琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社のプレスリリース
「琉球アスティーダ」をチーム運営する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2019年12⽉7⽇(⼟)より募集による投資申込みを受付中。開始10分足らずで目標募集額の1000万円を達成しました。
卓球プロリーグ「Tリーグ」に所属する「琉球アスティーダ」を運営する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(沖縄県中頭郡 代表取締役:早川 周作)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2019年12⽉7⽇(⼟)10時より募集による投資申込みの受付を開始。
開始からわずか10分足らずで目標額の1000万円を達成。申込み期限は12月9日。上限応募額の2300万円まで達成できる見込みも高くなりました。
株式投資型クラウドファンディングサービスによる資金調達は、日本のプロスポーツチームとしては初の試み。この成功により、日本のスポーツビジネスにおける、新たな資金調達方法が確立しました。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/105
【琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役社長・早川周作コメント】
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社関係者、株主様、チームのファンの皆様、日本のプロ投資家の皆様のご協力に、心より感謝を申し上げます。
日本のプロスポーツビジネスに、新しい資金が還流する仕組みが確立できたことで、これからメジャーを目指す競技や、地方チームでも強いビジネス基盤が作れ、チームを強化できる証明となりました。
現在、琉球アスティーダはノジマTリーグ2019‐2020で首位を走っていますが、このまま令和初チャンピオン獲得、連覇、アジアで誰もが知るクラブへと成長していきます。
チームの発展のために、ぜひ上限応募額まで達成できるよう、引き続きお力添えの程、よろしくお願いいたします。