスのプレスリリース

■スヌーピーグッズ公式通販サイト「おかいものSNOOPY」販売ページ

https://okaimono-snoopy.jp/pages/ballretch

　テレビ東京グループで通販事業を手掛ける株式会社テレビ東京ダイレクト（本社：東京都港区、代表取締役社長：久保田明）は、総合スポーツ用品メーカーのミズノ株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：水野明人）と共同で、世界的人気コミック「ピーナッツ」のキャラクターであるスヌーピーと日本プロ野球リーグのパ・リーグ６球団がコラボしたトレーニンググッズを企画しました。スヌーピーグッズ公式通販サイト「おかいものＳＮＯＯＰＹ」では3月13日から販売、パ・リーグ６球団でも順次販売を開始します。

　開発したのは、肩や二の腕、お腹まわりなどに効く運動ができる、1個約750gの重さの「パ・リーグ６球団ダンベルボールボルレッチスヌーピー」です。推しの球団をスヌーピーと一緒に応援したり、ながらトレーニングをしたり、“おうち野球観戦”には手放せない待望のファングッズです。

スヌーピーがパ・リーグの各球団の帽子を被った、シンプルなかわいいデザインで、ぬいぐるみのような気持ちいい風合いが特長です。使わない時にリビングに置きっぱなしにしても、インテリアの邪魔をしません。いつも近くに置きたいかわいいデザインと、約750gの程よいウエイトが、“長続きしない”毎日のトレーニングをサポートします。

■「ピーナッツ」について

　「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が７つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。

　それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。

　さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。