マグネシウムケアでゴールボール日本代表「オリオンJAPAN」の心と体をサポート
オーガニックサイエンス株式会社のプレスリリース
マグネシウム製品の普及を通して心身健やかな生活をサポートするオーガニックサイエンス株式会社(本社:東京港千代田区、代表取締役:鎌田貴俊)は、この度、一般社団法人日本ゴールボール協会様とオフィシャル・サプライヤー契約を締結したことをお知らせします。
数年前からゴールボール日本代表女子選手の間で弊社製品・マグバームの使用が始まり、男女選手間で広まってきたことから非公式に製品の提供を続けて参りましたが、この度正式に一般社団法人日本ゴールボール協会様とサプライヤー契約をさせていただく運びとなりました。
2024年パリ・パラリンピックの際も現地で男女ゴールボール日本代表の活躍を応援。特に男子日本代表は金メダルを獲得する快挙を成し遂げ、大きな刺激をいただきました。
精神的・肉体的に過酷な状況にあるトップアスリートにはマグネシウムは欠乏しやすい栄養素であり、特に感覚を研ぎ澄ました中で肉体を酷使するゴールボールの選手たちには、私共の製品が貢献できるのではと考えています。実際に多くの選手から良いフィードバックをいただいており、少しでもパフォーマンス向上に貢献できれば嬉しいです。
また、日本ゴールボール協会様は2024年に活動開始から30周年を迎えましたが、ゼロからゴールボールというスポーツを社会に根付かせようとチャレンジを重ねる姿勢にも深く共感しており、今後のゴールボールの発展にもお役に立てれば幸いです。
オーガニックサイエンスも、「マグネシウムの重要性を社会に根付かせる」ために、日々チャレンジして参ります。
<日本ゴールボール協会 会長 梶本美智子様のメッセージ>
この度、日本ゴールボール協会は、オーガニックサイエンス株式会社様とオフィシャル・サプライヤー契約を締結いたしました。協会活動開始30周年という節目にあたり、ゴールボール競技への多大なるご支援を賜りますことに、心より感謝申し上げます。オーガニックサイエンス様からご提供いただくマグバームを使用し、選手たちの更なる競技力向上に努めてまいります。また、ゴールボール競技を視覚障害の有無にかかわらず楽しめるユニバーサルスポーツとして、さらに発展させてまいります。
一般社団法人日本ゴールボール協会について
一般社団法人日本ゴールボール協会は、ゴールボール競技を通じて障害の有無を越え交流しあい、スポーツ・文化活動に参加する機会を作り出すことで、共生社会(ノーマライゼーション社会)の実現への貢献を基本理念とするゴールボール競技における日本国内の中央競技連盟(National Federation/NF)です。ゴールボール日本代表「オリオンJAPAN」の強化や国際大会への派遣のほか、体験会や講演会を通じたゴールボールの普及、大会の主催・協力、指導者や審判員の育成など、日本全国で活動しています。
【正式名称】
一般社団法人日本ゴールボール協会(Japan Goalball Association)
【設立】
1994年5月5日
【法人認可】
2015年3月22日
【所在地】
東京都足立区綾瀬4-22-10-103
【会長】
梶本美智子
【事業内容】
・ゴールボール大会の開催・協力
・ゴールボール日本代表の強化合宿等開催
・ゴールボール日本代表の国際大会への派遣
・ゴールボール審判員の養成と派遣
・ゴールボール技術講習会、指導員講習会
・情報収集、提供および研究広報
・上記に付随する業務(広報、マーケティングなど)
<オーガニックサイエンス株式会社について>
マグネシウムの研究・製品開発に従事するウェルビーイングカンパニー。前身の会社にて2017年にマグバームの開発をスタートして以来、大学研究機関と共同でマグネシウムの研究を進めながら、マグリポなどのマグネシウム製品の開発を進めています。現在、200以上のクリニック・医療機関で取り扱いが広がり、今回のゴールボール日本代表の他、ラグビー日本代表、女子バスケットボール日本代表、女子レスリング日本代表などトップアスリートとの連携も増えています。
「マグネシウムの重要性を社会に根付かせる」というビジョンを達成させるため日々活動しています。
【企業名】
オーガニックサイエンス株式会社
【創業】
2021年9月
【所在地】
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 20階
【代表者】
代表 鎌田 貴俊
【事業内容】
マグネシウムを用いたヘルスケア製品の販売