「SoftBank ウインターカップ2024」にてザムストを冠したコートが誕生! アイシングステーションや特設ブースも出展

-ブースでは、河村選手・富樫選手のサイン入り色紙プレゼントキャンペーン実施-

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、高校バスケットボール界最高峰の大会「SoftBank ウインターカップ2024 令和6年度 第77回全国高等学校バスケットボール選手権大会」に協賛するとともに、選手のコンディショニングサポートのための「アイシングステーション」や、「ザムスト特設ブース」を設置して大会を盛り上げます。

■「ZAMST」を冠したコートが誕生!アイシングステーションやザムスト特設ブースも設置

〇ZAMSTコート

メイン会場である東京体育館の4つのコートのうち、Dコートは「ZAMST」を冠しております。

また、Dコート内のゴール胴体にもZAMSTロゴが掲示されます。

〇アイシングステーション

昨年に引き続き、 大会出場校の皆様を対象に、氷の無料提供を行います。

コンディショニング調整や、万一の応急処置用としてご活用いただけます。

〇ザムスト特設ブース

3Dスキャナを用いた足型計測を実施し、短時間でご自身の足の特長を計測することが可能です。富樫勇樹選手、河村勇輝選手のフォトブースも設置し、一緒に撮影することができます。

また足型計測もしくはSNS投稿を行うと抽選で契約選手のサイン入り色紙やインソールなど豪華製品をプレゼントいたします。

▲特設ブースは東京体育館に設置

【ウインターカップ限定クリアファイルをプレゼント】

▲ウインターカップ限定クリアファイルのデザイン

ザムストLINEアカウントの友達追加又はインスタグラムのフォローをしていただいた方には、ウインターカップ限定クリアファイルを先着順でプレゼントいたします。

■ウインターカップ2024 概要 https://wintercup2024.japanbasketball.jp/

大会名称:「SoftBank ウインターカップ2024 令和6年度 第77回全国高等学校バスケットボール選手権大会」

主 催 :公益財団法人日本バスケットボール協会  

共 催 :公益財団法人全国高等学校体育連盟   

主 管 :公益財団法人日本バスケットボール協会

      公益財団法人全国高等学校体育連盟バスケットボール専門部

      一般社団法人東京都バスケットボール協会

      東京都高等学校体育連盟バスケットボール専門部(男女)

開催期間:2024年12月23日(月)~12月29日(日) ※7日間

会 場 :東京体育館(メイン会場) 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷1-17-1

     武蔵野の森総合スポーツプラザ(サブ会場) 〒182-0032 東京都調布市西町290-11

■ZAMST(ザムスト)について  https://www.zamst-online.jp/

ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。

誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。

これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。

■ZAMSTパートナーズ  https://www.zamst.jp/about/partner/

ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

バレーボール:西田有志、髙橋藍、小野寺太志、山本智大、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘

バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、西田優大、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣

サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮

テニス:西岡良仁、綿貫陽介、日比野菜緒

マラソン:岩出玲亜

スキージャンプ:葛西紀明

ゴルフ:穴井詩

バドミントン:松友美佐紀

野球:松本剛

他アスリート・チーム多数

■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/

所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1

創業:1973年6月1日

資本金: 9,000万円

代表取締役社長:鈴木 洋輔

社員数:241名(2024年3月末)

売上高:127.3億円(2024年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。

※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)

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