「FIA(日本フィットネス産業協会) トップセミナー」にフィットイージー副社長・中森勇樹が登壇しました

フィットイージー株式会社のプレスリリース

12月17日(火)から19日(木)にかけて開催された「SPORTEC Fukuoka2024」において、18日(水)に行われた“FIAトップセミナー”にて、フィットイージー株式会社(以下、当社)の取締役副社長である中森勇樹が登壇しました。

■「FIAトップセミナー」概要

・開催イベント:SPORTEC Fukuoka2024

・開催日・場所:12月18日(水) マリンメッセ福岡

・テーマ:フィットネス産業 これからのための新たな経営戦略を考える

本セミナーのテーマは、”フィットネス産業 これからのための新たな経営戦略を考える”。

業態の多様化が急速に拡大するウェルネス産業は、健康づくり、美容、レジャー、マインドフルネス、リカバリーなどあらゆる産業と繋がり、世界のキーワードとなってポストコロナの成長産業となっています。フィットネスに加え新たな事業領域の創造、確立及び付加価値の訴求により成長に向かう各社の取り組みを紹介しました。

「FIAトップセミナー」に登壇する フィットイージー副社長・中森勇樹

講演で中森は、当社のミッションに掲げる「新たなフィットネス文化の創造で世界を変えていく」をきっかけに、他社にはない“アミューズメントフィットネスクラブ”の発案について述べました。

そして当社の強みとして、フィットネスマシンやスタジオに加え、ゴルフ、ベースボール、サウナ、セルフエステ、高濃度酸素ルーム、コワーキングスペース、ピラティス、ホワイトニングなど充実したアミューズメントコンテンツを取り揃えていること。

これにより、運動不足解消や体を鍛える目的だけでなく一般的なフィットネスクラブの概念を覆す”楽しみながら健康になれる、楽しみながら目標達成ができる、五感で楽しめる特別な空間”を提供していることを強調しました。

また皆さまにとって生活のあらゆるシーンに必要とされる”サードプレイス”として積極的な店舗展開の戦略と目標、アミューズメントフィットネスクラブの展開による当社の独自性について説明しました。

さらに、フィットネス市場とアミューズメント市場が持つ可能性についても触れ、今後、岐阜から全国、そして世界を目指していく未来への展望を共有しました。

質疑応答のセッションではセミナーの参加者から多くの質問が寄せられ、当社の取り組みに関心を示していました。

当社は、24時間型のジムとして初めてFIA(日本フィットネス産業協会)に加盟した企業で、業界のさらなる発展と革新を目指して、他企業との連携や情報共有を進めていきます。

・SPORTEC Fukuoka 2024 概要

日本中のスポーツ・フィットネス関係企業・団体が出展する西日本最大のスポーツ・健康産業専門展示会です。健康志向や美容・ダイエット志向、ランニングブームなど、スポーツ機会が増加する中、西日本のスポーツ・健康産業の拡大を目的として開催されています。本年も全国から多くの来場者が訪れ、最新の技術やサービスを体感する場として賑わいました。

・フィットイージー 会社概要

社名:フィットイージー株式会社

本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町三丁目2番地1

資本金:509,860,000円

事業内容:アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業

従業員数:275名 ※2024年10月31日時点

店舗数:183店舗 ※2024年12月27日時点

URL:https://fiteasy.jp/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。