日本フットサルトップリーグは、2025年1月24日(金)〜26日(日)に、Fリーグ20245-2025ディビジョン1 ファイナルシーズン 北九州ラウンド(第23節・第24節)を実施いたしました。
一般社団法人日本フットサルトップリーグのプレスリリース
日本フットサルトップリーグは、2025年1月24日(金)〜26日(日)に、Fリーグ20245-2025ディビジョン1 ファイナルシーズン 北九州ラウンド(第23節・第24節)を実施いたしました。
■ファイナルシーズン 北九州ラウンド 実施概要
開催期間:2025年1月24日(金)〜26日(日)
会場:北九州市立総合体育館
入場者数:5,284人
試合結果・順位表・ゴールランキングはこちら>>https://www.fleague.jp/news/?p=66749
【協力・関係団体】
<主催>
公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人日本フットサルトップリーグ
<共催>
北九州市
<主管>
日本フットサルリーグ(Fリーグ)、公益社団法人福岡県サッカー協会/福岡県フットサル連盟、一般社団法人 UBUNTU FSプロモーション
<後援>
一般財団法人日本フットサル連盟、福岡県教育委員会、北九州市教育委員会、一般社団法人北九州中小企業経営者協会 ※1月17日更新
<協賛>
公益財団法人北九州観光コンベンション協会
詳細はこちら>>https://www.fleague.jp/final/ticket.html
■ファイナルシーズン 北九州ラウンド 実施内容
①推し華(おしはな)
ファンの皆さまから推しの選手へ「応援の気持ち」を花に乗せて届ける本企画では、多くの皆さまにご参加いただきました。その中で、ボルクバレット北九州の松川網汰選手が最多本数(129本)を獲得し、見事1位に輝きました。
②ピッチパフォーマンス
一部試合のハーフタイムでは、会場を盛り上げるピッチパフォーマンスを実施しました。
<1月24日(金)・25日(土)>
ヤマエグループ九州アジアリーグ所属のプロ野球独立球団「北九州下関フェニックス」の公式アイドルチアリーダー「FeatherBeats(フェザービーツ)」と公式マスコット「フェニーくん」に会場を盛り上げていただきました。
<1月26日(日)>
小倉城の魅力向上や知名度向上、地域の歴史教育を目的に活動するスーパー城エンターテイメント集団「小倉城武将隊」に迫力ある演舞を披露していただきました。
③「令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援」募金活動
ヴィンセドール白山・アビームコンサルティングと3社共同で実施している復興支援プロジェクトの一環として、入退場口前のブースエリアにて募金活動を実施しました。日本フットサルトップリーグ 松井大輔 理事長が募金箱を持って募金を呼びかけたほか、ボルクバレット北九州の選手や、石川県出身のしながわシティ・田村龍太郎選手たちも支援を募りました。
なお、募金活動は、岸和田ラウンド・小牧ラウンドでも実施いたします。引き続き、皆さまの温かいご支援をお待ちしております。
■放送情報
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