【ほどけない靴紐】アパレル・記念品・引出物・ギフトなどに！ほどけない靴紐のOEMサービス始めました！

株式会社SPAXIE（代表取締役：佐久間健太　本社：東京都板橋区）は、アパレル・記念品・引出物・ギフトなどに使える「ほどけない靴紐」のOEMサービスをスタートさせました。

株式会社ＳＰＡＸＩＥのプレスリリース

今、大注目の「ほどけない靴紐」とは？

「ほどけない靴紐」とは、3つの構成パーツ（ロックパーツ・エンドパーツ・ひも）からなる靴紐のことです。外に出る時、座敷に上がる時、靴紐がほどけた時など、面倒な靴紐結びを、ワンタッチで手軽なものにしてくれます。また歩いているときや、走っているときに、途中でほどけることなく、安全で快適な足元を演出してくれる商品です。

「ほどけない靴紐」は、急速に用途を拡大しています！

元々はトレイルランニングなどの靴紐がほどけてはいけない過酷なスポーツで利用されていましたが、大手シューズメーカー様がアウトドア向けに広げ始めたことで、急速に用途が広がってきました。最近では、若い女性の間で流行の「厚底サンダル」で搭載され、その用途は普段使いまで拡大し、認知度が高まってきている商品です。

自社オリジナルの商品を出したくても、なかなか手が出なかった「ほどけない靴紐」

これまで「ほどけない靴紐」をパッケージ化して自社で販売したい！という声は多くありましたが、販売する時に最大の障害となるのが、最小ロット数と品質の問題でした。粗悪なロックパーツは多く出回っており、安価ではありますが、品質問題が多発しているのが現状です。一方で大手シューズメーカー様で採用されているような、品質かつスタイリッシュなパーツは、数十～数百万個単位の最小ロットを求められるのが現状で、近年ニーズが高まってきているにも関わらず、それに応えられるサービスがないのが現状でした。

高品質でスタイリッシュ！1個から購入できる貴社オリジナルな「ほどけない靴紐」は如何ですか？

当社、株式会社SPAXIE（代表取締役社長：佐久間健太　本社：東京都板橋区）では、大手シューズメーカー様で数多くの実績を持つ企業様とタイアップし、小ロットで購入できるスタイリッシュで、オリジナルな「ほどけない靴紐」のOEMサービスを行っています。

ロックパーツやエンドパーツ、靴紐の色、刻印、パッケージなどのバリエーションの組み合わせで、世の中にない貴社オリジナルの「ほどけない靴紐」を作成することが可能となっています。

またパーツに拘りはなく、パッケージだけ変更したいといったお客様には、「標準パーツ」を用意しており、1個単位での納品も可能になっています。

ご利用用途は、オリジナルグッズやノベルティ・記念品・引出物、アパレル商材まで無限大！

これまで多種多様なお客様からの引き合いを頂いております。特に「結婚式の引き出物」や「企業の記念品」、「オリジナルグッズ」等に関しては、「ほどけない」というワードが響いているようです。また「ほどけない」ことから「転ばなない」という解釈を行うと、受験生や勝負事での需要もあります。単なる言葉遊びに思えるかもしれませんが、実際に商品を手にして使う、または誰かに渡すエンドユーザー様にとってはこう言った小ネタの存在が、ご購入のきっかけになるケースが多いようです。

当社ではお客様の要望に合わせエンドユーザー様への訴求ポイントも含めてご提案させていただきます。