～ B.LEAGUE CARDやB.LEAGUE公式グッズが当たるキャンペーンも実施 ～ ～ 地域に加えて、推しのB.LEAGUEクラブもふるさと納税で応援しよう ～
株式会社トラストバンクのプレスリリース
国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク（本社：東京都品川区、代表取締役：川村憲一、以下「トラストバンク」）は、本日11月25日、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ（以下「B.LEAGUE」）と協働し、ふるさと納税を活用したB.LEAGUEクラブ応援プロジェクト「B.LEAGUE×ふるさとチョイス バスケで日本を元気に！ふるさと納税で、好きなクラブを応援しよう。」を開始します。また、本プロジェクトに併せて、B.LEAGUE CARD引換券やB.LEAGUE公式グッズが当たるキャンペーンも実施します。
2016年から開幕したB.LEAGUEは、バスケットボール界をより発展させ、「日本を、世界を、たぎらせる」ことを目指し、「SOCIAL INNOVATION HUB」と題したクラブやパートナー、地域などと連携し持続的な経済発展と社会的な変革を促進するプロジェクトを推進しています。
今回、ふるさとチョイスがB.LEAGUEと協働して開始する「B.LEAGUE×ふるさとチョイス バスケで日本を元気に！ふるさと納税で、好きなクラブを応援しよう。」プロジェクトは、寄付者が2024年11月25日～12月31日の期間中にふるさとチョイスを通じて事前エントリーし、応援しているB.LEAGUEクラブを選んだうえでふるさと納税をすると、寄付総額に応じてふるさとチョイスが「支援金」を拠出し、クラブへ届ける取り組みです。また、本プロジェクトと併せて、B.LEAGUE CARD引換券やB.LEAGUE選手のサイン入りバスケットボールなどのB.LEAGUE公式グッズが当たるキャンペーンも実施します。
ふるさとチョイスは、本プロジェクトを通じて、日本の各地域で型破りなライブスポーツエンターテイメントを目指していくB.LEAGUEを応援するとともに、これまでふるさと納税を体験したことがない方々に対しても関心を持っていただくきっかけやふるさと納税で地域だけでなく、B.LEAGUEクラブも応援できるという新しい寄付体験を提供し、経済や地域の活力が循環していく未来をつくっていきます。
□■ プロジェクトの概要 ■□
◆プロジェクト名： B.LEAGUE×ふるさとチョイス
バスケで日本を元気に！ふるさと納税で、好きなクラブを応援しよう。
◆開催期間： 2024年11月25日（月） ～ 2024年12月31日（火）
◆内容：
・ 寄付者が2024年11月25日～12月31日の期間中にふるさとチョイスを通じて事前エントリーし、応援しているB.LEAGUEクラブを選んだうえでふるさと納税をすると、寄付総額に応じてふるさとチョイスが「支援金」を拠出し、クラブへ届ける取り組み
・ 併せてB.LEAGUE CARD引換券やB.LEAGUE公式グッズの特典が当たるキャンペーンも実施
◆プロジェクトのエントリー方法：
①キャンペーンページ内の「キャンペーンにエントリーする」をクリック
②キャンペーンページから応援したいクラブを選び、キャンペーンコードをコピーする
③寄付申込に進み、フォームでキャンペーンコードを入力する
◆キャンペーン対象条件：
・ プロジェクト実施期間中の同一アカウントでの合計寄付額が1万円以上
※災害支援への寄付は対象外
※詳しくは詳細URLをご確認ください
◆キャンペーン特典例：
・ B.LEAGUE CARD引換券（全員対象）
・ B.LEAGUE公式グッズ（抽選）
◇ B.LEAGUE選手のサイン入りバスケットボール（対象：10名）
※ 選手は指定することが出来ません
◇ B.LEAGUEオリジナルグッズ（対象：180名）
※ グッズの内容については後日キャンペーンサイト内で更新いたします
◆詳細URL： https://www.furusato-tax.jp/feature/a/entcollab2024_bleague
※キャンペーン特典は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください
株式会社トラストバンク（ https://www.trustbank.co.jp/ ）
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超（24年3月）、お礼の品数は57万点超（24年3月）の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ（現株式会社チェンジホールディングス）とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、休眠預金等を資金源とした地域のソーシャルビジネス事業者支援事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1（2023年9月時点、JMRO調べ）
