【“スポーツのまち磐田”がスポーツの力でまちづくり】いわたスポーツプラットフォームが始動

磐田市(静岡県)は、プロスポーツチーム、企業、団体、大学などと連携し、スポーツ資源を活用したまちづくりを推進する「いわたスポーツプラットフォーム」を立ち上げました。

磐田市役所のプレスリリース

磐田市(静岡県)は、市内にあるプロスポーツチームや民間企業、大学などと連携し「スポーツ」を核としたまちづくりの推進する「いわたスポーツプラットフォーム」を1月30日(木曜)に立ち上げました。

キックオフイベントとして開催した講演会には、ジュビロ磐田、静岡ブルーレヴズなどのプロスポーツチームをはじめ、企業や金融機関、団体、大学などが参加しました。

設置目的

スポーツをテーマにした取り組みに関心がある企業や団体、自治体などがつながり、課題やニーズを共有、意見交換しながら、スポーツを通じた地域活性化や共生社会の実現など社会的な課題の解決をめざします。

進め方

具体的なテーマや連携アイデアを会員の皆様から募集し、プラットフォーム内で様々な情報発信・共有などを行います。意見交換会などにより、課題やニーズを共有し、解決につながる場になります。

今後は参加企業や団体を増やしながら、分野ごとに作業部会を設立し、具体的な取り組みについて検討していきます。

いわたスポーツプラットフォームについて詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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