スラックライン ロングライン初級者検定 スマホ版サービス開始

株式会社ハピエルのプレスリリース

この検定で100点が取れたらロングライン技能検定3級の実力がある?
ロングラインでの練習メニューにも使える診断サービスを始めました

スラックライン練習施設パークMのオフィシャルスポンサーを務める株式会社ハピエルは、

自社メディア HAPPYELL(ハピエル)にて、ロングライン初級者の無料診断サービスを開始しました。

スラックライン ロングライン

 

ロングラインで行う初歩的な技の習熟度を回答すると点数とワンポイントアドバイスが表示されます。

あなたの現在のスキルを客観的に知ることで、練習の励みになり、より高度な技の習得が期待できます。

短いスラックラインで、基本的な動作ができるようになったら、ぜひ挑戦してください。

 

ロングライン

見事100点が獲得できれば、日本スラックライン連盟が行っているロングライン技能検定3級に相当する実力があると言えるでしょう。検定を受ける前の練習やセルフチェックにぜひ活用ください
 

■テーマパークメディア ハピエル
https://happyell.com

■スラックライン ロングライン初級者診断

https://happyell.com/slacklinelongline

 

■スラックライン レベル初心者診断

https://happyell.com/slackline-diagnosis

 

  • スラックラインとは

スラックラインは歴史の浅いスポーツでありながらテレビ番組やCMでも目にするようになりました。トップクラスの選手たちはメディア出演オファーも多く注目度の高いスポーツです。
スラックラインの起源は60年代のアメリカで、クライミング創成期にクライマーの遊びの一種として生まれたといわれています。

スラックライン

現在のフリースタイルスラックラインは、競技者の数は200万人とも300万人とも言われています2007年にドイツの GIBBON社創始者ロバート・ケイディングが5㎝幅のライン を簡単に設置するシステムを街中で広めたことにより、その後ヨーロッパを中心に世界中で広がりをみせました。
スラックラインは技を競うものに限らず、ヨガを取り入れたポーズ、体幹トレーニングとしても注目を集めています。

  • 株式会社ハピエル

当社代表取締役は会社設立前よりテーマパークが大好きで大阪の人気テーマパークには毎月数回行って楽しい時間を過ごしています。そこで、友人や知人にテーマパークのオススメの楽しみ方やデートプランを聞かれることも多いです。せっかくなら、多くの方にも楽しい1日を過ごしてもらえるように、情報発信しようと始めたのがテーマパーク攻略法サイトです。社長と同じようにテーマパークが大好きな方と一緒にテーマパークメディア ハピエルを運営し2019年6月に株式会社ハピエルを設立に至りました。

テーマパークは幸せな時間を過ごせるパワースポット!!そんな場所で過ごす幸せな1日をハピエルは応援しています。

■株式会社ハピエル

https://happyell.jp/

 

■ユニバハピエル

https://usjcapture.com/

ハピエル ロゴ

  • スラックライン練習施設 パークM

スラックライン練習施設パークM

兵庫県加東市にあるスラックライン練習施設で、2019年10月には第1回となるスラックラインGMP杯2019パークM大会が開催されハロウィンの仮装をした選手たちが技やパフォーマンスを競う大会も開催されました。

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