JFBAのシステム・戦略面におけるサポートカンパニーである株式会社凌芸舎。JFBAのスポンサーとなるのは6年連続となります。ユニフォームデザインも決定し、今年度の日本代表の活躍にも要注目。
一般社団法人日本フレスコボール協会のプレスリリース
コミュニケーションデザインスポーツ”フレスコボール”の国内での普及活動を行っている、一般社団法人日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、2025年度フレスコボール日本代表のユニフォームデザインを発表。メインスポンサーは6年連続で「株式会社凌芸舎(RYOGEISYA Inc.)」に決定したことを発表いたします。
フレスコボールは競技レベルも年を重ねるごとに上がっていき、昨年度9月にポルトガル・カシュカイシュ・カルカヴェロスビーチで開催された国際大会『LUSITANA INTERNATIONAL CUP 2024』では、日本選手団がワールドレコードを更新して優勝するなど、世界をリードする立場になってきております。そんな中、常に新たな価値を創造し、新規事業を創出し続け進化を止めない「株式会社凌芸舎」がこの度「フレスコボール日本代表」6年目のメインスポンサーに決定致しました。
■凌芸舎紹介
凌芸舎は斬新なアイデアとテクノロジーを駆使し、新たな価値を創造するカルチャーカンパニーです。オンラインとリアルを融合させ、オンリーワンの付加価値を提供し、新たな事業創出を行ってまいります。
■凌芸舎事業紹介
・「LINE WORKS」
国内で第1号のセールス&サポートパートナーであるビジネス版LINE「LINE WORKS」(提供:ワークスモバイルジャパン株式会社)事業では、ゴールドパートナーとして3,000社以上の契約実績を誇ります。
https://lineworks.ryogeisya.co.jp/
・貿易事業
凌芸舎の商社部門として、雑貨、食品、機械製品などの輸出入を行っています。 ブラジルや東南アジア地区をメインとして、クライアント様に変わり、サンプル販売や、輸出業務の引き受け、必要書類の代行申請などをワンストップで実施いたします。
https://www.ryogeisya.co.jp/service/trade
・BiZ PAGE+
月間約3億PVのメディアサービス「ライブドアニュース」の記事に、掲載企業に関連付けたハッシュタグを設置。ハッシュタグを通して、関心度の高いユーザーをコーポレートサイトへ導くサービスです。
初期費用132,000円(税込)のみで、制作から公開、運用までサポートします。
https://bizpageplus.ryogeisya.co.jp/lp/
・Web開発・コンサルティング事業
凌芸舎は多くのメンバーが有名IT企業を経て集まったIT専門集団です。企業のKPIにコミットし、Web開発・アプリ開発をはじめ、コンサルティング力を生かした経営支援、企画力を生かしたゼロからの新規事業の立ち上げ、社内の組織運営ノウハウのご提供もさせて頂きます。
https://www.ryogeisya.co.jp/service/web
・デザイン・Web制作・アプリ開発
凌芸舎ではWeb制作、LP制作のほか、LINEスタンプや各種ロゴのデザイン、制作なども承っております。企業のサービスKPIにコミットし、サービス全体のブランドデザインから個別デザインからクリエイティブ制作をIT専門集団としてサポートしてまいります。
https://www.ryogeisya.co.jp/service/creative
■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2025年1月現在、日本全国で27のJFBA公認地域クラブと4の公認学生団体が設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。