卓球のバタフライ 第44回全日本クラブ卓球選手権大会のタイトルスポンサーに決定

団体戦の全国大会、2年連続の協賛

株式会社タマスのプレスリリース

写真は第43回大会の表彰式

「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、第44回全日本クラブ卓球選手権大会のタイトルスポンサーとして、今年も大会をサポートします。同大会は、2025年7月18日(金)から21日(月)まで栃木県総合運動公園東エリア 日環アリーナにて開催されます。

全日本クラブ選手権大会は、都道府県の予選を勝ち抜いたクラブチームによって、小・中学生の部から65歳以上の部まで、団体戦の日本一をかけて白熱した試合が繰り広げられます。

タマスが提供する試合球『バタフライ スリースターボールR40+』は、本大会の全試合で使用されます。

■第43回全日本クラブ卓球選手権大会の様子

1日目:https://www.butterfly.co.jp/takurepo/tournament/detail/024585.html

2日目:https://www.butterfly.co.jp/takurepo/tournament/detail/024595.html

3日目:https://www.butterfly.co.jp/takurepo/tournament/detail/024596.html

4日目:https://www.butterfly.co.jp/takurepo/tournament/detail/024597.html

【株式会社タマス代表取締役社長 大澤卓子のコメント】

このたび、全日本クラブ卓球選⼿権大会のタイトルスポンサーを2年連続で務めさせていただくことになり、大変光栄に存じます。
第43回大会は私も現地で観戦いたしましたが、小学生からベテランの方まで、幅広い世代の方々が白熱した試合を繰り広げられており、大変楽しませていただきました。実は、当社の社員で構成されるチームも出場させていただきました。出場しない社員も応援にかけつけて盛り上がり、社員一同楽しむことのできた大会でした。
また、第43回大会ではミニラケット作製体験を実施し、来場される多くの方々にも楽しんでいただくことができました。第44回大会においても、出場される選⼿の皆さま、運営される地域の皆さまとともに、楽しい時間を共有できるよう大会をサポートしてまいります。

第43回大会の様子

【大会概要】

第44回全日本クラブ卓球選手権大会

期日 2025年7月18日(金)~21日(月)

会場 栃木県総合運動公園東エリア 日環アリーナ   

   (栃木県宇都宮市西川田4-1-1)
主催 公益財団法人日本卓球協会
主管 栃木県卓球連盟
特別協賛 株式会社タマス

株式会社タマスについて

東京都杉並区の本社ビル

1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。

バタフライ」ブランドは、198の国や地域に普及し、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。

卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に、卓球を通じて世界をもっと幸せにするためのブランドとして、卓球の普及活動にも力を注いでいます。

ブランド名のバタフライには「選⼿を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられています。

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